おはようございます、前回の投稿は中途半端に終わってしまって申し訳あり
ませんでした。
ちょっと前にデブに調教されたことを投稿しましたあずさです。
わたしは前のご主人様とフィーリングが合ったせいか、なんとなく調教を受
け入れるような関係になっていました
前のご主人様とのプレイは、部屋につくとご主人様の命令で服を脱いで・・
もちろんご主人様の指示通りの服装で・・
全部脱ぐと、ソファの上で四つん這いになるんです・・お尻を背もたれと反
対側（ご主人様の方向）に向けて足を開いて・・
お尻を広げられて、マジマジと観察され、筆でお尻の穴をふさふさと・・
「ああ・・・」って声を漏らすと
両手でバシッとお尻をつかむように叩かれました・・
「こんなオヤジにケツの穴さわられて、見られてうれしいのかっ！？メス豚
がっ」
こんな言葉を浴びせられながらあそこを・・
『クチュッ・・』わたしのあそこから、ほんとにこんな音が聞こえることも
多々ありました。
指であそこを刺激され・・そして・・お尻にはいつの間にかアナルバイブが
ささって・・指で一回いかされて・・
その後にご挨拶で・・
「変態メス豚マゾ女子大生奴隷のあずさです・・今日もたっぷりかわいがっ
てください」って・・
両足をがばっと開いて、あそこを広げて・・
そして、その後に縛られたり、Ｈしたり・・好きなように体をもてあそんで
もらって・・そんな感じでしていました。
でも、その日は違っていました
部屋に入ると目隠しをされ・・そしていつも通りソファに四つん這いになっ
てお尻を向けて・・いつも通り、お尻をぐいっと広げられました
筆で刺激され・・「ああぁ・・・」
「おいメス豚！お尻の方が感じるのか？」
「あぁ・・はい・・お尻が大好きな変態まぞ奴隷です・・」
「ククク・・とんでもないメス豚め」
「ああっ・・あ・・」
いつもどおりあそこを刺激されるの・・
「気持ちいいか？」
「ああ・・はい・・メス豚あずさは・・き・・気持ちいいです・・」
「なにが？なにが気持ちいいんだ？」
「あ・・ご・・ご主人様の・・のっ・・指・・気持ちいいです」
バシッ！
「はしたないメス豚めっ・・ちゃんと言え」
「あっ・・変態メス豚マゾ奴隷あずさは・・ご主人様の指がきもちいいで
す・・あ・・い・・いかせて・・いかせてください・・」
「いいだろう・・いかせてやるよ」
「え？・・や・・・」
全然違う声が聞こえてきたんです・・
目隠しをとられて・・はっとしました
わたしのあそこを刺激している指は・・全然知らない人
すごいデブではげで・・
「い・・いやぁっ」
でも・・ご主人様に押さえつけられて
「ほら！今ご主人様と宣言したヤツにいかせてもらえっ」
「やだっ・・いやぁ～・・・いやっ・・」
突然で混乱して・・
でも・・・体は止まらなくて・・
わたしのあそこからおつゆがびちゃびちゃって・・
「ああぁ～～・・・」
潮を吹きながら・・デブにされるままに・・いかされてしまったんです
「うう・・いやぁ・・・ひどい・・」
「今日からおまえのご主人様になるＹだ」って
「え？そ・・そんなぁ・・・ああっ」
再び指を入れられ・・
「ああっ・・いやっっ・・やだぁっ・・」
わたしのあそこからは再びびちゃびちゃと潮が・・
デブは指をあそこから抜くと・・ご主人様に向かって
「いいだろう・・一週間で××万円でいいんだな？」って
「え？？そんなのいやぁ・・いやっ・・」
「黙れ！今自分でご主人様宣言したじゃないかっ！一週間で戻してやるが、
それ以上言うとず～っとこいつのモノにするぞ」って
「・・・・」
「わかったら挨拶しろ！おれはＹだ！一週間おまえを買ったんだから、たっ
ぷりかわいがってやる！ま、おまえ次第だけどなっ」
「やぁっ・・ご主人様っ・・あずさはいやですっっ」
「うるさいメス豚っっ！」
わたしに首輪をつけると無理矢理ぐいぐい引っ張られ・・・私はデブの車の
トランクに乗せられました
そして・・・デブの家に・・。

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