ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
学園調教物語第二話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:学園調教物語第二話
投稿者: レイ ◆21NWh/WClU
春香「んぷっ・・・・。じゅぽっ、じゅぽっ・・・。ちゅぱっ、ちゅぱ
っ・・・・。」

ある日の放課後、誰もいない教室で、春香は一生懸命に俺のチンポをしゃぶ
っていた。
誰か来るかもしれないという緊張感が、2人をもっと興奮させた。

特に春香は、普段はまだ成績優秀な風紀委員長を装っていたので、俺との関
係がいつバレてしまうのか、怖がっていた。

だが、そのときにはもう悪夢は始まっていた・・・。



次の日春香は、学園内での委員長会議に参加していた。

真面目で生徒会長の期待もある春香は、普段の通りに会議に参加していた。


会議終了後、春香は生徒会長とともに2人で残ってプリントを片付けてい
た。

生徒会長の名は、雲雀丘 沙耶。
雲雀丘グループのお嬢様であり、この学園を統括していると言っても過言で
はないほどの権力を持っている。


沙耶「ちょっと春香さん、お話ししたいことがございますわ。」

春香「なんでしょうか、会長。」

すると沙耶は、淡々とした口調で春香が耳を疑うような言葉を放った。

沙耶「あなた、誰もいない教室で淫行に及んでますわね?」

春香「え・・・・?」

沙耶「全学年の教室に隠しカメラを付けていた甲斐がありました・・・・。
全く、まさかあなたがあんな卑猥なことをしていたなんてね・・・・。」

持っていたプリントをバラバラに落とすほど、春香は動揺していた。
隠しカメラなんて聞いてない。

あれほど信頼されていた春香でさえ、隠しカメラの存在を知らなかったの
だ。

沙耶は呆れた顔を浮かべ、春香を睨みつけた。

沙耶「とりあえず、あなたとその彼氏には、この学園の名誉を損なうことを
したんですわよ…?」

春香は顔面蒼白で沙耶の厳しい言葉を聞いていた。
そして、トドメとばかりに沙耶は厳しい言葉を言い放った。

沙耶「よって、愚劣としか言いようがないあなたたち2人を、退学とさせて
いただきますわ!」

春香「そっ、そんなっ!?・・・それだけはっ・・・!」

沙耶「お黙りなさいっ!」

沙耶は一喝すると、足早に会議室をあとにした。

春香の必死の嘆きも、沙耶の前ではただの遠吠えに過ぎなかったのだっ
た・・・。



その夜、俺は春香に相談された。
沙耶には絶対の権力と、それを押し通す力がある。
そんな絶望的な状況にも関わらず、春香は俺のチンポをしゃぶっていた。

春香「ちゅぱっ・・・。・・・はぁっ・・・・。わ、私・・・どうしたらい
いか・・・。」

春香はレロレロといやらしくねちっこいフェラをしながら、上目遣いで不安
を言った。

グポッ、グポッ・・・・。
ジュルルルル~~ッッッ・・・・。

夜の公園で、春香のフェラの音だけが響いていた。

俺「そんなに俺のチンポが好きか・・・?」

春香の頭を撫でながら、俺は言った。
撫でられると、春香はウットリと快楽の表情を浮かべた。

春香「はい・・・。ご主人様のオチンポだけが、私の生きがいですか
ら・・・。」

そうだ。春香だって、以前は考えられないくらいの態度で俺に接していたは
ずだ。
ところが今はどうだ?
俺のチンポを美味しそうにしゃぶりつきながら、腰を振っておねだりをして
いる。

俺「いいことを思いついた・・・。」

俺はそういうと、春香の頭を両手で押さえつけ、腰を振って口を思いっきり
犯した。

春香「ガボッッッ!?・・・ウゴゴッ・・・ガッ・・ウッゥッ・・・!!」

ジュポジュポジュポッッッ!!

白目を向きながら、春香は嬉しそうにチンポを受け入れていた。

ガポッ!ガポッ!ガポッ!
グポポポポポッッッ!!

俺「あ~!イクッ!イクゥッッ!」

ドピュピュピュッ!

春香「ンゴォォ~!?・・・ングッ、ングッ、ゴクッ・・・。」

春香はためらうことなく精液を飲み込んでいく。
だが、出したのは精液だけではなかった。

ゴポポポポポ・・・・。

突然の尿意も、俺はそのまま春香の口に出した。
春香は美味しそうに俺の小便を飲み干していく。

春香「ゴクッ・・・、ゴクッ・・・、ゴクッ・・・。」

春香の胃袋は、俺の精液と小便で埋め尽くされた。
そして、俺は呟く。

俺「調教してやる・・・。雲雀丘 沙耶め・・・。」

生徒会長の調教・・・。
禁断の選択肢を、俺は選んだ。




そして、次の日の放課後。
生徒会の仕事を終え、トイレに向かう沙耶に、春香が声をかける。

春香「会長・・・・。」

沙耶「!・・・あなた・・・・!?」

まだいたの?と厳しい言葉を投げかけようとした直後。
沙耶の意識がなくなった。
微かに覚えていたのは、突然後ろから口を覆ったハンカチと、春香の不敵な
笑みだった。




第二話 完
 
2007/08/24 23:08:57(ULSpSi3y)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.