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SMという快楽
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:SMという快楽
投稿者: みぃな
以前・・・電話でツーショットと言うところへかけ
電話エッチをしていた頃です。

何人かに会おうと言われて
2人と同じ場所で待ち合わせをしました。

その場所に指定した服ではない
違う服を着てでかけてみました。

夜中です。

誰もいない・・・

そこにひとりのおじさんが立ってました。

キョロキョロとしてます。

(一人はあの人だな・・・)

正直、まともな方とホテルへ行こうと決めてたんですが
もう一人はやってきませんでした。

帰ろうかと思い

仕方なくその人の前を通り過ぎようとすると
「あの・・・みぃなさんですか?」と呼び止められました。

「はい」

そうとっさに答えてしまって
(しまった!)と思いました。

「よかった。ホテルへ行こうよ」

その人はさえない感じの
キモデブおやぢです。

脂汗が浮いていてとてもエッチをする気にはなりません。

「いえ・・・その・・・」

なんと言って断ろうかと考えていたときです。

「お願い!みぃなちゃんお願いだから!
ホテルへ行くだけ!ね?お話しようよ。
何にもしないから」

それが嘘なんてこと
いくらバカでもわかります。

黙っていると

「あのね・・・おじさん
若い子のおっぱいが見たいだけなの

だからおっぱいだけ見せて
ね?何にもしないし・・触らないから」
「え~~・・・」
「お願い!おじさんを助けると思って
おっぱいだけ・・・ね?おっぱいだけ見せて」

そんなやりとりが続き
あたしはついつい、そのおじさんの熱心さに負けてしまい
(まっ・・いっか)
って気持ちになってしまいました。
車に乗ってホテルへ・・・

部屋に入ると
おっきなベッドとその前に
大きなモニターがあり、あたしはさっそく
ベッドに座って「カラオケ歌ってもいい?」と
カラオケの本を見始めました。

正直、ここまで来ておっぱい見せるのもなぁ・・・って
気持ちになっていたのです。

おじさんを無視してカラオケを歌いだしました。

おじさんはあたしの後ろに座り
後ろからキャミをめくりだしました。

あたしが「え?何してるの?」と言うと
「おっぱいだけ・・・出して・・・
カラオケ歌っててもいいから・・・おっぱい見せて」

と、言うのです。

「見るだけだよ?」
そう言っておじさんがあたしのキャミをめくり
ブラを外したところまでは何も言いませんでした。

おじさんはあたしの前にまわり
おっぱいを見ながら

「ハァハァ・・・あぁ~~若い子のおっぱいはいいなぁ
柔らかそうで・・・あぁ~~~」と言ってます。

知らないふりしながらカラオケを歌い続けていると
今度は顔を近づけて来ました

「ちょ・・・何してるの?」

「ニオイを嗅がせて?ね?触らないから」

そう言って乳首のあたりに鼻を近づけて
クンックンッとニオイを嗅いでいます。

あたしはカラオケを歌うのをやめて
ジッとみてました。
「ハァハァ・・・あぁ・・おじさん
これだけで勃起しちゃったよぉ

あぁ・・・たまらんよぉ 若い子のおっぱい・・・」
そぉいいながらまたニオイを嗅いでいます。

そしていきなり
ムニュ!と手でおっぱいを触ってきました
「え!約束と違うでしょ!やめてよ!帰る!」
そう言うと
「ハァハァ・・・あぁ・・・ねぇ・・触るだけ・・
だって柔らかそうなんだもん・・・ね?
あぁ・・・たまらん・・・柔らかいねぇ」
と、おかまいなしに揉み続けます。

あたしは「もぉ・・・ちょっとだけだよ?」と言いました。

「ありがとう!みぃなちゃん ありがとう」

そう言ってハァハァ言いながらおっぱいを揉みしだきました。

乳首をクリクリ弄ったり
両手でおっぱいを潰すようにしたりと・・・

さんざんおっぱいを弄られていると
なんだか少しずつ興奮してきてしまいました。
あたしの息が荒くなってきたのを
いいことに、おじさんは乳首に吸い付きました。
「あっ・・・」ピクンッ

