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謎の美女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:謎の美女
投稿者: 鬼吉 ◆HGbgI1jjhY
人気のニュースキャスターなどによく見かける、
顔で知性を感じ取れるタイプの美人だった。
どこか外国の血がまざっているようで完璧なバランスの目鼻立ちの美女だ。
何故こんな美人と一緒にホテルの一室?にいるのか?
全く解らない、、、思い出せないのだ。
いつまでも見とれていたくなる綺麗な瞳で優しく見つめてくれている
が、、、
ダメだ頭がボーッとして思い出せない。
長くしなやかな髪をひるがえしてこちらへ振り向く様がCMのワンシーンの
様、
質問をしようにも俺は猿轡をかまされている。
しかも腕は手錠で縛られて、、、俺は一体何をしてしまったんだ?

謎の美女をよくよく見ると、、、薄いネグリジェ一枚で下着をつけていない
ようだ。
もっと近くで見せて欲しい、、、胸の鼓動が早まる。
願いが通じたのか?美女が近づいてくる。

「昨夜の約束を憶えている?」

透き通った美しい声で問いかけられるが、、、何も憶えていないから
俺は首を振る事しか出来ない。
直後、

「むぐぅあうぅ!!」

大事な玉袋をヒールで踏まれて俺は悶絶した。
一体俺が何をしたって?俺は涙目で女性を睨んだ。
だが、全裸でベッドに両手両足を縛られる俺には、何の凄みもない。

「嫌ね男って、、、都合の悪い事は全て忘れた振りをする。」

「んふ~っ、」

「嫌~ね~、男の癖に女性みたいに変な声出しちゃって。」

俺の股間を一瞬愛撫した美女が笑みを浮かべて俺を見つめながら、顔を近づ
けてくる
俺は、猿轡を外され少しばかり楽になった。
美女は片手に持つブランデーグラスに口付け

「ゴクゴク、、、」と喉を鳴らしてから口内に残ったアルコールを、、、キ
スで俺に飲ませた。

「どう?美味しい?」
「ああ、美味しいよ。」
「何が?  ブランデーが?  それとも私のキスかしら?」

「全部が。」
「あっはっはっは」

甲高い声で大笑いする姿にSMの女王の雰囲気をかすかに感じた。

「ハッ!」

思い出した。
昨夜泥酔してた俺は、、、確か、、、

「思い出したかしら?」
洒落たホテルのバーで夜景を眺めながら賭けをしたんだ!

「私より酒の強い男は見た事ないのよ。何なら勝負する?」
「へえ?何を賭けて?」
「ん~~~、私が負けたら、、、この体を2日間、自由にしてイイワよ?」
「本気かよ?」
「でも、、私が勝ったら、、、貴方の体を2日間、自由にさせてもらうわ
よ?」
「オイオイ、俺は勝っても負けても美味しいじゃねえか?」
「そうかしら?」

確かこんな会話の後に延々とウォッカをショット飲みして、、、、
そうか、、、俺は負けたのか?

「やっと思い出したよ。」
「ふふっ、、、ずいぶんと豪快に倒れちゃって、、、
ホテルのボーイも苦労して運んでくれてたのよ?」

「うっ、、、」

美女はちょっとづつ俺の弱点を愛撫する。

「うぐっ、うぐっ、、、」

美女がまたキスでブランデーを俺に飲ませた。

「どんな風にされると思う?」
「いや、、、想像もつかない」
「ふふふ、、、縛られてる状況考えると、、、SM?
通常縛られる側が、、、Mよね?さて?ムチでビシバシ?
そういう趣味はないの!私は仕事でも私生活でも、、、男の上にいたいの
よ!
つまり、、、今回の貴方は、いかされまくるM男の役目ってワケ!
じゃあ、はじめるっわよ!覚悟してねM男君。」

今度は目隠しをされた。
彼女の愛撫は恐ろしいまでに俺を感じさせる
乳首をチロチロ舐めたかと思うとそのまま舌をわき腹沿いに這わせて、
下腹部を円状に這いずり袋を舐めたかと思うと強く吸ったり、
かと思うと肛門をじっくり舐めまわしてから肛門に舌を入れてくる。

