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婚姻の儀式
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:婚姻の儀式
投稿者: もも

俺のスペックは田舎の裕福な家の長男で29歳。
見た目普通、体型普通で何の取り柄もない。
しいていうなら取り柄は両親が先祖から引き継いだ土地をいつか相続するだろう、といったところだ。
そんな土地で家族全員で農家をしている。
俺の家族は両親と結婚して家を出た妹。
3人暮らしだ。

そんな俺に結婚の話が湧いた。
1週間後に結婚するらしい。
両親が持ってきた縁談で、この縁談を扱っているのが両親が崇拝している宗教の教祖らしい。
そんな両親の元に生まれた俺も自動的に信者扱いになる。
そういや当時高校2年生だった妹も急に結婚が決まり1週間で嫁いでいった。
勿論高校は中退だし、夫が15歳も年上だった。
そして1年後に出産と中々のスピードだったと思う。

俺の相手はどんな人かも教えてもらえず、行けばわかるの一点張りの両親。
もう30手前だし結婚も悪くないから当日まで何も聞かないことにした。

そして迎えた当日。
スーツの正装で両親とともに教団に向かう。
ほどほどに大きな古い一軒家を使っているからたくさんの信者を収容できそうだ。

通された部屋に行くと先方が先に到着していた。
テーブルに向かいあって座ると仲人(?)が司会を始めた。
両親同士の挨拶、俺と女性の挨拶。
簡単なプロフィールなどを紹介され、拒否権は無く今日結婚が決まるのだという雰囲気だ。
粛々と進む司会の最中に彼女を観察する。
まだ義務教育3年生と紹介されびっくりした。
俺がスーツに対して彼女は制服だった。
名前はカンナ、顔は化粧をすればそれなりに可愛いだろうな。
可愛い子のスッピンって感じではずれではなさそうだ。

主に両親同士の話が弾み、俺達は軽く相づちを打ったりでそんなに打ち解けたわけじゃない。

「さてご紹介が終わりましたので儀を執り行います。私が立ち会います。お二人は別部屋で。ご両親はこちらの部屋でお待ち下さい。」

そう言われて俺とカンナは部屋を出てそれぞれ別部屋に連れていかれた。
そしてそこで儀式の説明を受ける事になった。

「これから婚姻の儀を執り行いますますので説明させていただきます」

部屋で待機していた信者に座布団に座るよう促されたので座った。

「時間は1時間程です。それまでに終わらせてください。早く終わるのはかまいません。必ず膣の中で射精をしてください」

「ちょっ!膣の中で射精って…!」

今からセックスするのか?!

「はい、先程の者が立ち会いますので必ずお願いします。そして終わりましたら抜かずに待機してください」

「…は…?わ、わかりました」

急な展開に驚きを隠せなかった。
さっき会ったばかりの娘とする?
ひととおりの説明を受けて、スーツを脱いで白い着物に着替えると早速また別部屋に移動した。

襖を開けると敷き布団がひと組敷いてあり、その横でカンナが正座をして待っていた。

「それでは私はこちらいいますので…」

仲人は部屋の隅に行って正座をした。

俺はカンナの横に座った。

「さっき聞かされてびっくりしてて…てっきり顔合わせ程度かと思っついたから」
「私もです…」

互いに緊張して固まってしまったけど、大人の俺がリードしなくちゃな。

「はじめよっか」
「…はい」

俺達は布団の上に移動して向かい合いに座りカンナの唇にチュとキスをした。
びっくりした表情をしていたが俺が両肩を掴んでチュチュとキスを繰り返して舌を入れているうちに俺は興奮してきてカンナの後頭部に手を添えて何度もカンナの舌を吸った。

カンナは俺の着物を握りしめて耐えているようだった。
キスをしながら布団に押し倒してカンナの襟を両側に引っ張ってから肩から布をずらしておっぱいを向きだしにした。
巨乳とはいかないが中々の美乳だ。
おっぱいを両手で揉みながら唇へのキスは首筋に変わり、それからおっぱいを両側から寄せて乳首をペロペロと舐めて堪能した。

