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急にできた義兄と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:急にできた義兄と
投稿者: 桃香

私は高校2年生。
凄く田舎でバスも1時間に一本しかないような土地柄で日が暮れたら外は真っ暗になる場所に住んでいる。
そうなると夜の楽しみはテレビやインターネットで、ひと昔に比べたら随分マシになったと思う。

そのくらいの田舎だから時代から取り残された考えもあって男尊女卑がまだある土地だ。
半年前に再婚した両親ももれなくそれで、私にとっての義父に対して母はよく言うことを聞いてる。

母の連れ子である私に対して、義父の連れ子の兄は23歳で義父とともに農業をしている。
この辺りは殆ど農家で母の元夫も農家だった。
2年前に実父は亡くなり、まわりに勧められて生活の為に再婚した母はずっと忙しそうにしている。

ある日の事だった。
自室であと寝るだけという状態でベッドの上で休んでいたところ、義兄が入ってきて私を強姦した。
助けを求めても誰も助けに来ず、明くる日母に打ち明けたところで「我慢しなさい、男の人のやる事に逆らっちゃいけない」と言われ受け入れるしかなかった。

何度も回数を重ねる毎に義兄は大胆になっていき、今日みたいな涼しい季節には窓もドアも開けっ放しでするようになった。

高校から帰宅して荷物を部屋の机に置いた時に農作業を終えた義兄が入ってきて「やるからベッド行け」と言ったから言われた通りにした。

私がベッドに乗ると義兄も乗ってきてズボンを脱いであぐらをかき、おちんちんを出した。

「あ…むっ」

いつもの通りに義兄のおちんちんを咥えてしゃぶる。
頭を上下に動かしながら袋を手で揉む。

頭の上で音が鳴っているから、スマホゲームをしているのだろう。
しばらくしゃぶるとおちんちんの硬さと容量が変化してきたから一度口から離して右手で上下に擦り、亀頭部分を舐めたり口に含んだりした。

「ちゅぱ ちゅぱ 」

一生懸命奉仕していたら、シーツの上にスマホを投げ置く音がした。

私は義兄のおちんちんから離れて、スカートの下からショーツを脱ぎ、上のブラウスやブラジャーも脱ぎ捨てた。
おっぱいが剥き出しになった状態で、両手でおっぱいを掴んで自分で揉んだ。
指の間から乳首が見えるようにして外側から内側に向けてぐるんぐるんと揉んだ。
それを義兄は眺めていた。

男の人には逆らっちゃいけない。
楽しませなくては。
最初の強姦こそ驚いたけれども、この土地では当たり前の事。
男の人が欲情すれば応えるのが女の役目。

義兄の農作業で汚れたシャツを捲り、乳首を舐める。

「ん…」

乳首の突起を舌先で刺激して乳輪を舐め、乳首を吸う。
片方をしている間にもう片方の乳首は指で刺激する。
やり方は全部義兄から教わった。

直接手ほどきを受けたり、一緒に動画を見たりした。
義兄が満足するように教えられたといっても間違いない。

「うまくなったな」

義兄がそう言って私の身体を仰向けに横たえた。
そして私の両膝を割って股を開かせるとクンニが始まった。

「あっ、ああっ」

膣のまわりを執拗に舐め、膣の中に強引に舌を入れてねっとりと舐める。

「ああっ、おにいちゃ…きもちい…」

膣からそのまま上のクリに舌を這わせてチロチロと舌を早く動かした。

「はぁっ、ああっ、あっ、あっ」

気持ちがよくてビクビク身体が震えた。
義兄の髪を掴みそうになったがシーツをぎゅっと握って耐えた。
義兄の邪魔をしてはいけない。
そう思ったから義兄に股を開き続けた。

「ああ…あ…」

満足した義兄が顔を股から離して膣口に亀頭をつけると、ゆっくり数回先を入れたり出したりしてから奥に進んだ。

「あ……っ」

中に入ってくるおちんちんの圧迫感は何度挿入されても慣れない。
いまだに亀頭が中に入った時のドゥルンという感覚は忘れられない。
ゆっくりピストンしながら徐々に根本まで収めていく。

「おぁ あぁ 」

身体が義兄のおちんちんを覚えたから、あとはスムーズにピストンが始まった。
しっかり腰を掴まれながらのピストン。

「はぁ…はぁ…はぁ…」

気持ちがよくて義兄がやりやすいように脚を広げる。

「脚、自分で持て」

「はひ…」

自分の太ももの下から手で支える。

「はぁ …はぁ…」

ぬぷっ ぬぷっ ぬぷっ

固くてヌルついたおちんちんが何度も往復しているうちに義兄は上半身を前かがみにしながら両手でおっぱいを揉み、乳首を吸った。

「あっ…んっ」

強めに掴まれ揉まれるにも慣れた。
そして義兄の両手が私の尻を掴んで早めのピストンをする。

「おぁ、あ、あ、あ、あっ」

パコパコと挿入部分から音がなった。
私は自分の脚を手で抑えていたけれど、思わず離してしまい、行き場を失った両手で義兄の乳首を撫でた。

ズコッ ズコッ ズコッ ズコッ

激しく打ち付けられて私の脚はぶらんぶらんと揺れていた。

「ああっ、おにいちゃん、気持ちいい、気持ちいいです、はぁん」

ずんずん奥を突かれて最奥がきゅうきゅうする。





















 
2025/11/06 02:23:47(UKVSUnB6)
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