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真由美先生~美尻女教師~その5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:真由美先生~美尻女教師~その5
投稿者: 渚の狼
 スポッと栓を抜かれた真由美先生の肛門は、あっけにとらわれて口を開け
たかのように、締まることを忘れ、次いで水鉄砲のように水を噴出した。
 ジュバッ~!・・・・・ ジュババババ~~~~ッ!!
「わぁ、かかっちまう!まぁ・・・かかったら、それはそれで良いかも知れ
んなぁ。」
「おじさん、おじさんのぶっといので栓をしておやりよ。」
 オヤジは、返事をする代わりに舌なめずりをしながら、好色な笑みを僕に
投げかけた。ズボンのベルトを緩め、ズボンをひざまで下ろして、ズル向け
のちんぽを真由美先生のお尻の桃に当てた。ホモには巨根が多いと言うが、
御他聞に漏れず、松の根のような陰茎を、広げたお尻の谷底に埋めていく。
「いくぜ・・・・」
 ずぶぶぶぶぶっ!!!
 区での様なペニスが真由美先生のお尻に突き刺されていく。
「きゃぁ~~~っ!!!」
 真由美先生は、のけ反って辱めを受けた。
 男の下腹部で、真由美先生の大きなお尻がゆがんでは、弾み・・・・・・
弾んでは、ゆがむ。
 男の突きは激しさとスピードを増し、筋骨たくましい下腹部がふくよかな
お尻に叩きつけられる。
 びたぁ~ん!・・・びたぁ~ん!・・・びたぁ~ん!・・・・・
 その度に、暴行に刺激があるのか、真由美先生は、ぴゅっ!ぴゅっ!と、
オシッコを飛ばす。オシッコは、便器に命中しない方が多く、プルプルと震
える太ももは、しぶきで光っている。
「うぉぉぉぉ~~~っ!!!」
 獣のような叫びをあげたオヤジ。
「中出し・・・しちまうのかな・・・。」
 僕の不安は外れ、オヤジは、ペニスを抜くと足元に、ドバドバと射精し
た。
 そして、オヤジは、僕の顔を覗き込んで、次に真由美先生のほうに目をや
り、再び僕に顔を向け、
「アンちゃん、悪りいなぁ・・・アンちゃんの、コレだろう。」
小指を立てながら、そういった。僕がにやっと笑うと
「兄弟になっちまったなぁ・・・・愉快、愉快!」
 オヤジは、未練もなく、高笑いしながら便所を出て行った。
「ふぅ、さてと・・・・・・。」
「あぅぅっ・・・・あぅぅ・・・・・。」
「先生ッたら・・・オシッコ飛ばしながら・・・いきまくって、悪い女にな
っていくもんだねぇ」
 
2007/10/26 23:58:53(V1ZCdMhK)
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