「ちょっ、、ちょっとそこは、、、」

思わず顔が赤くなる。これは、まるで、、、普段俺が女性にしてる事じゃな
いか?
自分がM女になった気さえして顔が赤らむ。

「ふふふっ、、、女にしてあげるわよ?」

言うと、袋を舐めまわしながら、俺のアナルに指を入れてきた。

「ちょっ、、ちょっと待ってくれ。」
「泣いたって許さない」

美女は笑う。
これは、まるで悪夢だ。
そう思っていると、、、アナルの中で奇妙な快感が生まれてきた。
何か尿道が熱くなるような変な快感だ。

「ちょ、、ちょっと、、頼む待ってくれ」
「ふふふっ、、、おしっこ漏れそう、、、みたいな快感を感じちゃってる?
出しても大丈夫よん?」
「うっ、、うわっ、、ちょ、ちょっと、、くぅうううううううううううう
う。」

我慢などできなかった。ほとばしる精液を彼女が飲み干してるようだった。
SEXでもフェラでもなく、、、前立腺でいかされたのだ。
そして今度は目隠しを外された。
俺のお腹の上で美女がネグリジェを脱いだ。
その姿は、今いったばかりの俺の肉棒を一瞬でガチガチに硬直させた。
ツンと上向く張りのある見事な両房は、まるでたわわに実った完熟マンゴー
のように
人目で今が一番美味い頃だとわかる。
そして美女は、69の格好で俺にわざと亀裂を見せながら、、、
また肉棒を愛撫し始める。
目の前にある素敵な、、、淡い色の秘部を俺は、なんとかして舐めたいの
が、、、
わざとだろうか?ちょうど届かない距離にある。

興奮で眩暈がしてきる、、、。
彼女が俺の肉棒に腰を落としてきた。
とんでもないくらいに、グイグイ締め付けながらのグラインドには、
たまらず昇天しそうになる。

俺は、こんな早漏じゃないはずなのに、、、

「もういっちゃう?いいわよ?中でいっても?」

「くっ、、、まだいきたくないのに、、、」

「日本の男はダメねえ?でもそれが面白いんだけど。今日は10回はいかせて
あげる。」

言いながら勝ち誇った笑みをうかべている。

「これが舐めたかった?」

彼女の肉の秘裂を目の前に突きつけられ反射的に舐めて、、、

「うっ、、、俺の精液じゃねえかっ、、、」
「綺麗にして。」

普段俺が女にやらせてる事を全部させられそうで怖くなるが、、、
この女のマンコならどんな状態でも舐めていたいと思ってしまっている。
こんなイイ女とそうそうやれるもんじゃない、、、
俺の脳みそは麻痺を起こしはじめている。

「んふぅう~ん、、、んふぅう~ん、、、んふぅう~ん、、、」

彼女があえぎはじめたのを聞くとますます舐める事に夢中になる。
いかせられっぱなしじゃたまらない。
酒で負けてSEXでも負けるなんて、、、

だが、、それも彼女の計算の一部だった。
俺の肉棒の回復を待って、観察していただけなのだ。
彼女の秘部を舐め続け興奮して肉棒を立たせるのを見ると、、、

「もう良さそうね?意外とタフなのね?またいかせてあげるわよ?」

イタズラぽい笑みを浮かべると、、、

「ちょっ、、、ちょっと、、待った!」

「うふふっ、、、待・た・な・い・の!」

彼女はシリコンで出来た男根をつけた皮パンツ姿になってるのだ。
俺の腰を浮かすと、事前に用意してたらしい、
ぬるま湯で潤滑剤を薄めたもので股間からアナルまでを優しく愛撫しだす。
もうアナルには指を2本ほど出し入れし、もう片方の手では、肉棒をしごい
ている。

「くっ、、、何だこれは、、、ふぐっ、、、」

俺のアナルに擬似男根が入ってくるのが解る。何か力が入らなくなる。
まるで女を操るように俺を扱っている。
ダメだ、、、気の向くままにいかされる。
彼女は俺のアナルを犯しながら、、片手では肉棒をしごき、、そして俺に口
付ける。
彼女の舌は、かすかに甘く、、俺はもう目を閉じて彼女の舌にからませるの
に必死だ。





アナルでいかせ、口でいかせ、マンコでいかせ、、、、一体何回いかされた
だろう?
恐ろしいほどに気持ち良くて腰が抜けてしまっている。
気がつくと彼女は、昨夜の格好に着替えていた。

「ホテル代は、明日の分まで支払ってあるから、ゆっくりしてっても大丈夫
よ。
じゃ、さよなら、今日は楽しませてもらったわ。ありがとね。」

俺はこの日完膚なきまでに叩きのめされた。
しばらく立ち上がれそうにない。
 
2007/07/25 17:36:58(FmMNBUjR)
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