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婿
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:婿
投稿者: 義母
あの日から私は婿に調教されていたのです。
私は53歳、3年前に主人を亡くし娘夫婦と同居しています。
娘が体調不良で入院し婿とふたりきりの生活になりました。
婿は30歳です。婿は私の前で平気で裸になりお風呂に入るようになりまし
た。しかもその日は、夕食の用意をしていた時風呂上りの婿のペニスは大き
く勃起していたのです。婿はまるで私に見せ付けるようにするのです。
婿のペニスはびっくりするような巨大なものでした。見事に反り返り太さは
私の手首位ありそうなのです。婿は屈託もなく笑いながらその状態で私に話
しかけてくるのです。目のやり場に困りながらも私の目にしっかりと勃起し
た婿の巨大なペニスは焼きつきました。その翌日からです。婿のブリーフに
は毎朝大量の精液がべっとりと付いているのです。私はある日、誰もいない
昼間婿のペニスを思い出しオナニーをしてしまったのです。しかもブリーフ
に付いた精液を舐めながら。久しぶりのオナニーでした。セックス自体もう
10年以上していなかった私は欲求不満だったのです。しかもそれを婿は見抜
いていたのです。婿と男女の関係になる、私は予感し期待していたのです。
婿が休日マッサージをすると言ってきました。昼間私の部屋に布団を敷き、
始めました。私は始まる前から濡れていました。婿に腰からお尻を揉まれな
がら私は目をつぶり婿のペニスを思い出していました。
私は婿にお尻を揉まれながらはっきり感じていました。これから婿に抱かれ
る・・そう想像するだけで私は異常に興奮していたのです。婿の指が割れ目
をなぞります。「あっ、ああ、あん」と声を漏らす私。もう我慢の限界でし
た。まるで蛇の生殺し。私は悶えながら腰を浮かし前を触れるように・・。
婿はとうとう私の下半身を裸にし、びしょ濡れのあそこに指を挿入し、固く
しこったクリトリスを親指でいじくってくるのです。

 
2006/09/05 07:24:13(7jRgqnux)
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