「しかし・・・先生・・・」
　「あぅぅ・・・・・・・・」
　「あの真由美先生が・・・少なくとも僕らの前では毅然としていた才媛が
オッパイ揉みまくられたうえに、こうして丸見えの肛門を・・・ふっ、真由
美先生の肛門！、そう言われるだけでも恥ずかしいよね？」
　「言わないでぇっ！」
　「言わなくたって、こうして先生の肛門のヒクヒクが伝わってくる。」
　「ひぃっ！」
　「元教え子に『うんこしるの』を見られちゃうんだねぇ～ッ！」
　「お願いッ！トイレに行かせて・・・・・・・後生だからっ！」
　「浣腸してからもう５分は立っている、トイレだろうと、ベッドだろうと
僕が指を抜いた瞬間に・・・メス豚みたいに真由美先生はウンコぶちまける
んだよね。」
　「死んじゃいたいぃぃっ！」
　「生きているからウンコも出るんだよぉ！」
　僕は、診察台の下からポリバケツを出し、真由美先生のお尻の下にあてが
って・・・指を・・・・・抜いた！
　「あぅっ・・・ぅぅぅ・・・・・・。」
　真由美先生の肛門は、状況に抗うようにキュ～ッ蕾んだが、ヒクッ・・・
ヒクッ・・・と痙攣のように最後の無駄でしかない抵抗をしたかと思うと、
プクッと膨らんだ肛門が破裂するかのように汚物を吐き出した。

　ブッ！ブビィ～ッ・・・ブリブリブリッ！
　ボタッ！・・・ボタ、ボタ、ボタッ！

　「みっ・・・見ないでぇ～～～ッ！！」
　「見なくても、臭いはねぇ・・・・・臭っさい、臭さい！」
　僕は、クンクンと音を立てながら臭いをかぐ仕草をすると、真由美先生は
　「臭いなんて・・・かいじゃ・・・・ダメェェ～～～ッ！」
と叫んだまま、顔を診察台のマットに押し付けて号泣した。その分、真由美
先生のお尻が突き出す格好になって、むしろ薄毛の大陰唇までがはっきりと
見える格好になった。それは、隠しカメラにとってもちょうどいいライティ
ングでありアングルであった。
　グリセリンの混じった便はとびきり臭い。濃度の強い薬だったので便と混
じるというより腸を激しく刺激して脱糞させたのだ。
　「けっこう、真由美先生のウンコの形が残ったままだね。」
　「ひぃぃ～～～っ・・・・ひぃ～。ひぃ～・・・・」
　真由美先生を錯乱させる言葉を投げつつも、次の準備を進めていた。獣医
学部の友人から５万円で買った１０００㏄の家畜用の浣腸器には、既に生理
食塩水が入っていて、温室器の中で待機している。
　「いいかい、先生！動くと先生のウンコでいっぱいのバケツがひっくり返
るからね！」
　真由美先生の、お尻と太ももがプルッとふるえ硬直した。あまり錯乱され
て動かれては台無しだから・・・・。
　それは家畜用だけあって、太いシリンダーの浣腸器だ。先には指ほどもあ
る注入口がガラスの無機質の輝きをしている。
　チュプッ・・・・ズブズブズブッ！
　くびれたウエストとの対比だけだからではなく、実際に９０台後半はあり
そうな真由美先生のお尻には家畜用の浣腸器が妙に似合ってた。
　
　キュルキュルキュル・・・・・・・・・

　２００㏄までは普通に入った液が、５００㏄で止まった。
　「まずは、おなかのお掃除を・・・」
　真由美先生の恥骨の少し上を４本指でフラットに押した。まるで水鉄砲の
ようにお尻から水が出た。真由美先生の肛門が割れた柘榴のように開いて赤
々と直腸の先をさらけ出した。いつかはフィストだな・・・そう思いながら
残りの１５００㏄を注入した。１０００㏄目が胸突き八丁だった、嗚咽の咳
をする真由美先生のオッパイ、お尻そして太ももの豊満な肉のプルプル震え
を目で楽しみながら・・・・。
　真由美先生は、とうとう妊婦のようなボテ腹に貶められたのだ。

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