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改題SM調教「あき」6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:改題SM調教「あき」6
投稿者: カプー
四つんばいの あきに後ろから近寄り黒のアイマスクをする。

「うぇっ・・」

と小さく声をあげる。あきのストレートの髪を優しくなでる。

「大丈夫だよ。もっとお尻をつきだしてごらん」

そう言いながら あきのへその辺りと腰に手を添え静かに尻の側に引く。

あきは ベッドに頭をうずめ ゆっくりと尻を突き出す。

「いい子だね。丸見えだよ」

あきのお尻を両手の平でなでる。人差し指をア○ルにはわす。

「いっ・・」

ローションをア○ルの少し上から少しずつ垂らす。ゆっくりと流れるローシ
ョンがア○ルから局部に垂れていく。

「んん・・・」

「気持ちいいの?」

「・・・」

ローションを尻全体に広げながら輪を描くように尻をなでる。

「気持ちいいって言ってごらん」

「・・き、きもち・いいです・・」

「もっと大きな声で」

「き、きもちいいですぅっ」

「どこが?」

人差し指でア○ルを小刻みに刺激し、小さく指先を出し入れする。

「お尻の穴が気持ちいいの?」

「・・ぅ・・はぁい・・」

静かに人差し指をア○ルにしずめる。

「ぃやっ・・ゆ、許してください」

あきがお尻を突き出したまま身をよじる。

両手でじっとシーツを握り 背中にじっとりと汗が浮く。

ゆっくりとア○ルで人差し指を動かす。

「んくっ・・ん、んん・・あっ」



 
2007/08/28 14:57:02(Qi4PvGIR)
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