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1:熟妻肉奴隷 (1)
投稿者:
麻井 玲
いってらっしゃーい
笑顔で夫と娘を見送ると、亜希子は自宅に入っていった。 「さぁ、天気もいいし今日はお掃除日和ね」 そう言うと亜希子は家中の窓を開けた。 最近郊外に念願の一戸建てマイホ ームを手に入れた三田亜希子は35歳の専業主婦で、大手銀行の課長をしてい る夫の靖と小学生の娘の真希がいる。 真面目で仕事熱心な夫と同様に、亜希子も結婚前に数えるほどの男性しか知 らず、ましてや浮気なんか考えた事もないくらい、幸せに満ちた生活を送っ ている。 こちらに引っ越してきてまだ半年で知り合いもおらず、時間が余ってるので パートにでも出ようと思ったが、 「キミは家のコトだけしっかり守って」 と夫に言われ、それに従っている。 ある日、家のポストに【陶芸教室 初回に限り無料】というチラシが投函さ れているのを見つけた。 住所をインターネットで調べてみたら、自宅から 車で15分くらいと近所にあり、 「無料なら一回冷やかしででも行こうかしら」 と考えた。 一回なら特別夫に相談しなくても良いと思い、さっそく予約の電話をし た。 電話に出た黒田という男はぶっきらぼうで、「来週の月曜日の10時からが 空いてますので、その時間にお越しください」と一方的に要件を言うと、さ っさと電話を切ってしまった。 (なんて無愛想なのかしら) と亜希子は一瞬思ったが、まぁ芸術家だからと、それほど気にはしなかっ た。 当日、約束の10時少し前に 書いてあった住所に着くと、特別看板は出てお らず、建坪が100坪くらいの真っ白い冷たい感じの気味が悪いビルが建ってい た。 (えーっ、どうしよう。少し気味が悪いし、帰ろうかしら) そう思っていたら、いきなり扉が開いた。 「三田亜希子さんですね、どうぞお入りください。」 中から出てきたのは30代半ばくらいだろうか。170㌢くらいの身長に痩 せ型、色白のスキンヘッドの男が出てきた。 その異様なまでに冷たい目つきに、まるで蛇に睨まれた蛙のように玄関先に 動けなくなっていると 「さあ、奥さん。こちらですよ」 と腕をぐいと引っ張られ、家の中に入れられてしまった。 普通の家では考えられないくらい重厚な扉をバタンと閉められ、3重ものロ ックを掛けられては、亜希子もいまさら「帰ります」とは言えなくなってし まった。 玄関を入ると、いっそうびっくりした。この家には家具、絵画といった装飾 品が一切ないのだ。ただし掃除は行き届いておりゴミはおろか塵一つない完 璧さは、黒田という男の潔癖さを物語っていた。 「汚れますからこちらに用意してある作業着に着替えてください。」 途中亜希子は、更衣室と書かれた小さい部屋に案内された。 そこに用意されていた作業着を見て亜希子は「えっ!」と声を上げた。 胸元が大きく開いた白いシャツは、ブラが透けるくらいの極薄の生地だっ た。 それ以上に亜希子が驚いたのは短パンだ。普通の短パンでは考えられないく らいの短さで、これでは少し足を動かしただけでショーツが見えてしまう。 (こんなの穿ける訳がない、この家を早く出なくては) そう思った瞬間、更衣室のドアが激しく叩かれて、亜希子はビクっとした。 「奥さん、着替えましたか?早くしてください。」 男はそう言うと、いきなりドアを空けてきた。 「なんだ奥さん、まだ着替えてないのか!!早くしろ。これ以上黒田先生を 待たせるなら、俺が着替えを手伝うぜ」 男は威圧感タップリに怒鳴った。 この男は黒田じゃないの?誰? 亜希子はそう思ったが、男の威圧感にたじ ろぎ、 「今すぐに着替えますから、ここを出て行ってください!」 と、強い口調で言った。 着替えて扉を開けると、先ほどのスキンヘッドの男がニヤニヤしながら待っ ていた。 「こっちですよ、奥さん」 亜希子はさらに奥の部屋に通された。 