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母親調教依頼5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:母親調教依頼5
投稿者: 鬼吉 ◆HGbgI1jjhY
奴隷母の体が薬でトロトロに溶けていたようだし
一度キチンといかせてやる事にした
「たかし君ちょっと変わるぞ?お母さんにちゃんと最後まで気持ち良くさせ

SEXの気持ち良さを教えてあげないとホントの奴隷にはできないからな?」
「ハイお願いします」
と答えるたかしに対して、つくづく馬鹿な息子だと思いながらも

「おい奴隷!ちゃんといかせてやるから股を開け」
「ハイご主人様」
私はさっきの極太バイブを奴隷母に突き刺してから
バッグからピンクローターを取り出してクリトリスにあてがい
「奴隷!病み付きになるぞ?」
「ハイお願いしますご主人様」
「クックック、、、こういう女には初めての快楽だろうなあ?狂うよ?
たかし君にいくところを良く見てもらえよ?」
「ハイご主人様」
返事を聞いた後に極太バイブにスイッチを入れ、
クリトリスにあてがってるピンクローターにもスイッチを入れた

「アヒィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
「凄く気持ちいいだろ?」
「ハイご主人様」
「よし、なら、、、ご主人様私のスケベマンコをたっぷり苛めて下さいと言
え」
「ご主人様スケベマンコをたくさん苛めて下さい」
奴隷母は、物凄い勢いで腰をくねらせている
たぶんこれまで味わった事のない快楽に違いない
母親の感じてる姿に興奮してるたかし君は勃起の収まらないチンポを
母親にくわえさせたままおっぱいを舐め続けている
もはや奴隷母は、どこを触られても体中が性器のように気持ち良くトロケて
るはずで
一度目のエクスタシーに達するまでそう時間を必要としないようだ

「あひぃっ、、、、ああっ、、、ご主人様、、、い、、、イイイっ」
奴隷母がビクンと腰を突き上げた
おそらくいったのだろう、、、

だがドラッグを仕込まれた体は一度達してからのほうが気持ち良くなるもの

次は私の生の肉棒でいかせてやる事にしよう、、、

そして、、、その後はアナルも馴らして、、、、
馬鹿息子とマンコとケツの穴同時挿入でサンドイッチファックで狂わしてや
ろう

考えながら部屋の時計に目をやるともう夜の11時を過ぎている
3日は寝ないで調教してやれるかな?
その頃には、もう自分から求めてくるようになってる事だろう
馬鹿息子は、相変わらず俺を信じているようだが、、この奴隷母、完全にい
ただきだ

どこに自分で調教した女を「ハイ調教しましたよ」って返す馬鹿がいるって
言うんだ
笑いがとまらない
 
2007/07/25 00:26:00(pD5FyrtS)
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