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メインディッシュは、普通にテーブルに乗った食事が出てきた。
だが、、、運んできたのは、全裸の金髪女性? テーブルの引き出しから、シリコンでできた大きな双頭のバイブを クリスチーナに渡すとテーブルの下に潜った。 クリスチーナは、自身の秘裂にバイブを突き刺すと椅子から腰を浮かして 金髪女性の、、おそらく秘裂にバイブを突き刺してから食事を始め、 「マグレ・ド・カナール、、日本語だと、、鴨のてりやき?ま、どうぞ。」 一体いくらの料理なのか?俺は思わず笑った。 料理だけならともかく、、金髪女性の料金は?馬鹿げている、、 計算のしようがない。 とにかく空腹だ。食べるしかない。 今度はちゃんとフォークナイフで食事できるようだ。 鴨をナイフで切ってフォークで一口ほおばった瞬間、 金髪女性が俺の肉棒を愛撫し始めた? 「もぐっ、むぐ、、ちょ、、もぐっ、、」 食事中にいかそうってのかよ? クリスチーナは、そ知らぬ顔で食事しながら巧みに腰を操っている。 マジかよ?って感じだ。 俺は食事に神経を集中した。 クリスチーナに比べれば、我慢できるフェラチオだと感じたし、 食事も美味しい、安心して食事をたいらげようとした瞬間、 フェラチオの上下のストロークが急激に早くなって、、 最後の一口が喉を流れる中、 「やばっ、、、くっ、、、マジかよ? く、、くそっ、、、」 俺も金髪女も、 びくん!! と、体を跳ねさせた。 「あら?貴方もいっちゃったのぉ?」 クリスチーナが意地悪な笑みを浮かべ片方の眉毛をへの字に吊り上げる。 俺には返す言葉もない。こいつらにとって、、俺はまるで子供のようだ。 こうもいいように扱われるとは、、、。 「紹介するね、彼女は、ミレーヌ。今夜は二人がかりでいかせてあげる。」 クリスチーナが小悪魔の笑みを浮かべる。 黒服の男が食事を下げて消え去ると、ミレーヌが俺の腰に手をまわし、 どうぞとばかりに元の部屋につながるドアへと連れ歩く。 昼間クリスチーナ一人にさえ歯が立たなかったのに、、、 気が遠くなりそうだ。何が貴方のやりたいようにやらせてあげるだ? 何もできる気がしない。
2007/07/26 10:22:35(dM7eUxlI)
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