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淫獣電車~M女と7人の獣達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫獣電車~M女と7人の獣達
投稿者: 鬼吉 ◆HGbgI1jjhY
私は、現在、Web上で知り合った女性(まだ会った事もないが)に
メール調教をしている。
露出願望がある女性に安全に露出する方法はないですか?と聞かれ
安全に露出できる方法を考えメールで命令し、
実行後にメールで報告を聞くというものだ。
それをこの子にもしてあげようと考えてメアド交換を持ちかけた。

「私は和田と申しますが、、、何さんと呼べばいいですか?」
「法子と言います。」
「それじゃあ、、法子さん、携帯のメアドを交換しませんか?」
「あ、はい、これです。」

法子は素直にメアドを教えてくれた。

「じゃあ、早速メールでいくつか質問を送りますね。」

先に下記の説明メールを送信した。

私には現在Mの女性を何名か調教してますが、互いに気持ちよく遊ぶには、
初めにルール決めが必要なんで、次の質問に正直に答えていただけますか?
SMにも様々な性癖があり、癖と違う事を強要されると興奮するどころか?
二度としたくないとトラウマになってしまう事もあります。
痴漢願望があるのは、先ほどわかりましたので、それ以外を聞きます。
法子さんが安心してプレイする為にも、お聞かせ下さい。

こんな説明メールの後に、質問メール1つづつ送信した。

1、裸を他人に見られたいという願望は、ありますか?
※この願望持ってる女性って、意外と多いです。

Yes No

法子は、Yesと答えた。
私は、これを聞いて安心した。
これから複数人に痴漢させようとしてるのに、
返事がNoだと難しいからだ。痴漢の中には、盗撮する者さえいる。

2、複数人に同時に触れても平気ですか?
※これから向かうのは、都内でも有名な痴漢電車で
複数の痴漢にいっぺんに襲われる可能性があります。

Yes No

法子は、これにもYesと答えた。
これは、たぶん、、、大丈夫だろうと思ってた。
最初に痴漢電車に乗ろうと誘ったわけだから。

3、レイプ願望は、ありますか?

Yes No

法子は、これにもYesと答えた。
これには、驚きだ。さすがにそこまでは、、、というのが多い。

4、つねられたり、ムチでたたかれたり、されたい。
※残念ながらこちらの趣味は私には、ありません。
痛がる女性を見るのは、嫌なんで対応できません。

Yes No

法子は、これには、Noと答えた。
私を気遣ったのだろうか?
まあ、そんな雰囲気でもないが、、、

5、スカトロ(女性が無理やり排便させらりたりする)などの映像を
気持ち悪いと思いますか?
※私は気持ち悪いと思います。対応できない趣味です。

Yes No

法子は、これにも、Noと答えた。
スカトロは、かなり特殊な趣味だと思っている。
なるべくNoと言わせるよう質問したが、
多分こんな趣味は、ないだろう。

6、女性同士もOKですか?

Yes No

法子は、これにも、Noと答えた。
これは少し残念だ現在調教中の女性とレズプレイをさせたかったが、
まあ、仕方がないか。これだけ聞ければ充分だ

「ありがとう素直に教えてくれて」

「いえ、優しいんですね。でも、、、貴方だから言えたけど、、、
彼氏には、こんな事言えなくて、、、」

「普通、、そうですよ。」

「そうですよね。」

法子は安心したようだ。微笑んでいる。

「でも彼氏がいるならプライバシーを守る為に、
今後メールは、貴方から今ならメール大丈夫だよ、とか
教えていただけた場合のみメールしますね。」

早速調教プランが頭の中に作られた。
都内に到着し、私達は、痴漢電車に乗り換える。
だがこの電車では、痴漢プレイは、しない。
時間もまだ6時をちょっと回ったところだし、
何より、この時間の下り線は、人が少なすぎる。
一旦私の家へ招き、痴漢しやすい格好に着替えさせてから
上りの電車で痴漢させようと思っている。
だが、退屈させては、悪いので、、、
この電車では、露出プレイをさせようと思う。

「この時間は、人も少ないから痴漢も少ないし、、露出プレイしようか?」
「露出プレイ?」
「軽くソフトな感じでね!わざとおじさんが座ってる席の、、
まん前に座って、パンツを見せるんだ。」
「えええ?」
「大丈夫!俺がリードするから。」
「それなら、、、なんとか頑張ってみます。」

私は、法子と二人で電車に乗り込むとおじさんが座ってる席を探して、
その目の前の席に座った。
座るときにわざと法子のお尻に手をまわし、スカートを後ろから引き、
座った瞬間ミニになるようスカートをたくし上げた。
これには、法子も驚いているが、、、