扉を開けると30畳くらいはありそうな広い部屋の真ん中に轆轤が一つ置い てあり、その前に頭の禿げたデップリと脂ぎった男が浴衣を着て座ってい た。はだけた浴衣からは男根が覗いていたが、そこに気がつくほど亜希子に 余裕はなかった。、 「奥さん、黒田先生に挨拶しな」 スキンヘッドの男が命令口調で言った。 「は、はじめまして、広告を見て、無料体験をしに来ました」 亜希子が言うと 「はいはい、そこにいる内藤から聞いていますよ。それにしてもずいぶんと ムチムチした色っぽい奥さんですねぇ」 上から下まで品定めするような目で、ニヤニヤしながら黒田は言った。 (なんて厭らしい目つきなの?早く帰りたい) 亜希子は帰る言い訳だけを考えていた。 「ではまず正しい姿勢から。内藤、教えてあげなさい。」 黒田にそういわれ、内藤は亜希子を轆轤の前に座らせた。 「まず、足を開いてこの轆轤を股の間ではさみな」 内藤に言われたが、 (いま両足を広げたら間違いなく前に座っている黒田にショーツを見られてし まう) と思うと、亜希子はなかなか足を開こうとしない。 「奥さん、それじゃあいつまでたっても始められませんよ。内藤、そこのベ ルトを使って強制的に開かせなさい。」 黒田にそういわれた内藤は、轆轤の横から出ているベルトに亜希子の足首を 固定させると、一気に大股開きにさせた。 「いやぁぁぁ。」 亜希子は足を閉じようとしたが、びくともしない。目の前に座っている黒田 からはショーツはおろか、ショーツから少しはみ出してしまっている恥毛ま で見えている。 「背中も真っ直ぐに伸ばしてあげなさい」 内藤はそう言われると亜希子の背中をグイと伸ばし、そのまま両腕を後ろ手 に縛った。 背中を伸ばされたことによって、亜希子の豊満な胸は、乳首からツンと上に 向いた。 「な、なにをするの!!」 亜希子は抗った。 「まずは正しい姿勢からですよ、奥さん。」 黒田は言った。ただ、亜希子のあまりの美しさと妖艶さに声はうわずり、す でに股間は硬くなっていた。 「さぁ、じゃあ基本からお教えしましょう。まだ土をいじるのは早いから、 イメージで。」 そう言うと黒田は、亜希子の後ろに座り、身体をぴったりと密着させてき た。 「奥さん、土を触るのは、女性を弄るように軟らかくですよ」 そう言うと黒田は、亜希子の胸を愛撫しだした。 「なにをするの、やめて!!大声を出すわよ」 亜希子は抗ったが、後ろ手に縛られ大股開きで固定されていては何の抵抗も できなかった。 「奥さん、その調子ですよ。激しく抵抗されないと、勃起しないんでね。ヒ ヒヒヒッ」 亜希子には黒田の言ってる意味がわからなかった。 黒田の息遣いが荒くなり、愛撫が激しくなってきた。 耳たぶ、乳首、女芯の3点責めは夫の靖では考えられないくらい刺激的で、 35歳の熟れきった人妻には残酷すぎるものだった。 最初のうちはがぶりを振って抗っていた亜希子だったが、指を秘壷にヌプっ と入れられた瞬間に 「あぁぁぁぁ、うぅぅ」 と小さな喘ぎ声を上げてしまった。 その声を聞いた黒田も、さすがに我慢の限界が来たらしく亜希子を拘束具か ら開放するとそのまま布団の上に寝かせ、上から覆いかぶさった。 「さぁ、奥さん。ご馳走になりますよ」 そういうと一気に男根を突き刺してきた。 「ひぃぃぃぃーーーっ」 夫の靖とは比べ物にならないくらい太く大きな肉を突き刺された亜希子は、 腰から砕けるように蕩けていった。 だんだんと激しくなる黒田のピストンに 「あぅっ、あぅっ、うっ、うっ」 と狂ったように喘ぐ亜希子は、貞淑な人妻の顔からただの一匹の牝の顔に変 わっていた。 「奥さん、くらえ!!」 最後の一突きとともに黒田の精が亜希子の蜜壷に一気に放たれると、 「あっあっあぁぁぁーー、いいぃーーー。いぐぅーーー」 亜希子も大きな声をだし、果てた。 そこには口をパクパクさせながら白目を剥いて痙攣している、人妻亜希子が 失神していた。 つづく
