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「ちょっと待ってくれ、食後の酒を飲ませてくれないか?」
「あら、いいわよ?」 クリスチーナは、そういうと、グラスにさっき飲んでたジーンビームを注い で、 それを俺に私、自分のグラスとミレーヌのグラスに同じように注ぎ、 それらを各自に手渡して乾杯の格好をした。 もうどうにでもなれみたいな気分で一気にバーボンを飲み干した。 胃がカーッと熱くなる。 「倒れるまで飲まないでね?」 優しく笑うクリスチーナの顔は天使のようだが、、、 こんな顔して、、あんな事するんだからなあ、、、ふと思った。 おかわりをして今度はちびちびとグラスに口をつけながら二人を見比べた。 Fカップはありそうなクリスチーナに比べてミレーヌの胸は小ぶりだ。 だが、細身の白く輝く肌といい、下半身の申し訳なさ気の少ない金髪の陰毛 といい、 丸みをおびたヒップといい、、俺を欲情させるには充分すぎる。 「私って好み?」 ミレーヌが言い、驚いた。 「日本語話せるのか?」 「だってここ日本よ?」 クリスチーナがしまったという顔をした。 ミレーヌも「あ!」という顔をする。 「どういう事なんだ?」 俺が問いかけるが、二人は、「あとで教えるから?」と口を揃える。 そして二人がベッドの上ですりよってくる。 金髪、黒髪、二人の美女にかわるがわるキスでジンビームを飲まされ、 まんざらでもない気分にさせられ疑問なんかどうでもいいかな? という気に強引にさせられた。 「もう少し飲んでていいよ。こっちはこっちで始めてるから! 参加したくなったら来てね!」 なんという事か?二人が女性同士で始めだした。 考えてみれば天国だ。クリスチーナのような美しい女性にお相手願え、 レズプレイも見れて、ミレーヌまでお相手願える、、、。 また股間がビンビンび起ってきた。 クリスチーナとミレーヌは初めチロチロと伸ばした舌と舌を舐めあい、 そのうち舌と舌を絡めだし、ネットリとしたキスをしだす。 「んぐっ、、んぐっ、、、」 喉を鳴らしながら深く吸いあう中クリスチーナが手のひらで ミレーヌの小ぶりの乳房を優しく揉みこんでいる。 負けじとミレーヌもクリスチーナも大きな乳房を揉みしだく。 クリスチーナがミレーヌに乳首をコリコリと指でこねくると ミレーヌも同じように乳首をこねくる。 俺はバーボンを飲みながら喉を鳴らした。 二人を眺めながらオナニーしたいくらいだが、、、 この後を考えると、とてもそんな事してられない。 クリスチーナがキスを辞めてミレーヌの細い首筋に舌を這わせ、 徐々に胸元へと下降しながミレーヌをベッドに押し倒した。 這わせる舌先がミレーヌの淡いピンク色の乳首を捕らえると、 ミレーヌは天国にいるかのような気持ち良さそうな顔をしだした。 あの舌で、、、いかされたのか、ミレーヌが羨ましくさえある。 クリスチーナの愛撫は常に一箇所にとどまらない、 空いた手が体中をまさぐる。 右の乳首を舌で弄びながらも左手は左の乳首をこねくり続け、 右手が下半身をさわさわと這いずる。 わざと俺を刺激するようにか俺の目の前でミレーヌの両足を割り開き、 秘部をあらわにする。 ミレーヌの秘裂は、かなり使いこんでるようで両方のビラビラは、 どす黒くて、分厚くぽってりとしているが、 それをクリスチーナがほら!とばかりに俺の前で指で広げると、、、 中は、驚くほどピンク色に輝いている。 クリスチーナの指先が秘裂の中心から蜜をすくい、花びら全体を摩り、 円を描くように花びら全体を愛撫している。 時折、淫核をはじくようにするたび、ミレーヌの体が、 びくん! と大きく揺れる。 なんとも官能的な世界が目の前に広がる。 クリスチーナは、なおも愛撫を続け、花びらをまさぐる手を時おり、太もも へ這わせ、 ミレーヌを焦らすと、ミレーヌはイヤイヤをするようにお尻を大きく揺ら す。 太ももに這わせてた右手を花びらへ近づけると、 期待を膨らますミレーヌの腰がクネクネとうねるが、花びらの外側で円を描 き、 なかなか花びらを愛撫しない。 そうかと思えば、唇では、右の乳首を嬲り続け、 左の手では、左の乳首をこねくる事を辞めないでいる。 ミレーヌの腰のイヤイヤがおさまらないでいる中、 突然、花びらの中心を弄りはじめたかと思うと、 指を2本、一気に中心に差込み上下に激しくストロークさせながらも、 親指では、淫核を激しく擦り続ける。 その巧みさに俺は心底関心した。 こいつは、、、クリスチーナは、、、いかす事に徹している。 俺は、いつの間にか、グラスを傍らに置いて、 ミレーヌの割り開かれた両足の中心のすぐそばまで近づいていた。 ミレーヌの花びらからお尻の谷間にあふれる蜜を指先ですくって それをアナルに塗りたくり指を一本挿入してみた。 クリスチーナが激しく出し入れする指と微かに擦れる。 俺もアナルへの刺激を開始した。 わざとヴァギナを擦るクリスチーナの指と擦れるように 角度を工夫しながら擦り続ける。 ミレーヌのよがり声が最大に達しって、 ミレーヌが潮を吹いた。 だが、クリスチーナが刺激を辞めないから、俺も辞めないで続ける中、 ミレーヌが潮を吹き続けて、突き上げていた腰をがっくりと落とした。 何分も潮を吹いてるように思えるくらいだった。 頭の中が真っ白になってしまっている。 そんな中、、、 「次はあなたの番よ?」 とクリスチーナがいやらしい顔で俺を見て笑った。 もうどうなってもいい。
2007/07/26 11:28:58(dM7eUxlI)
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