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淫獣電車~M女と7人(3)前回は、(2)とつけ忘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫獣電車~M女と7人(3)前回は、(2)とつけ忘
投稿者: 鬼吉 ◆HGbgI1jjhY
私の部屋へ到着し、法子と二人で軽い食事をした。

「チーズケーキ1個って軽い感じするけど、、、
結構カロリー高いよそれ?食わない割りに太る、、みたいに、、」
「ええええ?そうなの?」
「うん、、、」
「へええええ」

あまり生々しい話はしないようにした。
私にはジンクスがある。
のめりこみ過ぎるとフラレルというジンクスが!
ま、ジンクスじゃないかな?
どんな男でもスケベ丸出しだと女性は引くもんだ。

「普通の部屋なんですね?」

法子が言うが、、、普通を装った普通じゃない部屋なんだが、、、

「そう見えるだけ!」
「えええええ?」

少し、法子をからかってみたくなった

「そのタンスの上から3段目の引き出しの右の取っ手あるよね?」
「うん?」

「それ右に3回まわしてみて!地下室につながる入り口が出てくるから!」
「ええええええ!ホントにぃいいい?」

恐る恐る法子が実行するが、、、モチロン何も起きない。
?という顔の法子に、

「もしかして信じた?映画じゃないんだからw」

笑うと、

「ん、、もぉおう!何なのぉ?」

法子が顔を赤くして照れ笑いしながら私を軽く叩いた。

「ま、でも本当に普通って事でもないんだよ。」
「また嘘でしょ?」
「いや、、本当に!」

さすがに疑った目で法子が見つめる。

「この部屋を簡単に説明すると、、、12畳の部屋に風呂トイレ別々で、、
ま、、これは普通だよね?」
「うん。」
「そこにある木製の2段ベッド、、、一人暮らしなのに何故?って思わな
い?」
「たまに誰かを泊める為?か、何かじゃないの?」
「その誰かだけど、、、普通に愛し合ってる相手を泊めるなら、、
ダブルベッドの方が良くない?」
「そう言われればぁ~そうだけど。」
「そこなんだ!」
「ちょっと着てみて。」

法子は言われるままに2段ベッドに歩み寄る。
法子の手をつかんで、2段ベッドの4つの柱の一つにつなげてある
拘束用の手かせで右腕を拘束して、、、

「ほら!こうやって拘束する為のベッドだったりするんだよ?普通じゃない
でしょ?」
「ああああ!なるほどおおおお!」

私は笑った。

「おいおい、、、感心してる場合か?」

左腕も拘束してみると、、、
法子は既にその気になっているようだ。

「身動きできなくして犯しちゃうよ?」
「はぁあ~~ん、、、、嫌ぁあ~~ん、、、」

全然嫌そうに見えないのだが、、、吹きそうになる。

「いや~んって言うなら足をばたつかせたり、、、抵抗したりしない?」
「あ! じゃあ、、、こうかな?」

法子が縦や横に大げさに暴れた。

「そうそう!そんな感じだろ!」

「ま、、、そんな風に遊ぶベットがあったりするわけだ。」

言った後にわざと手かせを解いた。
すると、、、

「ええええええええええええ?」

法子が大声でブーイングをする。
それを見て私は、法子の事を可愛いと思い、、愛しくもなった。

「続けたいんだ?」
「うん、、、。」
「いけない子だなあ。」

言いながら手かせをはめて、、足かせまではめて、、、猿轡までした。

「もう、、、待ったは、、、きかないよ?」

法子がウンウンうなづく。
私はスカートをガバット上半身にまくりあげた。
パンツ丸見えっていう状態。

「イケナイおまんこだ」

言って、パンティの上から秘部をなぞる。
そこへ、、、鼻を押し付け、、、

「さっきまで涎をたらしてたおまんこ、、、どんな匂いがするのかな?
あ!おまんこ汁の匂いがすごいよ?今日何回、、、おまんこ弄ろうか?」

法子は顔を赤くしながら、、、目を閉じて、、、何かを期待してるようだ。

「ねえ、、、俺の友達、、、全部呼んで、、、勝手にやっていいよ!って、
呼べるだけ、、、呼んでみようか?」

法子は、首を横に振りまくる。

「冗談だよ」

私は、法子の髪の毛を優しく撫でた。
パンティを脱がして、、、落ち着いて観察できる状況で見てみると、、
意外と剛毛で、、恐らく、、花びらを舐めるたびに口にからまりそうな感じ
だ。

