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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
彼は7つ年下のご主人様です。昔の彼からM女にされていた私は、自分を愛
しながらも滅茶苦茶に汚してくれるご主人様を捜し求めていました。

私はおしおき部屋のあるホテルに連れて行かれました。
檻の中には、磔台や鎖、足枷などがおどろおどろしくあります。


私は檻の中に入れられ、彼は外から薄笑いを浮かべてしばらくタバコを吸っ
ています。
「さて、今日はどんな調教をしてやろうかな?」
私は服を着たまま足を開脚に開かれ縛られました。次に両手を前で固定さ
れ、もう身動きはとれません。その状態でブラウスのボタンをはずされて、
胸だけが見えるようにブラを捲し上げられました。
「見ていてやるから、オナニーをしてみろ」
彼は冷たく耳元で告げると、檻の外へ出て、私を見下ろしながらタバコをく
わえたのです。
私は男の人にオナニーを見られたことがなく恥ずかしさで赤くなりました。
「どうした?早くやれ。できないとおしおきだぞ。」
私は不自由な両手を使って、いつものように右の中指でクリちゃんを刺激
し、左の中指を少しだけアソコの中に入れてました。彼の冷ややかな視線を
見ただけでいつもよりも感じてしまい、あっという間にパンツの中は洪水に
なってしまいました。
「こんなに濡らして、淫乱な奴隷だな。パンツの中はグチャグチャじゃない
か。よく見せるんだ」そう言うと彼はパンツをはさみで切り、私のアソコを
じーっとみつめては薄笑いをしています。
私は恥ずかしさで気が狂いそうになりながらも、彼のモノを入れて欲しいと
いう欲求が芽生えていました。
しかし彼は「こんな変態マンコには、これで十分だ。」そう言って、リモコ
ンバイブを入れてきたんです。彼の私へのお仕置きはこれからだったので
す。
私に目隠しをし、リモコンバイブを挿入し、前に縛られていた両手を天井か
ら伸びた鎖に固定しなおすと、彼は部屋を出て行ってしまったんです。そし
て、バイブの音と私の密のいやらしい臭いだけが刺激となって私を狂わせま
した。彼に放置された不安感はありましたが、バイブの強弱が操作されるた
びに部屋の外での彼を感じて、Mの私はダラダラと愛液を流してしまったん
です。
バタンという音がして、彼が帰ってきました。そして目隠しをとりながら、
「お~お~、お前はやっぱり淫乱なメス豚だな~。下の口からこんなに涎を
ながして・・・俺がいない間にもこんなに感じているとは、どういうこと
だ?」そう言って、ねっとりとした液を私の顔に塗りたくりました。
「す、すみません・・・私、感じてしまって・・・」もうろうとした意識の
中で、私は答えるのがやっとでした。
そう言った瞬間、彼はリモコンのスイッチを最大に切り替えました。
「あぁぁ~、お許しください、どうかお許しください~!」
そう懇願しても彼は許してくれません。


 
2006/06/24 13:18:04(ny7tQT9O)
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