グチャグチャといやらしい音が響きわたります。
タカ様は『そんなに突き上げてほしいのか？』と言いオチンチン入れたまま抱き起こし私を上にしました。
『シン悪い倒れてきたら困るから上から吊り下がってるロープで動けんようにして』
と頼み私は身動き一つ出来なくなりました。
下からこれでもかって程突き上げられ、潮を吹きイッテしまいました。
タカ様は『俺、１時間くらいいかないから好きなだけズコズコしてやる』と言い腰を振り続けます。
シン様は『今バイアグラ飲んだからまた大きくなるぞ』
と後ろから抱きつき耳を舐めオッパイを強く揉み洗濯バサミを引っ張ります。
そして時間がたち、『イクッ！』と言い、私のオマンコの奥に精子を出しました。
精子溢れ出て、私は何回もイキ疲れはてていると、薬を飲まされました。
シン様は
『感度がよくなる薬だよ。それに精力バツグンっ！』
タカ様
『十分敏感だけどな、効いて来るのに３０分はかかる』と言いタカ様もバイアグラ飲んでいました。
『そんなにかかるのか？もぅ立ちっぱなしで‥』
薬が効いて来るとお尻を舐め指を入れかき回し、お尻とオマンコに同時にオチンチンを入れられました。
痛いかと思っていたのですが気持ちよくなり気を失ってしまいました。
目を覚ますとご主人様だけになっていて『気持ち良かったか！？変態！！』と言い紐を外しお金を置いて帰ってしまいました。
私はもぅ会ってもらえないと思い泣きながら帰りました。

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