「さあ、おしゃぶりしてくださいよ。欲しくてしかたなかったでしょう」
私の前に差し出される惚れ惚れするような巨根。長さ20センチ以上ある極太
のデカマラだ。私はこの巨根を口に含むと身体中に痺れるような快感が走る
ようになってしまった。ご主人様のデカマラの味。(ああ・・たまらない)
カチカチに勃起したちんぽを延々ご奉仕する。特にパンパンに張った亀頭の
味はたまらない。唾液でぬるぬるにしながら唇と舌でじっくりと味わう。
自然とアナルが熱く反応してしまう。身体が、アナルがこの巨根に串刺しに
される快感をわすれられない。