体が反応してしまいます。

「やめて・・・触るだけっていったじゃない」
「お口で触ってるんだよぉ ハァハァ
あぁ・・・乳首おいしい・・・チュパチュパしちゃうよ」

と言いながら乳首を激しく吸いながら
片手はおっぱいを揉みまくってます。

そのうちおっぱいにあった手がスカートの中へ・・・
「だめ!」
手でスカートを押さえて拒絶します。

「だって・・・おじさんたまらないんだよ
若い子のおっぱいこんなに触ってさ・・・
おじさんチンポがはちきれそうなんだよ」

「おっぱいだけって言ったでしょ?」

「ねぇ・・・股のニオイ嗅がせて?
ほんとうにそれで最後だから・・・
股のニオイ嗅がせてよ

「そんなとこのニオイ嗅ぐなんてヤダ」
「おじさんそれでシコシコして
自分で出すからさぁ。お手伝いって思って・・・ね?」

自分で出すなら犯されることもないだろうと
判断したあたしは
それを許しました。

おじさんはスカートの中に頭をつっこみ
大きく足を開いたあたしの股間へと顔を近づけました。
クンックンッ
「あぁ・・・たまらん いいニオイだ・・・」

もっこりとおじさんの頭で膨らんだスカートを
眺めながら
おじさんのハァハァ言う息を聞いていたら
なんだか・・・すごくやらしい気分になってきてしまいました。
その時
クリにツンッと何か当たったのです
「あっ・・・・」
思わず声をあげて、おじさんに
「触らないっていったでしょ!」と言うと
スカートの中からおじさんが
「違うよ 鼻があたったの よくニオイ嗅ぎたいから
近づいただけだよぉ」
と、言いました。
そしておじさんの鼻はクリにグイグイと押し付けられてきました

「やぁ・・やめてっ」

それでも止めてくれません

鼻で擦るようにクリを刺激してきます。
「あっ・・・」
この異常な雰囲気にあたしはつい感じてしまい
おじさんの頭を強く両太ももで挟んでしまいました。
それをきっかけに おじさんは
あたしのパンツの上からオマンコを舐めだしました。
「あっ・・・いやぁ・・約束違う・・」
そんなことを言ってももう聞いてくれません

おじさんは「みぃなちゃん。お漏らししてるみたいだよ」

と、言いながらパンツをずらして
直接オマンコを舐め始めました。

指ではクリを刺激して・・・。

「あっ・・・あぁ・・っあ・」

完全に感じはじめているあたしを見て
おじさんはスカートから頭を出しました。
そしてあたしを仰向けにベッドへ寝かせると
いつの間にか脱いだのか勃起したチンポを
乳首に擦り付けてきました
「あぁつ・・あぁ・・・・」

「ハァハァ・・・乳首に・・・チンポぉ
乳首にチンポぉ・・スリスリ・・あぁ・・スリスリ・・・」

など何度そんなことを言いながら
グリグリとチンポを擦りつけます。
それが終わったあと今度は
またあたしの足を大きく広げ
パンツの横からオマンコに指を入れてきました
クチュクチュ・・・
そんな音が大きく響き渡るくらい
あたしは濡れてました。
おじさんが激しく・・弱く・・・
とオマンコの中をかき回します。
「あぁ・・・あぁっ・・・だめえぇ・・・・」
あたしは、その時既におじさんに挿入して欲しかったのです。
だけど一向におじさんは挿入してこようとしません。
たまらなくなったあたしは
おじさんに・・「イッちゃう・・・」と言いました。
そうするとおじさんは今まで掻き回していた手を
ピタッと止め指を抜きました
「イヤぁぁ」
あたしが虚ろな瞳で懇願するように見つめると
おじさんの態度が一変したのです。
おじさんのチンポは、さえない風貌とは
裏腹にかなりの巨根でした。

