ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
SM調教「あき」7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:SM調教「あき」7
投稿者: カプー
「ゆ・・ゆるしてください・・もう・・ちょっ・・・」

あきがお尻を突き出したまま身をよじる。

「き、気持ちいいです。なんで・・ですか・・」

指を出し入れする。穴が少し広がり時折きゅっと締め付ける。

「変態だから。あきは変態だね」

指をゆっくりア○ルでピストンしてやる。

「やっ・・」

あきが頭をベッドに擦り付けるようにしながら息を詰める。

「変態だね」

「はぃ・・へんたいです」

あきの体全体が紅潮している。再び あきに声を出さないように命じて

局部からア○ルに縦筋を書くように人差し指を往復させ、

それから太目の黒いバイブを局部に突っ込む。

「んんあっ」

いきなるスイッチを最大にする。バイブの振動音が部屋に響く。

あきはベッドのシーツを握り、必死に堪えている。

バイブを出し入れしながら、尻に塗ったローションを指に絡めて

ア○ルに沈める。

あきの額にもうっすらと汗が浮かぶ。

「もぅっ・・ゆ、ゆるして・・」

「声を出すな!」

「・・ご・めんなさい・・」

「お仕置きだ」

ア○ルから一旦人差し指を抜き、ア○ルバイブをゆっくりとしずめる。

局部のバイブはうねりながら刺激を続けている。

「いい格好だ」

あきは混乱しているのか、頭を振りながら

ア○ルと局部の両方にバイブを突き立てられ、四つんばいで尻を突き出した

格好で 必死に声を押し殺している。

「いっ、いっ、ぃくっ・・いっ・・」


 
2007/08/29 13:15:45(TrqObJDF)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.