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涼子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:涼子
投稿者: (無名)
調教中の女子高生を朝から呼び出し、ストリップを拝ませてもらう。
靴下だけの裸になって内股中腰で尻を突き出し、
自らの手で割れ目を開いてチンポねだりのポーズ。
脱毛クリームで陰毛を処理してくるように命令しておいたが、
ちゃんと守っているようだ。
処女を失ってまだ1月にしかならない16歳の無毛マンコが、
朝露をたたえた花弁のように朝の光を受けて濡れ光っている。

狭い肉穴に指を入れてほじくってやると腰をモジモジ動かして
鼻息を荒くしている。
すぐに声を上げるような、はしたない女じゃない。
いつも限界まで我慢しては、ついに堪えきれずに崩れ落ちるように
よがり泣き声を上げさせられ、いかされる。
セックスの快楽に抗しきれなかった、という事実が
涼子の心に幾度も深く刻まれ、その傷口に
「涼子はマゾ」「淫乱な高校一年生」「生チンポ中毒の変態」という言葉を
塗り込め、刷り込んでいく。

その日は尻肉をひくひくさせ愛液を太股に垂らしてイク寸前まで追いつめた
ところで指を抜いてやる。
涼子が涙を溜めた、怯えた目でこちらを見る。
次はチンポを入れられると思ったんだろうが、今日の趣向は違う。
アナルバイブを膣に差し込んで蜜をまぶし、根本まで尻穴に押し込む。
アナルはまだまだ開発中でチンポが入るほどにはほぐれていない。
次にマンコにバイブをねじ込んでやる。
涼子を立たせて体に縄をかけ、その上から制服を着せていく。
ブラジャーは着けず、パンティははかせる。
と言っても尻半分を覆うくらいだ。

コントローラーはスカートのポケットに入れさせ、
その格好で一緒に家を出て通学電車に放り込む。
外見からはこの可憐な女子高生が縄でキツキツに縛り上げられ、
2穴にバイブを咥えているとはとても思えないだろう。
縄で括りだしたおっぱいが制服の胸を突き上げて
清純そうな容姿とアンバランスな淫猥さを目立たせている。

まだ混雑する区間ではないので痴漢が群がってくることもないが、
そのせいで俺と涼子が不必要に密着しているのも異様に見える。
携帯メールで「マンコ」と送ってやるとスカートのポケットに手を突っ込んで
ためらっている。
スイッチを入れようとしない涼子に何度も「マンコ」と送ってやると
着信する度に涼子の手の中で携帯が震える。
とうとう涼子が目を閉じ息を止めたかと思った瞬間、
体をきゅっと縮めたような仕草を見せた。膣内でバイブが動き始めただろう。
しばらく辛そうな顔を眺めてから、「アナルも。マンコ止めるな」と送信。

携帯の画面を見つめて唇をかむ涼子。
ポケットから手を出し、右肩にかけていたスクールバッグを左にかけ直す。
携帯も左手に持ち直して、右手をポケットの中に入れた。

全く、見物だった。
自分の手でスイッチを入れた、と思われる瞬間、
涼子の腰がびくん、と前に突き出される。
子供が悪戯でやる「カンチョー」をかまされたみたいに。
それからつま先をモジモジさせながら腰がゆらゆらと前後に揺れる。
内股になって堪えようとしたかと思うと、無様ながに股になったり、
なんとか股間の刺激を和らげようと試行錯誤している。

電車は都心に近づき、車内はだんだん混んできた。
俺は涼子の背後にぴったりと寄り添って、痴漢からガードする。
涼子も俺に体を預けて時折体をくねらせながら二穴責めに耐える。

涼子はバイブには負けたことがない。
どんなにしつこく責めても、バイブで陥落したことは無かった。
だから、電車の中でどんなに感じても、声を上げたり、
絶頂にまで達してしまうことは無いと確信していた。

涼子の心は堅固な羞恥心で守られている。
しかしその割に、チンポに弱い。
生のチンポで膣内を擦られると、一突き毎に高まっていくように
簡単に崩れてしまう。
始めて涼子を犯した時も、挿入するまでは激しく抵抗したが、
一度根本まで埋め込まれてしまうと、嘘のようにぱったりと抵抗が止んだ。
それからは、諦めたように従順に俺の調教を受け続けている。

やがて電車はすし詰めになり、涼子の体は俺と乗客の間に挟まれる。
背後からスカートをまくり上げ、半ケツ状態のパンティの上から
手を潜り込ませる。
指の先にじっとり汗ばんだ尻肉と、肉に食い込んでいる縄の感触を感じる。
涼子の上半身は目の前の乗客の背中に押し当てられている。
後ろを振り返りはしないが、背中に押し当てられた女子高生のオッパイを
満員電車の余録として楽しんでいるのだろう。
その乳が縄でくびり出されているとは想像もしないだろうが。

通学電車の中で2穴をバイブに犯されて、息も絶え絶えになりながら
イクことは出来ない涼子。
学校のある駅に着いてやっとバイブを止めるまで、40分程。

駅から学校に電話させ
「気分が悪いので欠席させてください」と連絡。
担任は独身の男性教師だとか。
「電車の中で…嫌なことされて、服も汚れたし」
と先生の妄想をかき立てておく。
明日は行きますと行っておけば、最近の教師は深入りしてこない。

平日に制服の高校生を連れ歩ける場所なんか限られてるので、
早々にホテルに入る。
帰宅の時間帯まではここで涼子を弄ぶことにする。
69でチンポをしゃぶらせながらスカートの中を覗き込むと
パンティの股布はびっちょりと濡れている。
パンティを堕ろすと、股間に通した縄が涼子の汁を吸って黒々と変色し
て割れ目を割って食い込んでいる。

再び二本のバイブのスイッチを入れて穴の中を掘り返してやると、
涼子が「おしっこ…したいです」と言う。
「このまましなさい、おじさんのチンポしゃぶりながら、マンコとアナルを
 バイブで犯されながら、おじさんの顔におしっこしなさい」と言うと
チンポをねぶる口舌の動きを止め、やがて放尿を始めた。
縄で塞がれた尿道口からの迸りは
最初、涼子の下半身全体にシャワーのように飛び散り、
やがて太股に大きな流れとなってベッドにしみこんでいく。
一部は下腹をつたって制服にも染みこんでいったようだった。。

涼子はブルブルっと震えて放尿を終えた。
制服を半脱ぎの状態にして、縄をゆるめていく。
白い肌にくっきりと細い縄の後が残っている。

涼子を窓際に立たせ、バックから挿入する。
バイブで練り込まれた膣がねっとりとチンポに絡みついてくる。
性器は十分に充血していて、16歳の牝肉が発情している事実を示す。
アナルバイブと同時にチンポで膣を抉られ、抉られる度に背中をのけぞらせる。
腰の動きを止めてアナルバイブをズコズコ動かすと
切なそうに腰をよじる。
アナルで感じ始めているのか、チンポで突いて欲しいのか、
あるいは両方なのか。

16歳の膣穴を精液壺にして夕方まで3発を注ぐ。
3発の間に涼子を5,6回はいかしてやれた。

清純そうな制服に包まれた16歳の肉体は連日の変態セックスで
縄で括られマンコとケツ穴をほじられてマン汁垂れ流す牝肉になった。

 
2007/12/08 21:02:37(Gr9svoGc)
2
投稿者: eed
ええで!
08/07/02 07:51 (DC.Ap0nn)
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