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幼なじみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:幼なじみ
投稿者: まりあ
実話です。
「おはよう!まりあ」
コイツは幼稚園児の時からの幼なじみ、京(きょう)。

「あ~朝から元気ね」今日のあたしは不機嫌だ。あたしはこの頃まさかあんな目に合うなんておもいもしなかった。
高校一年生の夏。京の両親とうちの親は仲が良い何故かは分からないけど突然家族同士で海に行くことになった。
海に着いた。
いったんホテルに荷物を置きにいく時に部屋割りを言い渡された。「私達は(京パパ&京ママ)201号室」
「私達は(まりあの両親)203号室あとまりあと京君同室ね」
「えぇ~~~~!!」やだやだとまりあは絶叫したが変更できなかった。京は、別ににいいんじゃないという感じだった。とりあえず荷物を置いて水着に着替えるということになった。着替えたあと海で思い切り遊んで昼食をたべて、エステに行き、7時頃に寝てしまった。カチャカチャと音がして目をあけてみると(12時頃)・・・なんと!京があたしの手に手錠を掛けているのです。
「京!アンタなにしてんの!?」

「え?わかんない?SMプレイに決まってんじゃん」

そういって京はピンクローターを乳首とお尻にセットした。それから少しだけ愛撫を始めた。あたしはMなのか束縛されていると思うとあたしは洪水状態だった。
そんな時に
「なに?初めて?こんなに意地悪してるのになんでこんなにビチャビチャなの?もしかしてM?」
京はそういってリモコン付きバイブ(大)をさしてどこかに行ってしまいました。京は外からリモコンを操作してるようで強弱だけでイッちゃいました。
すみませんここからさき覚えてません。
 
2007/01/09 17:03:10(XN3fw51p)
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