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M奴隷由美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M奴隷由美
投稿者: TAKE
由美を変態調教するため、平日に代休を取って呼び出しました。

黒ワンピのミニスカ(膝上10センチ>にベージュのガータースト、グラディエーターサンダル、下着は黒Tバックでの指定で呼び出し。

駅前の立駐で縄化粧を施します。

その時点で、鼻息を荒くして身体をクネらせます。

「相変わらずエロいな。変態調教に期待してるのか?」

『はい…今日もイッパイ狂わせて、イキ汁を搾ってください…』

「ちゃんと、M奴隷の挨拶が出来るじゃないか。股開いて見せろ。」

シートにM字に開いて股を広げます。

黒Tバックのスケスケな股座は、すでに糸を引くぐらいに淫汁でベトベト。

「なんだこりゃ?凄いヌルマンだな。すでに変態披露か?」

『だって…』

「旦那とは、いつセックスしたんだ?」

『えっ?ご主人様がH禁止したから…この前の調教からHは…してません。』

「へぇ~、ちゃんと約束守ってたんだ。オナニーはしたのか?」

『…』

「してたのか!?」

『ガマン出来なくって…1人でクリを擦って慰めてました…』

「オナニーも禁止してたよな?今までに何回してたんた?」

『2回か…3回ぐらい…』

明らかにウソをついてるのが解ったので、

「ウソつくな!ホントはどうなんだ?毎日じゃないのか?」

『…いえ…ウソじゃありません…』

「い~や、ウソだな!今日はこのまま帰ろうか?ウソつきはキライだしな!」

『ゴメンなさい!ホントは毎日してました…約束守れなくってゴメンなさい!』

「ウソつきはキライだって言ったよな!ただし、1つ約束を守るなら許してやるし、今日もいつも通りに調教してやるけどな。」

『約束…?』

「なかなか、由美とは会えるないから、オナニーしたくなったらかで許可をもらう事だな。それで、オナニーを動画撮影にしてで送るなら許してやるけど?」

『…わかりました…次から許しをもらって撮影して…由美の変態マンコを見てもらいます…』

「よし!ご褒美だ。」

スケTの脇から2本指をマンコに突き入れました。

『イッ、気持ち…ア~、イクー!』

指入れで即アクメ披露です。

口を半開きにして、身体をビクンビクンと痙攣させ、右手は宙に浮いた何かを掴むように挙げて、達しました。

「おい!なんで指の一突きでイッてんだよ!変態M奴隷が!」

『ゴメン…なさい…久しぶりのご主人様の指マンだったので…つい…気持ち良くって…』

さすがに、自分の中の淫乱妄想に取り入れられた由美の身体は、理性に反して制御が効かない状態にトリップしています。


「今日は美術館にでも行ってみるか?」

『はい…ご主人様の行くところについて行きます。』

街の小高いとこにある小さい美術館に向かいました。
駐車場で、リモコンバイブを入れ、由美のバックに極太ディルドを忍ばせました。

入場料を払って、回路を回ります。

平日の午前中、誰も客は居ません。

薄暗くなってる廊下で由美を引き寄せて、唇を奪います。

「シャブれ!」

ジーンズのファスナーを下げ、デカマラを引き出して、半ば強引に由美の口にネジ込みました。

ジュボジュボと音を立てて、シャブリつきます。

リモコンバイブのスイッチをONにすると、

『ン~、ハァ~。』

と、カリから口を離して喘ぎます。

由美を休憩場所の1人掛けのソファーに座らせ、肘掛けに両脚を全開にして乗せ下着を露にしました。

リモコンバイブを引き抜き、極太ディルドをマンコに挿れました。

簡単にヌルっと入り、その瞬間

『イィ~、太いー!』

小声で喘ぎ、腰を小刻みにしゃくり上げます。

私も無言で、ディルドを高速ピストン。

『アッ、アッ、気持ちいいです。』

マンコからは、白く泡立ったマン汁が次々と溢れてきます。

『ダメ…イ、イキそうです…イッてもいいですか?』

「おぅ、イッてもいいぞ!潮をぶちまけろ!」

さらに激しく高速で突き動かしたら

『あ~、ダメ…イキます…イッ、イグー!』

美術館のフロアに潮を吹き上げ、強烈に達しました。

「お~、凄いな!イッパイ吹いたな~。」

由美は身体をビクンビクンと痙攣させて、呼吸もままならないようなイキっぷりでした。


「次、行こうか。」

美術館を出て、車でリモコンバイブを入れ、走り出しました。

「映画館行くぞ。」

『映画館?ですか…?』


街はずれにある、場末の映画館で、ほとんど入場者のいない映画館です。

一番後列の端に座り、上映が始まるのを待ちます。

暗いのを良い事に、すぐ由美のマンコを弄りました。

クリ豆を指で弾き上げ、ピンコ勃ちになるまで擦り上げました。

ジーンズのファスナーを下げて、肉棒を手コキさせます。

「シャブれ!」

小さな声で命令し、口奉仕させます。

クリ豆を強くツマミ、リモコンバイブのスイッチを入れたら

『イキます…イク、イク…』

小声でアクメを報告です。

たまらくなったので、映画館のトイレに連れ込み、Tバックをずらして後ろから一気に貫きました。

声を出せない由美は、壁に手をついて頭を振り乱します。

無言で、由美のアナルに指を入れ、放出を伝えました。

そのまま大量のザーメンをドピュドピュと奥深くに吐き出しました。

同時に由美も達したらしく、マンコを締め上げて痙攣しています。

ズボっと、引き抜き由美の口に突っ込み、お掃除フェラをさせトイレを出ました。


次の日から、毎日のように由美のオナニー画像が届いています。
2011/06/11 16:08:49(bw3tTORz)
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