私が大学生だった頃ですから、ずいぶんと昔のことです。
当時、文学部の二回生の私には彼氏・・・ではなく御主人様がいました。
御主人様は経済学部でしたが四回生、もう就職先も決まっていたのですが、
故郷の会社の寮に入られるとの事で、私みたいな奴隷は邪魔になりました。
御主人様にそう言われた時は、大学をやめて御主人様の故郷に行くと、
泣きながら訴えたのですが、お許しは出ませんでした。
もっとも、そんな話をされた後も普通に調教をいただいていたので、
何というか先の事を考える余裕などなくなるまで虐めていただき、
幸せな日常を重ねながら日々を過ごしていきました。
・・・続きは皆様方のご批判をいただいてから書きます。