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M娘開花3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M娘開花3
投稿者: VBR ◆L51lMISFCA
N美は髪の色こそ暗めの栗色にしているが、
派手さはあまり無く、制服を着ていれば真面目なJCに見える。
残念?な事にN美の学校には制服が無いのだが。
本人も幼く見えるのを気にして髪を染めているのだろうが、
ちょっと天然っぽい感じが余計行動を幼くさせるのかもしれない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
N美に買ってきたばかりのワンピースを着せた。
本来は、中に服を着て着る物なので、下着がハッキリ透けて見える。
「恥ずかしいよ。」
「でも、家の中だし」なんだかんだと理由をつけ、下着も脱がせた。
ほとんど全裸に近い姿にまた興奮し、同時に悪戯心が出てきた。
N美の薄い茂みを指差し。「ここだけ黒いの不自然じゃない?」
あわてて両手で覆い隠す。
「それが無かったらもっと綺麗だよ。」
なんとかN美の陰毛を剃る事を了承させた。
ワンピースを脱がせソファーに両足を開かせた姿で座らせる。
シェービングクリームが無いからと言いながら、
N美の中に自分のモノを入れてゆっくりとN美の膣の感触を楽しんだ後、その
まま膣の浅い部分で射精した。
流れ出る精液と愛液の混ざった液体でN美の陰毛を全てそり落とす。
「これで、透けてるのは判らないから出かけられるね。」
N美は驚いた顔をするが、構わずワンピースを着せて外に連れ出す事にした。

外を歩かせたかったが、流石に何かあるとマズい。
そこで、近くのアダルトショップに連れて行った。
郊外にあるその店に先に入ると防犯カメラも無さそうだし、
店員は若いアルバイトっぽいのが一人、客は一人も居ない。
N美を呼ぶと店員はチラチラと見ている。
バイブが並んでいるコーナーでN美に選ばせるが、わからないと言うので、
店員に声をかけさせた。
「すいません、一番大きいのはどれですか?」蚊の鳴くような声で店員に話
しかけた。
「えっと、これかこれです。」
うつむきながら棚から”キヨハラ君”、”マツイ君”と言うディルドを出し
た。
「これ私に入りますか?」耳元でN美に支持し店員に聞かせた。
N美は真っ赤になって下を向いたままだ。
店員とN美が地面を見ながら会話する様をじっくりと楽しんだ。
「・・・・入る・・・と思います」
「・・試して・・・いいで・・す?」
「こ、困ります。」
「じゃあ、入ったら買うから。」俺がそう言うと店員はキヨハラ君を渡して
くれた。
棚に手をつかせ後ろからワンピースをめくり上げると、N美はかなり濡れてい
た。
ゆっくりと入れると、N美の腕ほどある物があっさりと入る。
「大丈夫みたいだ。」
N美にキヨハラ君が抜けないように自分で抑えさせたまま会計をすませる。
ついでに、革の手錠と首輪、両手両足を固定する拘束具、ボールギャグも買
った。
店員が見ている前で首輪をかけて、ボールギャグをかませ、両手を後ろにま
わして手錠をかけ店を出た。

車に戻ると辺りに人が居ないのを確認し、ワンピースを脱がせて車にのせ
た。
外から見ると下半身に入ったキヨハラ君は見えないが、
ボールギャグに首輪をした上半身裸の姿は丸見えだろう。
そのままコンビニへ行き、店内から見える位置に車を停めてコーヒーを買い
に行った。
客は居なかったが店員からは見えてたかもしれない。

車に戻ると、涎と興奮で出た愛液でシートの上がどろどろになっていた。
俺も我慢できなくなり、ボールギャグを外し、運転しながらフェラをさせて
みたが我ながら集中できなかった。
何か良い方法は無いかと考えたが、車の中では狭いのでドンキホーテへ向か
う事にした。
ここのドンキホーテは入り口から近くに身体障害者用のトイレがある。
車を駐車場の端に停める。深夜とはいえ結構車が停まっている。
車から降りて助手席のドアをあけて、全裸のN美をおろした。
ドアを開けっ放しにして、ドンキホーテの入口からは見えないようにして、
N美にシートを掃除させる。
「N美が自分で綺麗にしたら、これを着せてあげるからね。」
ワンピースを片手にN美に命令する。
N美が目を潤ませながらティッシュでシートを拭く姿を上から写真に撮った。

ワンピースを着せてドンキホーテに向かうと、何人かとすれ違う。
店の前は結構明るいので、首輪ははっきり見えるし、
ワンピースから透ける体も見えていたかもしれない、すれ違ったカップルの
女の子が怪訝そうな顔をしていた。
そのまま、トイレに入りN美を立ちバックで貫く。
声を殺しているがかなり感じているようだ。
自分でも我慢し続けていたせいか、一気に盛り上がったので我慢せずにN美の
膣内へ射精する。
出る量が減っていたのか中に吸収されたのが流れ出てはこなかった。
トイレから出て、ドンキホーテの中を人気の無い方を選んで一回りする。
気づいた人も少なくは無いだろう。
N美はほとんど無言だったが、表情は恥ずかしがりながらも嫌がってはいな
い。
外に出た時にちょうど人が居なかったので、ワンピースを脱がせ全裸にし
た。
流石に人に見られる可能性が高かったので小走りで車に戻る。
「どうだった?」
真っ赤になりながら「どきどきしたけど、嫌じゃなかった。」
「VBRがついててくれたし。」
思わずN美を抱きしめキスをした。
「帰ろうか?」
全裸のN美を乗せたまま家に向かった。
辺りは少し明るくなっていたので、家に入る時に近所の人にでも見られると
困るので
途中、車の中でワンピースを着せて帰宅した。
ベッドで、もう一度、N美の中に出して、抜かないまま眠った。
 
2007/05/24 04:13:44(iGm4GgiY)
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