大きな鏡の前にでたたされてるお前。いやらしい視線に見られてることを感じ
ながら。そしてそっと後ろから首筋のあたりに冷たい水滴が垂らされる。その
後は暖かく柔らかい舌が首筋のあたりを優しく撫でていく。いつの間にかその
舌はお
前の耳に。お前は耳もとで吐息を感じながら「我慢できないんだろ」っと言う
声に理性がストップ。
後ろから伸びてくる手はお前の胸を鷲掴みにし。お前は体をビクッとさせ。吐
息とともにあえぐ。
いつの間にか手は下着の中に入り、固く立ってしまったお前の乳首を優しく、
時にはつねるとまた吐息とともにあえぐ。次の瞬間、お前の胸は強引に露にさ
れ、「痛いのがいいのか」とまた耳もとでささやかれ。乳首にメンソレータム
を塗ら
れ、洗濯バサミが留められる。我慢できなくなったお前は喜びながらあえぎ声
を発し。次第にメンソレータムが利き始め、感度は普段よりもあがり、留めら
れた洗濯バサミはより強く引っ張られる。
また、片方の手は後ろからお前の下半身へと伸びてゆき、滑らかな肌触りのス
トッキングの上から軽くお前の恥部をいじりはじめる。。。軽く触られただけ
でぐっちょりといやらしい汁が染み出てき、お前はますます吐息とともにあえ
ぎはじめる。。。

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