2011/06/07 23:16:37(SCTeqYg8)
投稿者:
麻井 玲
あのおぞましい屋敷からどのように帰ってきたか、亜希子はまったく覚えて
いない。 夢であってほしい、そう願っていたが、バスルームの鏡に映る全身に付けら れたおびただしい数のキスマークと膣内から溢れ出してくる大量の白濁液が 先ほどの凌辱の凄まじさを物語り、亜希子を絶望の淵へと落とした。 (これは悪い事故だったんだわ。もう忘れましょう) こう思うことしか、自分自身を助けるすべはなかった。 あれから1ヶ月も過ぎた頃だろうか。就寝前に夫の靖から単身赴任の話しを 聞かされた。 どうやら3年ほどニューヨークに行かなければならないらし い。 「あなた、私達も連れて行ってください」 べそをかきながら靖にすがったが、海外での娘の真希の教育問題、またそれ 以上に購入したばかりのマイホームの事もあり、ここに残ってしっかり守る ように諭され、優しく頬にキスをされた。 その晩の夫婦の営みは、今までにないくらい激しいものだった。 靖の出発当日、自宅前に迎えの社用車が着けられると、社員が見てるにも 関わらず、亜希子はキスをして靖を見送った。 (よし、靖さんが帰るまではしっかり頑張ろう) あらためて自分に言い聞かせ、 部屋に戻り家事をはじめようとしたら、ピン ポーン、と玄関のチャイムが鳴った。 (あら、靖さん忘れ物かしら) そう思いドアを開けた瞬間、その光景に頭の中が真っ白になり立ちすくんで しまった。 「よう、奥さん。久しぶりだな」 聞き覚えのあるその声に、亜希子はハッと我に返った。 内藤が立ってい たのだ。 「いったい何の用なんですか?」 震える声で亜希子が言い終える前に内藤は強引に室内に入り玄関の鍵を閉め た。 「出て行って下さい。警察を呼ぶわよ」 そう言う亜希子の目の前に数十枚の写真がバラ巻かれた。 その写真を見る なり、亜希子はワナワナと腰から崩れ落ちた。 先日の黒田とのおぞましい光景が映っていたのだ。 ねっとりと舌が絡み合うキス、トロンとした目で男根をくわえる姿、中に出 された瞬間であろう恍惚の顔。 その表情はどれも夫の靖には見せたことがない、いや絶対に見せられない、 淫靡な顔をした亜希子がいた。 「奥さん、ゆっくり話そうか」 内藤は亜希子にそう言うと、崩れ落ちている身体を強引にズルズルと引きず り、リビングルームに入っていった。 「奥さん、いいものを見せてやるよ」 そう言うと内藤は、持参したディスクをリビングのDVDプレイヤーにセットし た。 テレビに映し出されたのは、先ほどの写真同様、あの日の動画だった。 「いやぁぁ、やめて。見たくない」 亜希子は目をそらして叫んだ。 「見たくないならこうするまでだ」 内藤はニヤけながらテレビのヴォリュームを最大限まであげた。部屋中に大 音量で亜希子の喘ぎ声が響き渡った。 「やっ、やめて。音を下げてください。見ますから」 泣きながら亜希子は懇願した。 「最初から素直に見たいっていえばいいんだよ」 内藤は耳元で意地悪く囁いた。 そこには最初こそ大声で嫌がり抗っていたが、途中から自分で男の背中に腕 を回し、男の身体に足を絡ませ、自分から腰を振り大声でヨガり狂っている 亜希子の姿が映し出されていた。 「あぁぁ、もう嫌です」 泣き崩れそうになる亜希子の身体を、内藤は後ろから支えると 「奥さん、いい声で啼いてるじゃねぇか」 と言い、指をショーツの中に潜り込ませてきた。 「きゃぁぁぁぁっ。いっ、嫌っ。やめて」 言葉で入ってみたが、亜希子に抗う力はなかった。 亜希子の秘部はグチョグチョ音を立てながら、内藤の指技を受け入れてい た。 「嫌らしい人妻だな。もうグッショリじゃねぇか」 目の前に出された内藤の指には、大量の愛滴が糸を絡ませていた。 もう一度指を潜り込ませると、今度は膣内にまで荒々しく差し込んで掻き回 し始めた。 「あっあっあっ、だ、だめぇ。いぐぅぅぅぅぅぅ」 一度火がついた亜希子の熟した身体が堕ちるのに、時間はかからなかった。 亜希子はそこが自宅のリビングルームだと言うことも忘れ、男の愛撫に溺 れ、気を失っていった。 遠のく意識とは裏腹に、あの日に封印したはずの亜希子の中の淫女が目覚め てしまったのだ。 つづく