「この毛、、、剃っちゃダメかな?法子のおまんこ舐めにくそう。」

わざと呼び捨てにしてみる。

「剃ったら、、、たくさん舐めてもらえる?」
「うん、剃らせてもらえたら、、、何時間でも。」
「じゃあ、、、剃って下さい。」

小さな声で法子が言う。

「わかった。」

私は、まず、はさみで剃り易い長さにカットした。
それから電気かみそりで更に短くしてから、、、
シェービングローションを塗りたくって、、、
普段愛用している三枚刃のかみそりで丁寧の剃りあげた。

「うわぁあ、、、綺麗になったよお?」

法子の腰の下に枕を2枚重ねて腰が浮いて
花びらを舐め易いようような体制にした。

「これで、たっぷり舐められるよ」
「ぁあ~、いや~っ、、、」
「じゃ、、、辞めようか?」
「そんなあ~~~」
「ははっ、、、冗談、、、こんな悩ましい法子のおまんこ前にして辞めるわ
けないだろ?」

言いながら、私は、笑った。

「ホントに?私のおまんこ悩ましい?」
「ああ、悩ましいねえ、、、舐めてちょうだいっていやらしい顔してる
よ?」
「ふ、、ふんっ、、、」

鼻息が荒くなる法子を見ながら、、、もっと興奮させたいな、と思った。
そして、、

「あ!そうだ!」
「ん?何?」
「録画はしないからさ、ちょっと待って!」

カメラを用意して法子の花びらにズームをあてて、、、
ベット脇の壁の大画面テレビに映し出して、、、

「自分のおまんこに何をされてるか?ずっと見てるんだよ?」

言いながら、、、まずは、指で弄った。

「ああああああ、、、、興奮しすぎ~~~~」
「こういう風にされたくなかった?」

真っ赤な顔で、、、また口をパクパクさせている。

「ん、、、はぁあ、、、したかった、、、けどぅ、、、」

「彼氏には、言えない、してもらえない、、、だよねぇ~?」
「うん、、、してもらえない、、、」
「じゃあ?私がたっぷりと、、、してあげるよ。」

そう言ってから法子の花びらをわざと音を鳴らして吸い続けた。

「チュプゥウ~、、、ジュプジュプゥ~、、、」
「ん、、はぁあ~~~~ぅっ、、、、」

「ちゃんと何をされてるかモニターを見ててね?」
「ハイ、、、さっきからずっと見てますぅ。」

法子の顔に目を向けると確かにモニターから目をそらす様子はない。
これは、、、久しぶりに、、、面白いM女だ。
指を1本、2本、3本、4本、5本、、、
全部入った?と驚きながらも、、、
初めてのフィストファックができるかも?
と、腕を丸ごと秘裂にねじ入れて、、、
膣内全体を擦るようにピストンしてみた。

「んぁわはぁああああああああああああああんっ」

と、声にならない悲鳴を上げ出した。
淫核を舐めながらフィストをピストンさせ続けると、、、

「どぴゅっ」

と、男が射精するように潮を吹くのを見て、
慌てて尿道に唇を当てて、

「ちゅぅう~っ、」

と吸うと、

「あひぃいいいいいいいいいっ」

と大きく叫んで、ガクガク腰を振るわせた。
まだ、生チンポを突っ込んでないのに、、、3回目を、、、。
ホントは、、、私も満足させていただきたい、、、
そろそろ、、そう思っているのだが、、、
これからどうしよう?

ガクッとおとなしくなった法子を見て
そんなことをふと、、思った。





話には、関係ありませんが、明日から何日か更新できませんがヨロシク。
 
2007/07/27 00:05:25(rmJtP9zk)
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