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高齢おじさんと変態首下女装まゆみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:高齢おじさんと変態首下女装まゆみ
毎晩寝る際シコシコしながら妄想してることを書いてます。
登場人物⇒私(首下女装まゆみ)
     富美男(50代後半)

悶々とした日々…某掲示板に投稿を繰り返す…
そんな私に控えめな高齢のおじさんから一通の返事。
もうすぐ60になるしがないおじさんは私に会ってほしい…とのこと。
写真の見た目は優しそうだし悪い気はしなかった。
女児ロリっぽい中高生がするような私の服装姿におさわり…いやいたずらという◯漢してみたいと…
なんだかやり取り繰り返すうちに怖くなってきた。
なので人気のない公園や自宅を避けビデボを条件に会うことに…

当日…ロリトップスにデニムミニ、ガーターベルトを身に着け緊張しつつもパンティの中はすでにもっこりしていた。
扉がノックされ…恐る恐るカギを開けるとそこには緊張と興奮が入り混じったしがない富美男さんの姿がありました。
すでに息は荒く私の両肩に手を置くとゆっくりさすりながら徐々に太ももへ
「想像通りだ」「可愛い」
そうつぶやき私の手を握りおじさんの股間へ
「どうかな…」
「んっ」「大きい」
「ワシのは臭いがいいか?」
そういいながらズボンを脱ぎ色あせたブリーフの隙間から黒ぐろとした肉棒を取り出す。
完全に剥ききってないカリの先端からすでに我慢汁が溢れていた。
私は無意識に手で握り…
「あぁ…」
天を仰ぎ吐息をもらす富美男さん。
「気持ちいいですか?」
「あぁ」「たまらんよ」
その富美男さんの姿に私のペニもすでにパンティに収まりきらずパンティの隙間から大きく勃起。
「私も…」
「後ろを向いてくれ」
そういうと立たせた私の背後から肩、胸、お尻、太ももとゆっくりなでまわし肉棒をパンティへ擦りつけた。
次第に手は私のビンビンに勃起したのに触れる…
「あぁ」「気持ちいい」
シコシコされた訳じゃないないのに触れられただけなのにとても気持ち良かった。
「キスはダメ?」
私は首を横に振りすぐさま向かい合いマスクを外す。
「んっ」「あぁ」
富美男さんの舌は激しく私の舌と絡み合い同時に私は富美男さんの肉棒をシコシコした。
「あぁ」「たまらん」「くわえてもらえんか?」
私はうなづくこともせずしゃがみ肉棒を完全に剥ききるようシコる。
「おじさんこれ…」
「あぁ」「すまんが相手もいないし悪いとは思ったがろくに洗ってない」
ブリーフの裏は黄ばみがかっておりニオイからも予想はしていたがカリの周りにはびっしりとチ◯カスがこびりついていた。
「なぁ…」「すまんがたのむ」
「いきなり口はムリ!」
「兜合わせなら…」
富美男さんはムッとしっつも私をМ字開脚ぎみにし自ら肉棒を私のペニに擦りつける。
慣れない初めてする行為なのか乗り気じゃなかった始まりと比べ意識的にカリのカスの溜まった部分を中心に擦りつける。
「あぁ」「まゆみ…」
と、私の名前を初めて口にするとまた激しく舌を絡めてきた。
「口を開けなさい。」
そういきなり言われると無理矢理しゃぶらせるのかと思ったけど…
富美男さんの口から臭い唾液が滴り、私の口の中へ
いきなりの行為にそして初めて会った数時間前の富美男さんの変貌ぶりに私は恐怖するどころかより興奮してしまい自分のペニをシコシコしだす。

「興奮したか?」
「うん」「ペニにおじさんのカスついて…」
富美男さんはにたっと気持ち悪い笑みを浮かべる。
「言ってご覧なさい」「おじさんの臭いカスのついたのしゃぶらせて下さいって」
私は目をそむけ躊躇…
「ほらっ」「ペニをシコシコ続けて」
「さぁ」「欲しいだろ」「言いなさい。」
富美男さんの強制ではあるが優しい問いかけに私は…
「しゃ、」「しゃぶらせて下さい。」
「臭いカスのついたのしゃぶらせて!」
「あぁ」
「けど、くわえこむのは待って!」
私の口は小さく富美男の肉棒を全てくわえこむのはムリだった。
裏筋から先端をペロペロし、あまりの臭さに嗚咽をもらしながら…
「あぁ」「ゆっくりでかまわない」
「たまらん」
少しづつ先端をくわえまだカリの周りに残ったチ◯カスをペロペロしだす。
「そうだ」「ゆっくり」「丁寧に」
富美男さんは私の頭を優しくなでその行為がうれしく何度も何度も嗚咽を繰り返しながらペロペロと先端をくわえる動作を繰り返す。
私は…「おじさんの唾液のませて」
「あぁいいぞ」
唾液を飲ませると…
「ありがとう」そういいひと休憩。
「このあとは」「シコシコしてイカせてくれ」
「うん」
「最後は口に出したい」
「えっ?!」
優しい言葉とは対照的にその積極的な行為に言葉を失う。
「ここまでしたんだ」「できるな?」
私は
ゆっくり富美男さんの肉棒をシコり時より兜合わせして…私のペニもシコしてくれてついに。
「いきそうだ」「出すぞ」
「舌出しなさい」
「んっ」
激しく飛び散るかと思ったザーメンはゆっくり私の舌を流れる。
ドロっと濃いのはすぐに手のひらに出し私は自らペニへそれを塗りこんだ。
富美男さんは飲みこめと言いたかったがまかの私の行為ににたっとまた気持ち悪い笑みを浮かべる。
「まさかだな。」「その行為から察するにいやとはまさかいうまいが…」「わしの肉便器いや、女になりなさい」
「常にいやらしい今日みたいな露出の少ない服装でワシを興奮させておくれ」

「私なんか不細工のでよければ」
「おじさんの肉便器、女になります」
「また臭い肉棒くわえられるのか?」
「んっ」
「ははっ」「正直でよろしい!」
「また興奮させてゆっくりくわえさせてやる
わ」
そう笑いながら身支度を整え部屋を後にする富美男さん。
扉が閉まった直後、私はべっとりザーメンまみれのペニをしごきスマホでイク瞬間を撮影。激しくぶちまけ唇にわずかに残ったチ◯カスを舐め取り富美男さんへ動画添付。
その文面には…「また近いうちに必ず会いたいです。」
すぐに返信…「あぁ」「もちろんだ」

終わり…。

※よければ感想お待ちしています。
 
2025/05/31 07:09:03(ceoGduGp)
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