2年くらいまえから、自分と友達二人で牝犬を三匹飼ってます
牝犬三匹の名前は、美枝、和恵、由紀恵です
自分と友達二人の三人でよく美枝達三人とに行ったり遊びに行ったりしてましたが、友達の一人がある提案をしました…
それは美枝達を調教して三人の牝犬にするとゆう計画でした
計画ではまず一番おとなしい由紀恵を犯してや写真でおどし美枝達を友達の別荘におびきよせる…
　
由紀恵は友達の拓郎に気があるのはミエミエだったので拓郎がドライブ行こう！と誘うと何の疑いも無しに誘う事ができた
そして別荘につき、部屋の戸を開けると自分と友達のアキラが居るのを見て驚いてました
『よく来たね、由紀恵由紀恵は今からオレらの牝犬になるんだよ』
と言うと拓郎とアキラは由紀恵を後ろから抑えつけました。
『え！？な、なに！？拓郎！？冗談でしょ！？』
と由紀恵は必死に暴れながら拓郎の方を見て
『助けて！』
と叫びましたが拓郎はニヤニヤと
『嘘じゃねえよまぁ他の二人も同じようにしてやるから安心しろ』
と言いビデオの用意を始めました。
暴れる由紀恵を三人で抑えこみ、服を脱がせ下着だけにし手をロープで縛ってやった
由紀恵は暴れていたが乳首を両方同時に舌で転がしてやると
『ア…アン…い…イャア』と切ない声を出していました。
アキラが『なんだ？こいつＭの素質あるんじゃねえか？』
と指で乳首をデコピンしたりつねったりすると
『そ…そんな事ないからやめてぇ』と抵抗しました。
拓郎は『ＭでもＭじゃなくてもお前は自分から腰をふるようになるは』
と言い由紀恵を倒し、右手首と右足首、左手首と左足首をロープで縛り由紀恵のケツを高く浮かせるように縛りました。
俺が『さすが企画者だけあってマニアだな』
と言うと
『まだまだこれからだよ』
と言い由紀恵にアイマスクとボールギャングをつけました。
由紀恵は動けずケツをあげたまま苦しそうに
『ﾝ～ﾝﾝ！ん～『と、うなってましたそれはまるでＳＭで見た光景で、よく遊んだ友達のそんな姿に俺達三人は興奮しみんなビンビンになってました。
拓郎はさらにカバンから塗り薬の媚薬を取り出した。
『おいおい？そんなのどうしたんだ？だいいち効くのか？』
と俺が聞くと、『まぁ見てなよ！
これは外国の媚薬で即効性もあり効き目も抜群だぞ。』とニヤリと笑った
由紀恵はブルブル震えながら、諦めたようでただ泣き声のようなうめきを出していた。
拓郎が薬を指に塗りマコへ塗り始めた。
『ｱ…ｱﾝ…ｱ、ｱ』と由紀恵も、まんざらでもない声をあげ、拓郎は媚薬をマコの奥にも指を突っ込み塗りこんだ。
そして拓郎は面白い事になるから、しばらく由紀恵を一人にして様子を見ようと言い由紀恵のマコにバイブを一番弱くして突っ込み部屋を出た。
由紀恵は部屋の中央で犬のような恰好で、『ｱﾝ…ｱ…ｱﾊ』と声をあげていた。



少し外出しますのでまた後で書きます

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