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毎回のように
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:毎回のように
投稿者: ありさ ◆y/3u6LNZk.
私は17歳です。
社会の成績が悪く留年すると先生に言われ、
『卒業させて下さい』
と言ったら
『わかった。着いてこい』
と言い家庭科室へ連れてかれました。
『先生の言うことをちゃんと聞いてれば卒業できる』
と言われ、少し不安になりました。
まず『後で手を組め』と言われ手錠をかけられました。
『やめて!』と叫ぶと
『留年していいんだな』と脅され、睨みつけられました。
私が黙ると無抵抗なのを良いのに先生は机に私の足を縛りM字開脚のようになりました。
恥ずかしくて顔を先生からそむけていました。
すると先生はいきなりパンツに鼻を付けて
『イヤラシィ臭いがするぞ』と言い、鼻でクリトニスをつんつんしてきました。
すごく感じてしまい、オマンコの方がヒクヒクしてしまいました。
『感じてるな。こんなにベチョベチョだぞ』と言い割れ目を優しくなぞってきます。
私は欲しくてたまらなかったんで
『先生が欲しい』と頼みました。
すると先生は自分のを出して私の顔をピタンとギンギンのオチンチンで叩いてきます。
必死で口に入れようとしましたが、なかなかおさまりません。
『俺のが欲しいならオマンコ開いておねだりしろ』と言いました。
私は『ありさのイヤラシィオマンコに先生のオチンチンを入れてください。』と必死で頼みました。
すると先生は先の部分でクリトニスを撫でてきます。
すごくじれったくて腰をふり、
『入れてください』と言いましたが先生はなかなか入れてくれません。
数分がたち入れてくれると思ったらなんとオマンコを舐め出しクリトニスばっか舐めてきました。
オマンコがヒクヒクして愛液が溢れます。
しばらくして手足が解放され先生は横になり自分で入れてみろ と言いました。
私は先生にまたがりグッと入れました。あまりにも気持よくて声が出ました。
気付くとイキ疲れハァハァしてる私がいました。先生はオマンコを写真に撮ってます。
『やぁ!』と言うと『明日から楽しみだな』と言い、帰ってしまいました。
 
2006/08/15 15:28:24(.xfh.uJe)
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