今まで見たことのないような大きさです。
(こんなおっきなモノ・・・入れてみたい)
そう思いかけてたときでした。



「これが欲しいのか?」
見たことのないような巨根を
あたしの口元に持ってきました。
「うん・・・」

そう言ってあたしは、巨根を口に含もうとしましたが
大きすぎて全部入りきれません。
しかも太い・・・
顎が外れそうになり・・・舌先で舐めていました。

おじさんが「欲しいか?太いチンポ欲しいなら
太いチンポくださいって言わないとなぁ?」

「・・・太い・・・チンポ・・くださぃ・・・」

「そうだなぁ・・・みぃなが自分で立って
パンツ脱いでおねだりしてくれたらなぁ」

あたしは立ち上がり、おじさんの見ている前で
パンツを脱ぎました。
「自分でスカートをめくっておねだりしてごらん

スカートをめくり
「おじさんの・・・入れてください・・・」
と、言いました。

「まだ・・お預けだよ」

おじさんはそう言うと
あたしを全裸にして壁に手をつかせました。

そしてお尻にあの巨根を押し付けてきたのです。
割れ目に添ってグリグリと巨根が押し付けられます。
「はぁはぁ・・あっあぁ・・」

お尻に硬くて太いあの・・・巨根が・・・と思うと
たまらずにあたしはお尻をクネクネさせました。

おじさんはあたしのおっぱいを揉みながら
耳元で「おじさんの言うこと聞けるかな?そしたら
これ・・・あげるよ」

「これ・・・」と言ったとこで
グイッと巨根が押し付けられます。

「あ・・・はぃ・・・聞きます」

そう言うとおじさんはお尻から離れて
自分の持ってきたカバンの中から
バイブと縄とローターを取り出しました。
数分後・・・・

両乳首にローターをつけられ
バイブを挿入されて

手首を後ろで縛られ
足首も揃えて縛られて立たされているあたしがいました。
「バイブを落とすなよ。それから座り込むな」
おじさんはそう言ってソファーへ腰掛けました。
あたしは転ばないように立っているのがやっとです。

ウィンウィンと乳首とオマンコの玩具が音をあげています。

エッチな汁が太ももまで垂れてきているように
思えました。

「あっ・・くっ・・あぁ・・・」
苦悶の表情をおじさんは楽しむように
あたしに言葉をなげかけます。
「勝手にイクなよ
イッたら挿入せずに帰るぞ」
「もっといやらしく鳴いてみろ」

「変態ですって言ってみろ」

しばらくしておじさんがあたしに近寄りました

そして足の縄をほどきました。
その瞬間

濡れまくっていた股間から
あたしに入っていたバイブがゴトンっと落ちてしまったのです。


「あ・・・」

「約束が守れなかったから
挿入はなしだな・・・・」
「いやぁぁぁ・・・おじさん・・・
言うことなんでも聞くから・・・・」

さんざん苛められていたあたしの体は
もう目の前の巨根を入れてもらうことしか
頭にありません。

「じゃぁ・・・おじさんの奴隷になるか?」
「・・・奴隷?」

「おじさんは奴隷にしかチンポ入れないんだ
おじさんの奴隷になれば入れてやるよ」

「はぃ・・・なります」

「お前は今日からおじさんの
変態性欲処理玩具として調教するからな。

「・・・・はぃ・・・」
その後手の縄もほどかれて
お風呂場で陰毛を綺麗に剃られました。

そしてベッドへ行き
四つんばいにされてお尻を何度も叩かれました。
「痛いっ 痛い」
不思議と痛みが快感に変わっていき
あたしのおまんこからは大量のいやらしい汁があふれ出てます。
そしてそのまま
おじさんは、あの巨根をゆっくりと挿入してきました。
「ひっ!」

見るよりも挿入されている時の方が
数倍大きく・・太く感じます。
おまんこが裂けるんじゃないかと思うくらい・・・。
全部収まったのかはわかりません。

しかし奥まで十分すぎるほど届いた
巨根・・・
それを一気に擦り始めました。
「あっああああっ・・・!!!!!」
お預けをながくされていた体は
もうイキそうになってます。
おじさんは「ほらっ・・・おまんこ気持ちいいと言い続けろ」

そう言いながら突いてきます

「あああああっ オマンコ気持ち・・いっ
オマンコ気持ちいぃ!オマンコぉ~~~気持ちいいっ!!!!」

「よし・・次は
チンポ大好き・・変態マンコ感じるって言え!」

「ああああっ おじさまの巨根のチンポ大好きぃーーー!!!!!
変態マンコ感じるぅぅぅぅ!!!!!!」

その後はイクことを許されず
ずっと「チンポ好き マンコ感じる」という卑猥な言葉を
言わされ続け

やっとイクことにお許しが出たのです。
おじさまが
「中に出すぞ!」と言われて
「はい・・」と答えると
大量に中に精液を出しました。。。

これがあたしの調教の始まりでした。
 
2006/07/18 15:08:08(YnKM.Q2r)
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