11/06/12 11:55
(Gwe6YpUk)
投稿者:
麻井 玲
車の揺れで亜希子が目を覚ましたのは、先日の黒田の屋敷の前だった。
あの日のおぞましい記憶が蘇ってきた亜希子は暴れ出したが、全面を覆われたワンボックスカーの後部座席に縛られて猿轡をされていては、誰にも気づいてはもらえない。 「奥さん、お目覚めかい?さっきもずいぶんと激しかったらからなぁ」 内藤は笑いながら亜希子に言った。 門が開くと、車はスロープを降り、そのまま地獄が待つ闇に消えていった。 「い、嫌だぁぁぁ」 部屋に入るなり亜希子は、ありったけの力を振り絞って泣き叫んだ。 二重もの防音扉の先にあったその場所は、これから亜希子がどうなってしまうのか想像もつかなかった。 天井から何本も垂らされ床にも散らばる縄は、まるで毒蛇のようだった。 部屋の真ん中には産婦人科にあるような内診台が置かれ、スポットライトが当てられていた。 その周りには、膣鏡クスコ、イルリガートルなどの医療器具に混ざってバイブ、ローター、蝋燭など、女を責め狂わせる道具が無造作に散らかっていた。 「奥さん、旦那は今日から海外単身赴任らしいな。ウチの先生も2週間ほど中国にセールスだ。タップリ姦ってやるぜ」 ヘラヘラ笑いながら、内藤は言った。 黒い乗馬鞭をを手に内藤は 「さぁ、始めるぜ」 そう言うと亜希子の服を脱がそうとした。 「やめて。やめなさい」 亜希子はそう言うと、30畳はあろうかという部屋中を逃げ回った。 「ヒヒヒヒ、まるで狩りだな」 確かに亜希子は、猛獣に目を付けられ逃げ回る小鹿のようだ。 「まずの俺から見せてやる」 そう言って内藤は服を脱ぎ始めた。 「うぅぅぅっ」 内藤が裸になった瞬間、亜希子は声にならないくらい驚いた。 天井に向かって反り返る内藤の肉は、亜希子が今までに見たことがないくらい巨大で、夫の靖の三倍はあろうかというくらい、逞しく波打っていた。 その肉塊を見せ付けられ、亜希子はワナワナと震え上がった。 内藤はそんな亜希子の表情を楽しみながら、ジリジリと追い詰めていった。 部屋の隅まで追いつめられると、さすがに気の強い亜希子も観念したかのようにへたり込んだ。 「さぁ奥さん、そのきれいな服をボロボロに引き裂かれたくなかったら、自分から脱ぐんだな」 赤黒くヌメヌメと光った肉塊を見せ付けながら、内藤は亜希子に近寄った。 「やめて、来ないで」 亜希子はそう言いながら、いかにも高そうなシルクのブラウスのボタンを自分から外していった。 つづく
11/06/12 11:58
(Gwe6YpUk)
4
削除済
2011/06/12 18:43:34(*****)
投稿者:
麻井 玲
「さぁ、始めるぜ」
そう言うと内藤は、亜希子の服を脱がそうとした。 「やめて。やめなさい」 亜希子はそう言うと、30畳はあろうかという部屋中を逃げ回った。 「ヒヒヒヒ、まるで狩りだな」 確かに亜希子は、猛獣に目を付けられ逃げ回る小鹿のようだ。 「まず俺から見せてやる」 そう言って内藤は服を脱ぎ始めた。 「うぅぅぅっ」 内藤が裸になった瞬間、亜希子は声にならないくらい驚いた。 天井に向かって反り返る内藤の肉は、亜希子が今までに見たことがないくらい巨大で、夫の靖の三倍はあろうかというくらい、逞しく波打っていた。 その肉塊を見せ付けられ、亜希子はワナワナと震え上がった。 内藤はそんな亜希子の表情を楽しみながら、ジリジリと追い詰めていった。 部屋の隅まで追いつめられると、さすがに気の強い亜希子も観念したかのようにへたり込んだ。 