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ハプニングバ-で・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ハプニングバ-で・・
投稿者: ちえり
去年のことです。
私は東京に出てきてOLとなり、一人暮らしをはじめたばかりでした。
職場の同僚のIさんから飲みに誘われました。
二人で・・?と思いましたが私は東京で知り合いもまだあまりいなく、
「ま・・いいか」とOKしました。
「オレ、営業先回ってから行くから先店に行ってて」と言われ、私は言われた
店に向かいました。
店に入るとそこはスナックのような雰囲気でした。
中から「ちえりちゃん」と声がしてIさんがいました。
薄暗い店内でしたが飲み物や軽食のようなものも出て少し話しをしました。
カウンタ-の席の人がやたらと私のほうをチラチラと見るなあ・・とは思った
のですがあまり気にしていませんでした。
するとIさんが少しづつ私の方に近づき「探してたんだよね、かわいい奴隷を
さ」と言うと私に抱きついてきました。
私はびっくりして「なにするんですかっ」と声を荒げ席を立とうとしたとき、
誰から私の腕をつかみました。
見るとカウンタ-にいた男の人でした。(kさん)
「奥の部屋借りるよ」Iさんとその人は私を無理やり奥の部屋に連れて行きま
した。
部屋に入ると私は唖然としました。
そこは天井から鎖が下がっていて、ベットには拘束するような金具・・ベット
の上にはバイブと鞭・・そしてロ-プのようなものが・・・
「いやあっ・・帰してっ」と抵抗しますがパンティとストッキングだけにされ
るのに時間はかかりませんでした。
「吊るしてあげようね」Iさんは私の両手をつかみ鎖に繋げました。
「あ・あああっ・・・いや・・」と泣きながら抵抗しますが鎖は少しずつ上に
ジャラジャラと上がっていきます。私はヒ-ルのつま先がかろうじて地面につ
くろころまで吊り上げられました。
「いや・・・いたいいっ」と泣き叫びました。Kさんは「最初はつらいかも
な、我慢しろよ」と言い私の胸を揉みはじめました。
優しくなんか揉んでくれませんでした胸がちぎれるのではないかと思うくらい
強く乳首を引っ張りあげます。
私はほとんど奇声に近い声を上げていました。
Iさんは私のストッキングをビリビリと破りパンティの上からお尻を揉んでい
ます。「ちえりちゃん、パンティはね、いい責め道具になるんだよ」そういう
と思いっきり食い込ませ、上に引っ張りあげたのです。
パンティはアソコに食い込み、Iさんが動かすたびにこすれるのです。
「熱いだろ?こすれると・・」Iさんは手を休めずこすりあげます。
「許してええっ」私が足をバタバタさせるとIさんは思いっきりお尻を叩きま
した。「叩きたくなるケツだな」と何度も何度も・・。
そしてパンティを破き、とうとう全裸に・・。
鎖でつるされ、ライトが当てられている全裸の姿をIさんはビデオで撮影して
いました。
顔をそむけようものならKさんが容赦なくお尻を叩きます。
「痛いばっかりじゃかわいそうだからな」Iさんは私の足を開きアソコを舐め
てきました。ビチャビチャと下品な音をたてながら・・。

続きはまた書きます・読んでくださる方がいれば・・ですけど

 
2006/03/17 10:41:38(4QYhL5BC)
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