「んっ ぁっ 旦那様っ」

顔を赤らめて口元を手の甲で隠しているのが愛らしい。
乳首を何度も唇に含んで吸ってやるとピクピクとカンナの身体が反応した。

乳首を舌で弾いたりしながらカンナの帯をとり、前を叩けさせた。
真っ白な肌が眩しい。
そして申し訳程度の陰毛が生えているところに手を伸ばし割れ目を軽く指先で撫でる。

「あっ…」

初めて男に触らせたせいか不安そうに身体を縮こまらせた。
俺は遠慮なく割れ目を指でなぞりながらゆっくりと中に指を入れていった。
中はあたたかくて良い感じに湿っていた。

「うぅ…」

膣の中で動く指の違和感に眉間にしわを寄せている。
かといって嫌がっている様子は無いから中指を奥まで入れてクイクイと動かし、親指でクリを刺激する。

「あっ!あっ」

「これいい?」

クリを何度も捏ねてやるとそのたびにビクビクと身体を震わせる。

「あっ あっ」

次第に膣内から愛液が溢れ始めた。
よしよし、良い傾向だ。
ここはいったんイかせてやろう。

俺はカンナの股の間に顔を埋めて両手で入口を広げ、ピンク色の膣を見えるようにした。
そして舌で強めに舐めたり奥に突っ込んだりした。

「ひゃあぁっ ああっ」

舐めれば舐めるほどカンナの愛液が湧いてきた。
勿論クリもかわいがってやる。

「やだぁっ 旦那様ぁ」

顔を愛液だらけにしながら頑張る俺の頭を押して抵抗する。

「ああ ほんとにっ 変なのぉ」

息づかいからおそらく目を潤ませているであろう事がわかる。
気持ちよくしつやるからな!

俺は膣を指で広げながら何度も舐めた。
何度もカンナの身体は痙攣をしていたが

「んああっ!」

そう鳴いて一際大きく跳ねてだらりと四肢を布団に横たえた。
はぁはぁと余韻に浸っているカンナに満足をして俺は立ち上がると着物を脱ぎ捨てて全裸になりカンナを見下ろした。

「俺もこんなに興奮したよ」

俺は勃起して反り返ったちんこをカンナに見せつけた。
カンナは目を大きく見開いた。

俺は勃起したちんこを右手でゆっくりと擦り上げる。
本当はカンナにフェラしてほしいけど、経験が無いだろうから今後の楽しみに取っておくことにした。

今更だがまだ男を知らない娘を育てていく楽しみも感じ始めた。
何度もちんこを右手で擦り上げると先走りの液が出てきたから意図的にカンナの身体にまいてやった。
カンナのおっぱいやお腹に俺の透明な汁が点々と飛び散る様子が俺に支配されているみたいで気分が良かった。

そして俺のちんこが臨戦状態に入るとカンナの股の間にしゃがんで両手で股を広げさせた。

「今からここに俺のを入れるからね」
「は、はい」

カンナの太股を左手で押さえ、もう片方を膝で押さえた。
右手でちんこを支えて亀頭を入口に添える。
ゆっくり押し広げていく。

「うううっ 」

苦しそうなカンナ。
でもこれをしないと儀式は終了しないわけだ。

「んううっ 旦那様っ 痛いっ」

そういって脚に力が入り出して逃げ出そうとするのを阻止する。

「俺のを受け入れなさい」

俺はググッと一気に根元まで押し込んだ。

「きゃああっ!いたぁーいっ!」

俺はカンナの上に覆い被さりピストンを開始した。
カンナは足をバタつかせて抵抗していたがしばらくすると大人しくされるがままになっていた。
1度挿入されて覆い被さられると自力では抜け出せないだろう。