「さぁ奥さん、そのきれいな服をボロボロに引き裂かれたくなかったら、自分から脱ぐんだな」 赤黒くヌメヌメと光った肉塊を見せ付けながら、内藤は亜希子に近寄った。 「やめて、来ないで」 亜希子はそう言いながら、いかにも高そうなシルクのブラウスのボタンを自分から外していった。 ブラウスが取られると、そこにはシミ一つない真っ白な素肌が現れた。そしてブラからはEカップはありそうなバストがはちきれそうにはみ出している。 (たまんねぇ。これだから人妻はやめられねぇ) 内藤はそう呟いた。 「さぁ、奥さん。次はスカートだ」 内藤にそう言われたが、羞恥心と夫への罪悪感でどうしても脱げない。 ビシッ!! 床を叩く鞭の音が鳴り響いた。 「奥さん、グズグズしてると、その綺麗な身体にミミズ腫れができるぜ」 そう言うと内藤はヘラヘラ笑った。 亜希子は恐怖のあまり、半ベソでスカートを下ろした。 (この尻もそのうち黒田に汚されるんだな) そう思い、尻を拝みながら舌なめずりした。 「さぁ、奥さん。ブラを外そうか」 内藤は鞭の柄の部分をブラに這わせながら、耳元で言った。 亜希子が泣きながらブラを外すと、真っ白な形の良いバストが、ぷるんと音をたてて現れた。 ツンと立った乳首は、子供を産んだとは思えないくらい、鮮やかなピンク色をしている。
11/06/13 21:50
(YYdNjtlh)
投稿者:
麻井 玲
「ヒヒヒ、始まりだ」
内藤はそう言うと亜希子の胸に縄を掛け、後ろ手に縛りそのまま天井から吊した。 「イヤっ、イヤっ」 抵抗すればするほど縄が胸に食い込んでいく。 「ヒヒヒヒ。少し泣いてもらおうか」 そう言うと内藤はチューブ入り歯磨き粉のような物を取り出した。パッケージには【瑞喜クリーム】と書いてある。 「奥さん、娘がそろそろ帰ってくるんじゃないのか?」 内藤が言うと亜希子は青ざめて に 「やめて!娘には何もしないで」 い と叫んだ。 「だったら我慢比べだ。これから10分間声を出さずに耐えたら家に帰してやる」 と言うと、ツンと尖った亜希子の乳首に瑞喜クリームを丁寧に塗り込んでいった。 五分くらいたったあたりから薬が効いてきてるのが、亜希子の表情でわかった。 美しい髪は脂汗をかいた美貌にべっとりとくっ付き、瞳は潤い、下唇を噛みしめ耐えている口元からは「はぁ、はぁ」という荒い息づかいとともに、だらしなく涎が垂れている。 その妖艶な顔は、人妻の仮面をはぎ取られた、メスの顔をしている。 「さぁ、あと五分だ」 そう言う内藤の手には鈴が付いた洗濯ばさみが2つ握られていた。 内藤は洗濯ばさみで乳首の廻りをなぞると右の乳首を(パチン)と挟んだ。 「う、うぅ…」 痛い、というよりも、先ほどのクリームで敏感になった乳首には、堪らない刺激だった。 内藤はキリッと締まった亜希子の口元から垂れる涎を舐めまわしながら 「こっちはちょっとキツいぜ」 と言うとバイブ付きの洗濯ばさみで亜希子の左乳首を挟んだ。 その刺激は35歳の熟れた人妻の身体には残酷すぎた。 「あぁん、い、いぃ…」 その喘ぎを待ってたかのように、内藤は亜希子の尻にショーツの上から鞭を二、三度打った。 ビシッ、ビシッ!! 「い、痛ぁぁい」 そう言う亜希子に内藤は 「せっかく耐えたら家に帰らせてやろうと思ったのにな」 と言い、また鞭の先端で乳首を刺激した。 「ぁぁん、いい。堪らない」 亜希子は自分でもわからなくなっていた。いや、正確に言うと刺激に溺れていた。 「旦那やガキより自分の快感を選んだ悪い人妻だな」 内藤は再度、鞭を付けた。 「いやぁ、お願い。主人と娘の事は言わないで」 亜希子は罪悪感と快楽の狭間で泣きじゃくった。 アメと鞭、まさにそんな責めは、ありきたりな夜の営みしか知らない淑妻亜希子には堪らないものだった。 痙攣した身体から鳴る鈴の音が、部屋中に響き渡っていた。
11/06/16 08:04
(/SfjUmeI)
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