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食事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:食事
投稿者: 鬼吉 ◆HGbgI1jjhY
貪りあうようなキスをしてる最中、部屋をノックする音が聞こえると
クリスチーナが俺の手を引いて隣室につながるドアを開いた。

「食事しましょ」

微笑む彼女の向こうにあるのは、、、
金髪の女性の裸体?
その両脇に椅子があり、、、近づいて更に驚いた。
秘部から伸びる2本のストロー?

「カボチャのポタージュをカテーテルで尿道から膀胱に注入して保温してる
の!

この子の膀胱がこのポタージュと一番相性がいいのよ!」
言い終わるとクリスチーナがストローに口付けて「ちゅーっ」と吸い出し
た。

「んんん~?今日は少し、、、酸味が足りないわねー?」

言うと、、、秘裂に突き刺さるバイブのスイッチを入れて
膀胱を刺激するように激しくストロークしだした。

「うん!美味しくなってきたわよ?どうぞ。」

俺は言われるままにもう片方のストローを吸ってみた。
確かに美味しい。カボチャ以外にも色々な緑黄色野菜を使ってるようで
あっさりしてるが奥深い味がする。
微かに感じる酸味は、、、この横たわる裸の金髪女性の味か?
ふと、吸いながら女性の顔を見ると、、、吸うたびに、、、
「ふうーーーー」と尿を出す時のすっきりしていく、、、そんな表情をす
る。
クリスチーナはバイブの手を緩めずストローを吸い続けている。
この女、、、いかせる事にかなり貪欲なようだ。
秘裂に突き刺さるバイブのストロークのピッチが早まり
秘裂をバイブが前後する中、金髪女性の腰がどんどん上へとつきあがり
俺のストローが何も吸えなくなった瞬間、、、

ビクン!!

と金髪女性の体が跳ねた。
俺には、、、ストローでスープを飲んでる感覚よりも、食事というよ
り、、、
秘裂を愛撫してたような、、、そんな感覚が強かった。
クリスチーナが パチン!! と指を鳴らすと、
いつからいたのか?横に立ってる黒服の男が金髪女性が横たわるテーブルを
下げる。
続いて別の、、、やはり、全裸の金髪女性が運ばれてきた。

「前菜です。」

言うと黒服の男が立ち去った。

「サラデ・二ソワ、、、ニース風サラダみたい。」

全裸の金髪女性の秘裂に薄緑のレタスが盛り付けられて、
その上に円状に薄くスライスしたゆで卵が飾られて、、
よくわからないが、頂上に濃い緑色の細切りの野菜と紫の野菜が盛り付けら
れている。
フォークのナイフもないが?手で食べろって事か?
疑問に思った瞬間、クリスチーナが顔を秘部に近づけて
直接口でほおばりはじめる。とりあず俺も真似た。
酸味のきいたフレンチドレッシングもたまには、いいかも知れない。
クリスチーナを見ると、、、一口ほおばり喉に流した後、
必ず秘裂を何度か愛撫してからサラダをほおばっている。
この女性には、バイブは、刺さってないようだが?
いらない心配のようだ。クリスチーナは右腕を巧みに使い
秘裂の奥をまさぐり続けている。こんな女にいかされ続けてたのか?
背筋に冷たい汗を感じている。
丁度サラダがなくなる瞬間、この裸体も達したようだ。

メインディッシュは、一体、、、。
 
2007/07/26 09:47:45(dM7eUxlI)
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