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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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投稿者: あずさ ◆hLMPZ4CBa.
ちょっと前にデブに調教されたことを投稿させていただきましたあずさで
す・・。
また調教されました・・でも、でも今度は自分から・・
デブとの後、彼氏もできてSMにはまるのをやめようと思ったのですが
やっぱりやめられませんでした・・。
(正直、頭ではもう普通になりたいって思っています。Mが治った方みえま
したら、どうやったのか教えてください)
昨年10月くらいに彼氏と別れて・・寂しくて・・
つい再びSMのHPで相手をしてくれる人を見つけてしまったんです。チャ
ットだけで終わるつもりでした・・・
その人と初めてのチャットで調教経験ありますと言って入ったところ
「挨拶しろっ!」って
久々の感覚でした・・以前デブやその仲間の方にしつけられたとおり
パソコンの前で全裸になり首輪と鎖をして足を肩幅くらい広げて・・・(す
ごく久々の感覚・・ドキドキが止まりませんでした)
「変態メス豚マゾ奴隷あずさと申します・・お願いします」って
「クック・・よくしつけられた豚だ!」とかっていじめられたの
チャットだから・・全部自分で
足をパソコンのモニタの乗ってる台に大きく開いて乗せて
「○○様・・いやらしいあずさのおまんこです・・ご覧ください」とか
ほんとに口にしながらキーボードで打ったり
デブが残していったバイブを命令されるまま自分であそこに入れたり
浣腸をして、お尻の穴にゴーヤを入れたりしました
そして・・最後に自分のあそことお尻にバイブが刺さった状態の写真を撮っ
て(もちろん首から下)それを送って・・
「変態メス豚マゾ奴隷あずさのお相手をしていただきありがとうございまし
た」そう言ってその日は終わりました
でも・・久々の感覚・・元彼とのHは全然ノーマルで私にはもの足りません
でした
そうなると止まりませんでした・・次の日もその彼とチャット・・次の日
も・・
一ヶ月くらいたって・・電話でも調教されるようになりました
チャットして・・バイブを入れて・・クチャクチャといやらしい音を聞いて
もらったり・・浣腸して・・出すときの音を聞いてののしられたり・・。
そして・・電話でも一ヶ月くらい経った後・・実際に会おうって話になりま
した・・正直ちょっと怖かったのもあったんですが・・もう私自身がいじめ
られたくて仕方なかったんだと思います。
指定された場所に指定された格好で・・赤のTバックとおそろのブラ、ミニ
スカート・・会うときはドキドキでした
相手は45歳のひでき様・・ちょっとおしゃれでセクシーなおじ様といった
感じ
彼はにっこりと優しく笑って
「緊張しないで、結構かわいいね」なんて言われながら、食事へ
彼の車に乗って・・つれて行かれたのはホテルのレストラン
夜景の見えるすてきなところでした
いろいろお話して・・会社経営してて、Sだけど奥さんはノーマル
外で趣味の相手を見つけることにしたから、パイプカットしてるとか・・。
わたしの話も・・
そして・・一通り話が済むと・・彼の手がわたしのスカートの中へ・・
「クックック・・昔の調教話して濡れてるのか、それにエロイ体してるし
な、この後が楽しみだ」
今までの紳士的な態度と変わって、チャットの彼・・ドキドキが止まりませ
んでした
食事が終わって・・ちょっとトイレへ行こうと席を立ったときでした
紙袋を渡されました・・トイレであけるようにとのこと、そして、トイレで
個室に入ったら電話するようにとも言われました
個室に入って電話を彼に・・
「メス豚あずさっ!トイレでは全裸になって四つん這いでしろっ!」
「えっ!?そ・・そんな・・」
「ふん!できないなら後でお仕置きだな、テレビ電話に切り替えるぞ!」
テレビ電話にして、わたしが服を脱いでそして・・四つん這いになって
トイレの床に・・一流と言われるホテルのレストランのトイレ・・・きれい
とはいえ抵抗がありましたが・・その感覚がまたわたしを興奮させました
「おい!用をたすまえに言うことあるだろっ!この豚めっ!」
「あ、申し訳ありません、ひでき様・・メス豚あずさの放尿ショーをご覧く
ださいっ」
見えるようにケータイを調整しながら・・四つん這いで洋式トイレの上に足
がくるように片足を上げて・・チョロチョロと・・
「クックック・・見えるぞ!聞こえるぞ!メス豚め!」そんな声が・・ます
ますと・・
「じゃぁ紙袋の中身をセットして、早く出てこい!」用を足し終えると彼は
そう言って電話を切りました
紙袋の中身・・そう・・リモコンのピンクローターとバイブそして、ガムテ
ープ
ガムテープで乳首にピンクローターをセット・・そして・・バイブを・・
だめでした・・バイブを入れた瞬間頭の中が真っ白に
久々のリアルでのSMにわたしは・・その場でそのバイブで一人でしてしま
ったんです・・。
出てくるのが遅いわたしに再び電話が・・
「なにしてるんだ!?」
「あ・・あの・・」
「まさかオナニーしてるんじゃ無いだろうな・・!?」
「あ・・変態メス豚マゾ奴隷あずさは・・その・・あの・・」
「いいから、今すぐさっさと出てこい!」
満足しない状態のまま・・バイブを入れて・・
すごい違和感があるの・・・自業自得とはいえ歩くたびに中途半端に気持ち
よさが高ぶって・・
「クックック・・相当淫乱なメス豚だな、調教しがいがあるぞ」
そしてレストランを後にして・・ホテルへ
車に乗って・・・彼にシートを後ろ手に抱えるように手錠をかけられてしま
いました
そして・・スイッチが!
「あっ!」
「さっきはいったのか?一人でかってにしやがって!」
「あっ・・あっ・・」
「きもちいいか?でも、勝手にいくなよ!いったらどうなるかわかってるだ
ろうな!?」
「あっ!・・・だめっ・・ゆるしてっ・・」
すごく気持ちいいの・・リモコンバイブ・・わたしのなかで暴れるの
乳首のピンクローターの振動が・・自分でするよりも、ずっといいの・・。
「ん?ちゃんといやらしい下着つけてるじゃないかっ!」
「あっ・・・ああっ・・」
助手席にもスモークが貼ってあるとはいえ・・信号で止まるたびに彼の指が
わたしのあそこを胸を・・首筋をさわるの・・そして濡れた指を私に見せ
て・・
「あっ・・やっ・・お願いっ・・」
ほとんど脱がされた状態・・すごく上手に動く指・・
「あ~っ・・やぁっ!・・・」
「もうすぐだ」
そして・・もちろんSMホテルでした・・。

 
2006/05/23 22:33:26(FQTBH5j0)
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