が…またすべてのスイッチが切られた。
「あぁぁぁぁぁ…」
口から涎を垂らし、クリトリスは充血しピクピクと快感を求めている。
もう限界であった…
「イ…イカ……せ…て…」
「イカせて、くださいだろうがぁ!!??」
男が乳首をツネりあげた。
「ひ…ひぃ…ィ」
しかし今の由佳にとって痛みは快感でしかなかった。
「変態淫乱奴隷の由佳の勃起クリトリスをもっともっと虐めてください」
スイッチが強に変えられ、凄まじい快感が由佳の身体を走る。
「逝け」
最後に男の冷たい声が由佳のMを完全に目覚めさせた。
「由佳、イキます…イキます…イキま……………ぁああぁああぁあああああああああ!!!!!!!」
由佳は身体を痙攣させ、びちょびちょに潮を噴き…果てた。
その姿を男たちがあざ笑うかのように見下ろしてした。今から由佳の奴隷人生が始まる……