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初めてでした。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:初めてでした。
投稿者: ヨウコ


少しも加減してくれない手マンに何回もいかされて、私は自分がMだということに気がつきました。

彼氏に言ってみら「遅いよ気づの。」って笑われました。
彼は私が気づくのを待っていたのかすぐにSMプレイを勧めきて、私は初めてSMプレイをしました。

その時のことを思い出せる限りで書いてみようと思います。



まず初めに、片手と足をロープで固定されて片手の方はベットへ繋がされました。

彼は私の服をビリビリに破いて、乳首をピンっと指で弾きます。

「あっ」

「なんだ。それだけで感じんの?」

「ちょっ・・・ちゃんと触って・・・んっ」


ピンっピンっと弾くだけで全然彼はしっかり触ってくれません。

「おい。M女のくせに何生意気な口聞いてんの?」

そう言うと彼は私の胸をバシッと叩きます。

「んっ・・・さ、わって下さい!」

「は?ちゃんと言ってくんねーとわかんねーよ。何処を?どういう風に?」

「んふっ・・・ヨウコの・・・おっぱいを・・・モミモミしてぇー!お願いしますぅー!!」


私は我慢できなくて叫びました。

そうすると彼はニヤリと笑ってガシッと私の胸を痛い程に揉んでくれました。

「んっああああ!!あっあっ!」

「エッロー胸揉んでるだけじゃん」

彼はニヤニヤ笑うとパッと手を離します。

「あああん!!いやぁ!離さないでぇぇ!!」

「そんなにやりたいなら自分でやれば?」


彼は爆笑しながらどこで手に入れたのかバイブを私へ見せてきます。

「あっ!それちょーだい!!挿れてぇ!!」

私はもう理性を失い、バイブを挿れることしか頭にありませんでした。

「しょうがねーなぁ」

彼は私にバイブにスイッチを投げてきました。

けれどそれは微妙に届かない距離でバイブは私の目の前で卑猥に動くだけです。

もうそれを見るだけでそれを挿れたくて挿れたくて私は体をウネウネと曲げてしまいます。


「ああん!!挿れてぇぇ!!」


「え?何処に?」

私はそう聞かれて絶句しました。

いくら理性を失ってるとはいえ、あの言葉を言うのは抵抗がありました。


「言わないの?じゃあ挿れてやんない」

「いやぁ!!言うから!!言うからおねがいー!」



続きはまた。
 
2006/11/25 12:01:18(cNa4XNTJ)
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