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母親調教依頼4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:母親調教依頼4
投稿者: 鬼吉 ◆HGbgI1jjhY
「さて、、、そろそろたかし君に母親のオマンコの味を試してもらうとする
か?
たかし君良かったなあ?」
「ハイ嬉しいです」
屈託のない顔で笑う馬鹿息子に私は大笑いした
「おい奴隷!親子でSEXできて幸せだな?」
「ハイ親子でSEXできて幸せです」
気の良い返事をしないと殴られると観念しながら奴隷母が小さな声で答えた
私は奴隷母をベッドに仰向けに寝かすと大股開きにした
「たかし君、スケベな奴隷母のオマンコにチンチンを入れて下さいと言え」
と奴隷母の両の乳房を揉みし抱きながら言うと
「たかし君、、、スケベオマンコにチンチンを入れて下さい」
と泣きながら言った
「少し台詞が違うが、、、まあいい良く言えた」
言いながら唇を重ねると、もはや自分から舌をからめてくる
「ほら、たかし君、ちゃんとお母さんが自分からチンチン下さいって言った
ろ?感謝しろよ?」
「ハイありがとうございます。」
言いながら幼い肉棒を自分のマンコに挿入する我が子に半ば呆れながらも
トロトロに溶かされたオマンコが反応する
私はキスを続けながらネチネチと乳首を嬲り続けた
たかしの腰の動きがピストンを続けるほどに奴隷母は鼻息を漏らすようにな
ってきた
「あふう、、、んふぅ、、、何これ、、、スゴく、、、気持ち、、、」
どうやら覚せい剤が効いてきたようだ
頬を両手で撫でると、、、
「ああっ、、、スゴイ、、、何これ、、、体触られるだけで、、、」
「体全部が性器になったみたいなんだろ?」
「ハイご主人様、、、、あああ」
どうやら大分薬が効いてるようだが息子の幼い肉棒では、、、
おそらくエクスタシーには達せないだろう
そう思ってるそばから息子がいきそうになってるようだ
流石に親子で子を作らせるのは少し可愛そうな気がしたから

「おいたかし君、中には出すなよ?妊娠させたら大変な事になるぞ?」
「あ、ハイ」
言うとたかしは慌てて肉棒を抜いた
「お母さんの口に出させてもらえ」
たかしは慌てて奴隷母の口に肉棒を突っ込んだ
よほど切羽詰まってたのだろう
「んぐ、、ぬぐ、、」
と奴隷母がもがいている
「息子の精液を全部飲み込めよ?」
言うと奴隷母の閉じてる目から涙がこぼれた
悔しいだろうし、悲しいだろう、、、息子の精液を飲まされる屈辱に泣いて
いる
だが調教はまだまだこれからだ
「息子の精液で妊娠なんかさせたら流石に旦那とは離婚って事になるから
な?
そのへんだけはちゃんと守ってあげるから安心しろ」
少しは奴隷母が安心する条件も残してあげるの服従させる為の一つの手だ

「ありがとうございますご主人様」
息子の精液を飲み終えた奴隷母が礼を言う

ホントならこんな目に合わされてありがとうもないのだが
 
2007/07/24 23:59:20(ZO5VOaoV)
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