「これがカンナのちんぽだよ」
「はぁ はぁ はぁ」

何度も亀頭が外に出るギリギリまで出してから奥へと打ち付けた。

最初こそ亀頭がひっかかる位の狭さだったがしばらくするとヌポヌポと容易にピストンが可能となった。
荒治療だがチマチマ優しくするより膣が慣れるのが早いだろう。

「うっ あっ」
「どうだ、旦那様のちんぽは」
「はぁっ はぁっ よくわかんな…っんあとっ」

要教育だな。
結婚生活が楽しみだ。
俺はカンナの両膝をシーツに着くぐらいに押しつけ上からガンガンプレスした。

「あぁっ あぁっ」
「見ろ、旦那様のが入ってるぞ」
「はひっ」

カンナは涙目でピストンを眺める事となった。
何度もピストンをして再び正常位でカンナの腰を掴んでピストンを続ける。

「だ、んな様っ 優しくしてぇ」

懇願してきたが俺はペースを崩さなかった。

「俺はこれくらいがいいんだから、カンナが早く慣れな」
「ああぁっ 」

優しくしろというわりにはビチャビチャで濡れてるんだよな。
充分にカンナを堪能したら…

「そろそろイキそう…」

俺はラストスパートをかけた。
夢中で腰を振った。
まだ若い娘に中出しかよ。
カンナの苦しそうな表情を眺めながらこれ以上無いくらいに速くピストンをする。


「イクぞ、イクぞ…っっ」

カンナの最奥で射精をした。
ビュビッって結構出たと思う。
残りを振り絞るように腰を動かし、カンナの上に倒れ込む。
気持ちよかった…

「お疲れ様でした。そのまま挿入したままにしてください」

仲人が言うと俺はそのままに。
そして仲人は襖を開けて退出した。

「旦那様…」
「終わったよ」
「これからは旦那様とこれをするのですか?」
「慣れると気持ちよくなってくるからね。俺以外としてはいけないよ」
「はい…」

ニコッと笑ったカンナにドキッとした。
それなりの顔だな、と思っていたが見慣れると可愛いかもしれない。
そして俺のちんぽはゆっくりと回復して…

「旦那様っ」

ゆっくり味わうようにピストンを開始した。
1度射精してしまうと落ち着いて挿入を堪能できる。

先程の中出しで中は最高に潤っていて動くたびにクチャクチャ音がした。
ゆっくり腰をグラインドさせて、そして斜め下から突き上げる。

「ああっ」
「ここか、ここがいいのか?」
「あっあっ」

集中的にそこを突いてやると可愛い鳴き声をあげた。

「だんなさまぁ…あんっ あんっ」
「よぉし、いいぞ。ここだな」
「あはぁっ あん あん」
「旦那様のちんぽは気持ちいいか?」
「あん あ きもちいいですぅ」

蕩けるような表情で膣もきゅうきゅう締まり…

パコッパコッパコッ

俺は夢中で腰を振った。
やばい、またイキそう…

「無事儀式は終了しまして、このように…」

襖が急に開いて仲人の声が聞こえた。

「終了しましたが2度目が始まったようですね。相性が良いようで何よりです」
「えぇ」
「早くに孫が期待できそうだな」
「さすが教祖様」

背中ごしだから見えないがおそらく仲人と両家の両親がいることだろう。
膣にちんぽが打ち付けられているところが丸見えだが、もう止められない。

「旦那様ぁ!」
「イキそうか?」
「は、はい」
「妻なら夫のちんぽでイって当たり前だ。恥ずかしがらずに思い切りイキなさい」
「はぁあっ、あぁっ」

俺は思い切りピストンした。
カンナが気持ちよくなるなら。
そして雄として膣内射精をしたところを両家の両親に見せつける為。

「ああっ あっ イクイクっ」

カンナはそれからあっという間に絶頂を迎え、俺はそんなカンナの膣に何度もちんこを打ち付けて、皆が見守る中再び中出しをした。

さすがに2回はキツい。


それからその日のうちにカンナは俺の実家で住むことになり、俺が望むときに股を開かせている。
朝も昼も仕事中でも、妻として俺を満足させてくれる。
食事の準備中にテーブルに手を突かせてバックで犯したり、畑仕事の時も青姦をした。
両親も同居だが孫の為ならと許可を出している。

熱心な信者じゃないけど、俺にカンナをあてがってくれた事を感謝している。



2024/06/15 04:11:01(DS0MvwS5)
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