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レイプされた私①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:レイプされた私①
投稿者: 美貴
その日は部活の水泳大会のための練習で帰りが遅くなり急いで帰宅しようと思い、すこしこわいけど、いつもは通らない人通りが少なく暗い近道を通る事にした。
駅から家までは30分くらいでいつも歩いて帰宅していた。
そして後10分くらいで家に着くころ、後ろから人が歩いてくる足音がきこえた。ただの通りすがりの人だろうと、私は音楽を聞く事にしてイヤホンをつけた。すると後ろからいきなり目隠しをされ、口を塞がれ、気を失った。
ブィーブィー
クチュックチャ‥
「んんっはぁ‥ぁっうぅ‥」
気がつくとそこは、どうやらベッドの上のようで目隠しをされ、足はひらいた状態でこていされ、手は上から吊られている‥。アソコにはローターが装着され、弱くなったり強くなったりしている。
「んんっ‥やぁ‥ここはぁっどこぉっ‥?ぁっ‥ああぁっ‥誰かぁん‥ぃっるの‥?」
カチっカチっ
音がなる度にローターの強さが変わる。
「んっんんっ‥ぁっ‥‥ぁあんっ、やぁっやめてっ‥だれ?」
「ずいぶん感じてるね、こんなに濡れてるよ?」
「ぃやっ‥やめっ‥て!だぁっんっれなっの‥?」
「わかんないかなー?」
「!‥コーチ!?」
それは3ヶ月前に新しくきたここの卒業生である涼木優であった。
カチっ
「コーチ!?どぅして??
「俺、美貴ちゃんが泳いでるところいつも見てたんだよ?胸大きいよねぇ」
モミっ
「ぃやぁっやめてくださぃっ‥コーチっ‥」
「満更でもないくせに‥俺の事好きなんでしょ?」
「ぃやっちっ違います」
「ちくび、こんなにたってるよ?本当はもっと触ってほしいんでしょ?」
カチっブィーブィーっ
「やぁっ‥あっぁっ‥ぅっ‥うぅ‥」
「ほらっ嘘ついてちゃだめだよ?正直に言ってごらん」
ジュブっ
「やっやぁぁあ!?」「あれっ?バイブ、アソコに入れられると気持ちいいのかな?」
ジュブっジュブっ
「ぃやぁっ動かさないで‥ぁっ‥ぁっ」
ジュボジュボジュボ
「気持ちいい?正直に言ったら、美貴ちゃんの言うこと聞いてあげるよ?」
「ぅぅ‥きっ気持ちいぃです‥」
「そっかぁ‥じゃぁもっと気持ちよくしてあげる」
コーチはバイブのスイッチを強くし、さらに激しく私の中をかきみだした。
「あっぁあっやぁっんっいやぁっゃ」
カチっ
コーチはすべての動きをやめ、私に装着されていたものを取った。
 
2007/02/06 23:47:26(lWCgV/br)
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