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SM調教「あき」漢調教篇
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:SM調教「あき」漢調教篇
投稿者: カプー
夕方 約束通り あきは指示したJRのターミナル駅に来た。

ブルーのワンピースにデニムの上着。

あきの耳元で命令し 先に先頭車両に乗り込ませる。

車内では他人のふりをするように命じてある。

あきの後ろに立つと大勢の乗客が乗り込み 背を向けた数人の男と

フレアスカートのOLに囲まれる形になった。右側は運転席の壁で死角であ
る。

あきの左側には少し茶髪のブレザーの女子高生がいた。

発車間際に押し込まれ体が あきに密着する。

あきの耳元に口を寄せ 右手で尻を静かに撫でる。

綿の生地の感触が心地よい。

「ノーパンだな」

あきは微かに首を振る。

左手を添え両手で尻を揉む。下からつかみ上げ、円を描くように。

すでに あきの膝ががくがく震えている。

左手で尻を撫で回しながら ワンピースをゆっくりとたくしあげる。

あきの尻がピクと震えた。

むき出しにした尻を指先を立てて強く揉む。

あきが 小さく「くぅっ」とないた。

撫でながらア○ルを拡げ、また閉じる。

ア○ルを人差し指の先でトントンと刺激する。

あきの横に立つ女子高生が気づいたようだ。

あきの顔を横目で覗き込もうとしている。

電車が大きく揺れた。

あきの真っ白な尻が女子高生の目に露になり その娘は「ぃやっ」と

小さく声をあげた。

揺れた反動で あきに更に密着する。 見られていることに気づき

あきがかすれた声で 「許してください」と懇願する。

目に涙を溜めている。

構わず股間に指を這わす。 秘部がねっとりと濡れ ア○ルがひくひくと

いやらしく反応する。

「声がでちゃいます」 押し殺した声で あきが言う。

秘部にy

 
2007/09/05 13:43:52(eNT740/T)
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