先日初めて御主人サマと１泊でおでかけしました。行き先は御主人サマのお友達の別荘でした。車でだいたい３時間くらいの距離でした。

おでかけ前にまずシャワーを浴び、下着はつけずに前ボタンのミニのワンピを着ました。準備を済ませて御主人サマにチェックしてもらい、クリにローターをテープで固定しました。ワンピの上にコートを羽織り、出発です。

車ではコートを脱ぎ、シートには浅めに座りました。ローターのスイッチがいつ入れられるのか、それだけでもうアキのイヤらしいオツユが溢れていました。

少しすると片膝を立ててスカートがめくれるように、と命令されました。トラックや観光バスなどからはきっと丸見えです。恥ずかしくて目を開けられずにいましたが、「ちゃんと目を開けないとこのまま裸にして放置する」と言われ、ゆっくりと目を開けました。

途中、コンビニに立ち寄り、別荘の持ち主ともう一人が合流しました。御主人サマと２人だと思っていたのでとまどいましたが、露出だけではなく、複数プレーにも興味があるので、４人で改めて出発しました。

そこからは目的地までの２時間ちょっとは、車の後部座席（ワンボックスの後部をフラットにしてました）に移動し、ローターのスイッチは御主人サマのお友達に渡されました。

窓はスモークが貼られてますが、完全に見えないわけではないですが、初めて会った２人にワンピの前のボタンを全て外され、足を大きく開いた恰好にされると、恥ずかしさでつい下を向いてしまいました。

でもいきなりローターのスイッチを強く入れられたり、そのローターをクリに強く押し付けられたりすると、もう恥ずかしさより気持ちよくて自分から腰を振ったりしてました。

窓の横には電車の吊り革みたいのがいくつか取り付けられていて、そこに足を入れると外に向かって大きく股を広げた状態になります。きっと外からも見えていたと思います。ローターだけでイッてしまったのですが、まだクリしか刺激してもらえず、少し物足りなさを感じていました。

そのことをお願いすると、太めのバイブを最初はゆっくりと、だんだん激しく挿入してもらえました。あましの快感に車の中ということを忘れて腰を振っていたら、窓に向かって潮を大量に吹いてしまいました。そのまま気を失い、気がつくと別荘に到着していました。

御主人サマだけが車に残り、アキの目覚めを待っていてくださいました。車を降りるのにワンピを着ようと思ったら、ワンピもコートもありません。「裸を見せるのが好きなくせに洋服着るのか？」と言われ、裸のまま車を降りることになりました。周りには人の気配がないので、少し安心と物足りなさを感じながら玄関へと向かいました。さすがに山の上（？）なので寒くて、露出よりも寒さで急いで建物の中に入りました。

中に入ると、大きな窓があり、窓の外には少し広めの庭と、綺麗な景色が広がっていました。外に向かって椅子が置かれ、側にはロープやバイブ、ローターなどがたくさん用意されていました。椅子は少し細工がされていて、座る所の真ん中が切り取られてそのままバイブなどを入れられるようになっていました。

その椅子のそばに行くと、「足を大きく開いて座れ」と御主人サマに言われ、言われた通りに座ると、お友達２人が手際良くロープで固定しました。出発の時から付いていたローターのスイッチがいきなり入り、またアキの淫乱のスイッチが入ってしまいました。そのまま少し放置され、お友達はニヤニヤしながら眺めていました。「見られてる…」そう思うとますます興奮し、あっという間にイッてしまいました。イッてもローターは強いままなので、気持ち良くてそのままオモラシをしてしまいました。

そして御主人サマがバイブを出し入れしてくれ、また大量に潮を吹いてしまいました。それが合図のようになってお友達も加わり、まずはバイブとローターで何度もいかされました。

少しの休憩も与えられず、椅子から下ろされ床に寝そべると、まずは御主人サマの大きなオチンチンをいただきました。その間もお友達のを代わる代わるＦしていました。

御主人サマの精子を体内に放出してもらったあと、お友達のも順番に入れてもらいました。アキはもう妊娠できない身体なので中出しでも大丈夫です。

３人とも２回ずつ放出したあともバイブを入れられ、ロープで縛られて休む間もなくいかされ続けました。気を失っている時もスイッチが入っていたので、気がつくと腰が動いていました。

別荘に着いてから６時間くらいしてやっと休憩をもらえ、仮眠をとりました。御主人サマたちは交代で眠っていたらしく、アキが目覚めるとすぐに挿入して何度も中にたくさん出してくれました。

もうその頃には身体中ベチョベチョだったので一度シャワーを浴び、すっきりしてまた３人の御主人サマの奴隷となりました。

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