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転落2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:転落2
投稿者: ミニ ◆1KAwi07cG.
次の日流石に俺と知美は気まずかった。知美からは「昨日の事は忘れてね」とメールが。俺も「忘れます~、何か必ずお詫びします~」と内容のメールを送った。それから一ヶ月ほどが立ったある日…会社の同僚4人と飲む事に…その中には俺、そして…知美が。お開きになってみんなが帰る頃、俺が知美にメールをした。「この前のお詫びをしたいからちょっとだけ待ってて」と。近くに知美は待っていてくれた。また近くの飲み屋で飲み直し知美に数万円のアクセサリーを渡した。「あ…これ…この間のお詫び…なんだけ…ど…」知美は「…え… いいの?」と言ってはいたものの喜んで受け取ってくれた。彼氏のいる女を食ってしまうのは×が悪いしバツイチの俺には過去、前の嫁に散々な目にあっていた事もあって付き合うと言う気にはなれなかった。それから俺と知美はまた飲み…何故かまたエロモードに。またその後俺と知美はホテルへ…ただこの日は俺がそんなに酔ってはいなかった事だ、俺は知美のベッドでの生態…どんな性癖があるかを知りたくてちと自分自身の入れたい願望を抑えて知美の身体を隅々と念入りに調べる事にした。シャワーからバスタオル姿で出てきた知美は恥ずかしそうにベッドの中に潜りこんだ。ディープキスから胸への愛撫…乳首を吸ったり軽く噛んだり…知美の喘ぎ声が部屋の中を包む。一番大事な所は触れず、その周りを焦らすように…そんな焦らしな責めと恥ずかしくなるような言葉責めを繰り返すうちに知美が「…指をいれ…て…」とのおねだりが。俺は「まだまだ。そんな言い方では駄目だな。もっと違う言い方があるんじゃない?」 知美「…指を入れてくだ…さい」 俺「何処に」知美「アソコに…」 俺「アソコじゃ分からん」 知美「… オマン…コ」 俺「続けて言わなきゃ駄目」知美「オマンコに…指を入れて下さい…」そうした会話をしている最中も俺は知美への執拗な責めは止めなかった、そうした責めが知美の秘部からは既に大量の愛液が溢れて尻の穴はおろかシーツまで濡らしていた。指を入れながら胸を舐め回しては耳もとでは言葉責めを繰り返す…「この間もそうだったけど凄い濡らしようだな」「いまからもっと恥ずかしい事してやるからな」そんな言葉を囁かれて執拗な責めを受ける知美は既に数知れずほどの絶頂を迎えていた…分かった事は知美はかなりのマゾと言う事。牝奴隷に出来ると確信を持てた俺だった。
 
2006/12/30 16:28:05(893iqk5w)
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