ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
SM調教「あき」痴漢調教篇3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:SM調教「あき」痴漢調教篇3
投稿者: カプー
あきは顔を壁側にむけ 刺激に耐えている。

隣のプリーツスカートの女子高生が明らかに不信がる様子で

あきに何か声を掛けようと顔を向けた瞬間。

プリーツスカートの上から尻をわしづかみにした。

「ぃやっ」

小さく悲鳴をあげると女子高生は自分に向けられた攻めに驚き

下を向く。

プリーツの折れ筋をなぞるように手の平を押し付けてなでる。

女子高生は体を硬くして肩をすぼめる。

左手を尻のふくらみから内腿へゆっくりと滑り込ませる。

スカートの裾をたぐり、汗ばんだ腿を指先ですっと数回なでる。

女子高生は2、3度足踏みをしながら尻を振って避けようとするが

その度に指先を奥に滑らせた。

股間を閉じようともじもじと下半身を動かす女子高生にあきが気づく。

あきは恍惚の表情を浮かべていたが、驚いて目を開く。

割れ目の辺りに中指が達すると 女子高生は右手を後ろに回して

払おうとする。

あきの耳元で小さな声で命じると、あきは女子高生の手を取り

自分の左手で握り込んでしまう。

パニック状態の女子高生はもう抵抗することもできず、下着の上から

ねっとりと股間をもてあそばれる。

耳が明らかに紅潮し、時々小さく鋭く息を吐く。

遠慮なく割れ目をこすっていると 綿の下着の表面が

ぬるぬるした感触になり、女子高生は足もとをみたまま

動かなくなった。









 
2007/09/11 13:43:25(FFWUjmIe)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.