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堕天使の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:堕天使の家
投稿者: さん ◆CGlSRIQj0.
陽光が瞼にかかる。いつの間にか眠ってしまっていたようだ。不意に昨夜の
事を思い出し、慌てる。あられもない格好で寝入ってはいなかったか。いつ
もと変わらない格好。
「舞姉ちゃん、おはよう」屈託のない笑顔で美香が挨拶した。何事も無かっ
たかのように…「おはよう…」どうやら起きていたことには気付いていない
ようだ。だがドギマギしてしまう。
美香が部屋を出た後、そっと自分の秘部を触る。昨夜の名残が、まだ残って
いた。ヌルヌルとした、あの液体…

みんなで賑やかに囲む食卓。子供たちに引っ張られ、施設の周りの探検。園
長に連れられ、これから行く学校の下見。1日があっという間に過ぎていっ
た。

夜。昼間あんなに動いたのに、目が冴えて眠れない。『美香ちゃん、今日
も…』隣の美香が気になってしかたがない。やがて…
「んん…」美香の声。「はぁ…」自分の動悸が早くなるのが分かる。「ふぅ
うん…くぅ…ん」美香の声に合わせて舞の下半身も熱くなっていく。
その時。「舞姉ちゃん…起きてるんでしょ…?」心臓が飛び出る程の衝撃。
「ねぇ…舞姉ちゃん…」「昨夜も…あん…起きてたでしょ…」自らの体をま
さぐりながら、美香がにじり寄ってきた。「ねぇ…」耳元で美香が息を吹き
かける。ゾクッ…舞の体に甘い刺激が流れる。舞の掛け布団がめくられ、美
香の体が擦り寄ってきた。「や…」無意識の中で、パジャマのズボンの中に
手を突っ込んでしまっていた舞はその姿を美香に晒してしまう。
「感じてた…?」返す言葉が出ない。「姉ちゃんも好きなんだね…こういう
コト…」顔を寄せて言う。思わず頭を振る。「うそ…ねぇ…一緒に…し
よ?」『えっ…!』考えたこともないこと。「一緒にオナニー、するの…」
そういうと、美香は舞の目の前に座り、大きく脚を拡げた。「ほら、見
て…、美香のココ、もうこんなになっちゃった…」大きく割り拡げられた美
香の脚の間にあるもの。まだ産毛すら生えていない幼い亀裂は、テラテラと
濡れそぼっていた。「ねぇ…舞姉ちゃんのも…美香だけじゃズルイよ…」自
ら胸と股間を弄びながら美香が言った。
昼間見た快活な美香とは印象が全く異なっていた。むしろ自分より年上のよ
うな、大人びた雰囲気すらあった。舞がむくりと起き上がった。「あ、あた
し…恥ずかしいよ…」「じゃぁ、美香の…見ててよ…」そう言うなり、目を
瞑り自慰の世界へ没頭する美香。「ぅうん…はぁ…」美香の中指が淫核をこ
ねくりだす。クチョクチョと卑猥な音が深夜の部屋に響く。「あっん!…ん
ん…」まだ僅かな膨らみの頂点に、ピンと立つ乳首を摘む。「ぁん…舞姉ち
ゃんに見られてる…気持ちいいのぉ…」その姿を、固唾を呑んで凝視する
舞。美香の淫戯に完全に心を奪われている。
『あたしも…』体が熱い。そっと股間に手を伸ばす。ヌチャリ。指先を粘液
が濡らした。『アタシモシタイ』心の中でもう1人の自分が囁いている。や
がて。のそのそと、催眠術にかかったかのように緩慢な動きで美香の前に座
ると、同じように脚を拡げた。「…姉ちゃんも…」薄目を開け、美香がチラ
リと見て言った。恥ずかしそうに顔を背け、しかし右手を股間に伸ばす。指
先が淫核に触れた瞬間。電撃が全身を通り抜けたかのような快感。「きゃ
う!」思わず声が出てしまう。「姉ちゃん…一杯濡れてるね…」『美香ちゃ
んに見られてる…』人前で自分を曝け出し、股間をいじる行為を見られてい
る。堪らなく恥ずかしい。だが、その思いとは裏腹に、指先から送られる快
楽の信号に散々焦らされた体が反応し、次々と愛液を溢れさせていた。
「あん…くふぅ…んん」「ふふ…舞姉ちゃん、いやらしい…声出てる…」
「やぁ…そんなこと…言わないで…」美香の掛ける言葉が益々舞を昂ぶらせ
ていく。「やぁ…なんか…ヘン…ヘンになるぅ…」「姉ちゃん、逝っちゃう
の…?美香も…美香も…!」2人の少女の股間から発する卑猥な音は、より
一層激しさを増していく。「やぁっっ!くっ…ぁあっっんん!!」「美香
も…くぅ!!ぅううん!!」2人は全身をビクビクと痙攣させ、深みへと達
していった…

「相互オナニーまでしてくれたか…」浩二が満足げに言った。美香が椅子に
開脚姿勢のまま全裸で縛られている。「せんせぇ…お願い…しますぅ…」浩
二は香苗をバックから犯していた。「だめよ…美香は言いつけを破ったんだ
から…」卓也を跪かせ、秘裂をしゃぶらせている博美が言った。「美香は逝
ってはいけない約束だったからな」もうどれくらいの時間が経つだろうか。
相互オナニーの後、舞が寝入ったのを見届けてから、美香がこの部屋へ連れ
られてきた。それから今まで、4人の行為を、椅子に固定されたまま観賞さ
せられていた。美香の性器からは愛液がとめどなく溢れ、肛門を経て椅子に
水溜りを作っている。「やぁ…、お願いです…美香の…汚いオマ○コに…先
生のオチン○ンを…入れてください…」懇願する美香をよそに、4人はさら
に快楽に耽っていた。
 
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2006/03/29 15:39:16(LFjh.SQs)
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