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淫らな体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫らな体験
投稿者: ハク ◆MAGemUxEM.
ある晴れた日の昼下がり、山紫水明に囲まれたのどかな街を、私は一人でドライブしてました。
信号が赤に変わり青に変わるのを待っていると、後方から
「ガシャーン」
という音と共に強い衝撃がありました。
そう、追突されたのです。
レンジをPに入れ、窓を開け後ろをみると、女性が手を合わせ、ごめんなさいといった表情で拝んでいます。
助手席には制服を着た女子中学生が乗っていました。
私は怒りを押し殺し、車を下り
「とりあえず他の車の邪魔にならないところに移動しましょう」
と、優しく言いました。
なんとか移動し、警察を待っている間に警察を待っている間に話しを伺うと、どうやらわき見をしていたそう。
山間の小さな街のため、中学生の送り迎えの為に仕事を抜けて来たらしい。
その女性は膝丈スーツに身を包んだ清楚な感じで、名前は淳子。年齢は60黙然だそうだが全然若く40代にみえる。
話しの合間にも時折謝ってきて、私の母親くらいという事もあり、追突された時の怒りは既になくなっていた。
警察の実況検分が終わり、お互いの住所、電話番号を交換し帰路についた。
その日の夜、早速淳子から電話が来た。なんでも実際に逢ってお詫びしたいと言う。
待ち合わせ場所を決め数時間で淳子はやって来た。昼の車かとおもいきや、大きいミニバンだった。
出張中の旦那の車らしい。
「乗って下さい」
と言うので助手席に乗り込むと、淳子は車を走らせ、人気のない公園に車を停めた。
胸元の開いたワンピースで今にも胸の弾力でボタンが弾かれそうなエロい格好だった。
淳子はなにやら顔を赤らめ、なにやらモジモジしている。
しばらく沈黙の後、淳子は私にいきなりキスしてきた。口の中に舌をねじこんでくる。
淳子の甘い香とねっとりした濃厚なキスに、私はされるがままだった。
抵抗しない私に、淳子はうっとりした表情で耳元で囁く。
「好きにしていいのよ」
私は無我夢中で淳子の胸にしゃぶりつき、まるで赤ちゃんのように甘えた。
「もっと甘えていいのよ」淳子は私をきつく抱きしめながらそう言った。
ワンピースを捲り上げ、パーティーに手をやるど、ブルブルとローターがおまんこの中で振るえ、
おまんこも黒いパーティーも既にビショビショで、車のシートまで濡れていた。
淳子は下着をぬぎ、私の鼻に押し当て、
「ウフッ、かわいい」
といいながら自分の愛液を何度も手にとり私のあそこを激しく擦り、時にはお尻の穴に指を深く入れ、うっとりしながら
「気持ち良い?」
と言ってくる。何度もキスされ唾を飲ませれた。
淳子はオマンコに入っていたローターを取りだし、私のお尻の穴に突き刺した。
キモチよさに酔っているのか、痛みは何も感じない。
淳子は穿いていたグショグショのパーティーを私のアソコに巻きつけシゴキ、左手で自慰をしながらビクビク震えながら喘いでいる。
淳子の唾液を飲みながらお尻にローターを入れられ、強く抱かれながら二人一緒に激しくイッタ。
車の中は淳子の体臭でムンムンとし、二人の熱気で窓が雲っていた。
今でも淳子に愛され続けています。
(元)
 
2006/10/04 19:20:52(paCkk/BU)
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