法子にメールを送って様子を聞く。

「これで法子のパンティを見せやすくなったよ?」

すぐにメールが届く。

「恥ずかしい」

こちらもメールを送る。

「でも興奮してきたでしょ?」

またメールが返ってきた。

「うん」

法子の顔が高潮している。多分感じてきてるのだろう。
パンティの中には、まだピンクローターがセットしてある。
もちろん後で使うつもりだ。目の前のおっさんどう反応するかな?
さて、露出開始といこう。命令メールを送った。

「メールをしてるふりして、わざと足を開いて。」

「はい。」

できないってメールが返ってくるかと思えば、素直な返事に驚いた。
ま、その時は、こちらで股を割ってあげたが、、、
法子は、大胆に大股開きになった。
これには、流石におっさんも驚いてスカートの中のパンティーに目をやって
いる。
早速教えてあげよう。

「目の前のスケベオヤジが法子さんのパンティに夢中になってるよ。」

法子が即座にメールを返す。

「恥ずかしい。」

私もメールを送る。

「でも感じてるんでしょ?」
「はい」
「素直でよろしい。それじゃ、そろそろ寝たフリして。
バイブのスイッチ入れていかせてあげるから?」
「ええええ!」
「いかせて欲しいんでしょ?」
「はい。わかりました。少ししたらそうします。」

少しして、法子が頭をコクリ、、、、コクリ、、、、とさせ始めた。
よし覚悟は、決まったようだ。

「おじさんの見てる前でいかせてあげるね。」

そっと耳打ちしてからバイブのスイッチを入れると、、
一瞬、法子の体が、

びくん!!

となるが、おっさんは、寝ている時によくあるあれだとでも思っているのだ
ろう
おっさんは、パンティが見えるだけで充分喜んでるようだが、、、
それをまた、法子も喜んでいる、、、なんて素敵なギブアンドテイクだろ
う?
法子の顔を少し覗きみると、顔を真っ赤にして、、、
先ほどのように口をパクパクさせている。
私はわざと法子の前にかがみこみ、パンティに染みがついてるのを確認する
と、
目の前のおっさんに手招きした。

「どうしたのかね?」

おっさんは、何も知らなかったふりをして真顔を作って聞いてきた。
私はわざと、法子にも聞こえるくらいの小さな声で

「パンティに染みができてるよ」

とおっさんに教えるとおっさんはスケベ顔全開で

「ホントかい?」

と小声で言って、目の前でパンティを直視し喜悦している。
私はおっさんに大サービスしてやる事にした。
おっさんに手で「シー!」という合図をしてから
法子のスカートを全開にまくった。
法子とは、他人のふりで、法子に気づかれないようやってるそぶりだ。
おっさんは、顔で「おおお!いいねえ」と言ってる。
法子の顔が真っ赤になっている。
口もパクパクしている。
私がパンティの中に手を入れるとおっさんは、羨ましそうだ。
パンティの中は、もう大洪水だ。
おっさんを少し喜ばせてみるかな?
と、思い、突然法子のパンティをずり下げた。
これには、法子も驚いている事だろう。
おっさんの顔がスケベ顔マックスだ。

「わしも、、、その、、、触っても大丈夫かな?」

私は笑って返した。

「大丈夫でしょう?指入れちゃっても大丈夫ですよ。
だって、こんなの使ってオナニーしてる最中なんだから」

「ああああっ」

法子が思わず声を漏らす。
最大の羞恥に悶えたのだろう。
おっさんは、法子の秘裂に指を数本突っ込み
ピストンを楽しみ、、、私は、バイブでクリを摩り、
嫌らしい花びらは、ドクドクと蜜を漏らし、椅子を濡らす。
だが私とおっさんは、気にせず愛撫を続けている、

「オマンコがヒクヒクしだしたよお!」

おっさんの声で法子が背中を大きく反らした。

「ぁはぁああああああああああああああああああああっ!!」

びくん!!

どうやらいったらしい。

「おじさん、ごめんね。サービスは、ここまで。
車掌さん来たらやばいから逃げるね。」

言うと法子にパンティを着せて、スカートを元に戻してから、
着いた駅で降りて二人で走って逃げた。
駅を出て路地を曲がったところで走るのを辞めて、、、

「すごく感じたでしょ?」

聞くと、

「酷い、、、あそこまでするなんて言わなかったじゃない!」

「でも事前に裸を他人に見られたいという願望は、ありますか?って聞いて
るよ?
複数の人に触られても大丈夫とも!」

微笑みながら言うと、、、

「意地悪っ!!」

と法子がふくれた。

「でも、、凄く感じたでしょ?」
「うん。」

法子が顔を赤らめながら微笑んだ。

「ちょっとうちで休もうか?」
「うん。」

コンビニで少し食べ物や飲み物を買ってから、我が家へと向かった。
法子は、私の腕に腕を絡ませている。
今日一日は、恋人以上の関係でいられるようだ。
 
2007/07/26 18:12:29(rWjVYoQY)
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