ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ペニバン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ペニバン
投稿者: シンジ ◆mWmxrFR9KM
優花は高校に入って毎日が楽しかった。
長い黒髪に素朴な顔立ちで、制服はサマーセーターを着て少し短めのスカートに紺のハイソックス履いた普通の女子高生だ。
学校へは電車通学で家からは少し離れていたが、学校へ行くのも、その後のファミレスでのバイトも充実し、
そしてなにより彼氏ができた事が彼女の生活を明るいものにしていた。
孝輔は一学年上の先輩で、優花の性格から学校ではオープンになれないが、それがまた楽しかった。
その日もバイトが終わり、時計は夜の10時を回っていた。
優花は学校から離れた家の側のファミレスで働いている。そのためバイト終わりに会う時は、いつも電車で孝輔の家に行っていた。
さっそく孝輔にメールしようと携帯を見た。すると孝輔から一件の受信があった。
うれしさから笑みをこぼしながらメールを開く。
すると一言「駅でまってる」孝輔が駅に迎えに来ることは初めてだった。
何故なら孝輔の家へ行く事はあっても優花の家には来た事がなかったからだ。
何かあるのかと期待を膨らせ駅に向かう。
駅前はいつもどうりの風景その中で孝輔を捜そうと携帯を取る。その時背後から優花の名前を呼ぶ声が聞こえた。
振り返るとそこに立ってたのは、ガングロで金髪、優花とは違う制服を来たギャルだった。
腰にセーターを巻き、野太いルーズソックスを履いたその娘は、もう一度優花のなを呼んだ。
誰なのか優花が確認しようとすると、いきなり腕を引っ張られ
「テメェの彼氏がヤバイんだょ!」
と走りながらギャルは答えた。なにがどうなってるのかわからず優花は、孝輔の事が心配な一心で走った。
連れて来られたのは、廃墟になった工場。
敷地に入ると、駅から離れ人気もないその場所はさらに優花を不安にさせた。
しかし息を切らしながも孝輔が何か揉め事に巻き込まれたと確信した優花は、ギャルに聞いた。
「ハァハァ・・・孝輔はこの中に居るんですか?何があったんですか?」
ギャルも息を整えながら
「いいから、着いてきな・・・」
軽々と工場内に進むギャルを見て、優花は怪しげに思い急に立ちどまった。
その時だ。ギャルの両脇と優花の背後に三人の人影が現れた。
全員同じ制服、ルーズソックスのギャルだった。
「ちょ・・・」
と優花が何か言いかけたと最初のギャル以外の三人が同時に襲い掛かって来た。
走って逃げようとしたが、全く無駄だった。
あっさり囲まれ一人が足を掴み、もう一人が腹に蹴りを入れた。
優花が倒れ所で、すかさず最後の一人がルーズソックスを履いた足で靴のまま、優花の顔を踏み付け後ろ手に縄を縛り付けた。
騒ごうとする優花に猿轡をし、ギャル軍団に捕らえられた。
その後、無理矢理工場内に連れてかれると、ライトを燈した部屋あった。
ギャルの姿は工場に居た三人だけになっていた。
その中でもモデルのような体型で、先程優花を縛ったギャルが
「彼氏とヤレなくて残念だったね・・・代わりにウチらがもっとイイ事してあげるょ」
と言いながら優花を部屋の中央のベットに倒す。
すると、さっき足を掴んできた小柄なギャルが上にのしかかって来た。
「ウッ」衝撃で呻き声を上げると
「騒いでんじゃねーよ!」
と一発ビンタを受けた。
優花の視界は腹の上に跨がるギャルしかいないが、足元では別の感触があった。
少し顔を覗かせたのは、腹を蹴った一人黒髪のギャルだった。
必死に抵抗しようとすると
「フザケんなっ!」
とふとももを平手で打たれる。
痛がる優花の頭に小柄ギャルが手を回し猿轡をほどいた。
同時に優花にキスをし、激しく舌を入れてきた。
両手を縛られてる為、体をくねらせ逃げようとする。
しかしディープキスは続き、更に黒髪ギャルがスカートの間から下着を脱がしてきた。そのままゆっくりと指を入れて優花のクリトリスをいじる。
上下を攻められ胸も揉まれ出した優花は、抵抗してた筈がだんだん動き方が変わっていく。
優花の方からも舌を絡ませ、クリトリスに触れる指が舌に代わりピチャピチャ音をたて始めると、腰を嫌らしくぐねらせた。
チュパッ!っと音をたてギャルとのキスが終わる頃には
「・・・もっと、頂戴」と潤んだ瞳で哀願する。
「何が欲しいか言ってごらん・・・」仰向けの優花の頭の方から現れたのは、制服を脱ぎ裸体にルーズソックスのモデルギャルだった。
腰には黒くテカる突起物があった。
体に乗ってたギャルがベットから下り、自由になった優花は自らそのペニスバンドをしゃぶり出した。
チュパヌブッジュパヌチュ・・・目を閉じ必死に頭を前後させる優花、その頭を支え軽く腰を動かし見下ろすギャル
「・・・後ろ向きなさい、そろそろ入れたげる」
落ち着いたトーンの声に優花は頷き、身体を反転させるとさっきの二人も、それぞれペニバンを着けて立っていた。
二人が近付くと優花は片方をしゃぶり付きもう片方をシゴいた。
モゴモゴ言う優花は彼氏の事など、どうでもよくなっていた。
口に含むペニスバンドから放れ言った一言は
「はやく・・・はやく優花のオマンコに入れて下さい、優花悪い子なんですっ!お仕置きして下さい!!」
その自我を捨てた優花の声を聞き、モデルギャルは表情を変えぬままベットに両膝を立て、優花のマンコにペニバンを挿入した。
初めはじっくり、、、
そして一気に腰の回転を上げた。
優花の身体はパンパン音を起てながら前後し、アンアン言う暇なく髪を掴まれ小柄ギャルにペニバンを喉奥まで突っ込まれた。
横からは黒髪ギャルが揺れる乳輪に舌を当てチュパチュパ吸われている。
バックからの腰振りがピークに達し、モデルギャルのルーズソックスも乱れ、優花のスカートも胸下までズリ上がっている。
部屋にはパンパン皮膚の打ち合う音が響き。
「ん、ん~~~~~っ!」と優花のペニバン越しの声が聞こえ、そのまま上半身をベットの上に力無く倒した。
イッてしまった、、、。


つづく
 
2006/08/28 01:23:37(iw5seJir)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.