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私の履歴書
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:私の履歴書
投稿者: サーティワン
私の履歴書
小学生の頃、近所に住む幼なじみのお父さんに…イタズラされた

トイレを借りた時、そこのお父さんから「ドアが壊れてるから締めたらダメだよ!」って
開けたまま トイレに

その幼なじみの友達と、そのお父さんと市民プールに
終わって着替えてた時、「まだ、濡れてるから」と、そのお父さんが身体中を拭いてくれた
そしたら「足を開いて」って、アソコを拭かれた
そして、イタズラです
幼なじみの友達の家でゲームしていた
友達は、まだ幼稚園で寝てしまった
お父さんは、ソファーに寝かせてから私に「ゲームしようか?」と

それは、目隠しして何かを当てるゲーム
お父さんから「噛んだらダメだからね…舐めるなら、いいよ」

お父さんが「最初は簡単だから」目隠しします
そしたら「これ、なーんだ!舐めていいから」

簡単でした 指です
ここから、少しずつ変わります
指にチョコを着けて…当てました

しかし、今度は…全くわからない
指より太くて、柔らかい感じ
わからない…と、言いました

もう一度って、言われて舐めたら 何か固くなったみたいですが…やっぱり、わかりませんでした

そしたら「難しいかな?」ちょっと、間が空いた
すると、お父さんから「チョコで塗るから、当ててみて」
確かにチョコ味です
アイスクリームみたいにチョコがいっぱい

それに、さっきより固い
わからないから伝えたら「口いっぱい開けてみてよ」
あーん!って、開けたら口いっぱいに何かが
そして「噛んだらダメだよ」

最後まで、わかりませんでした
その後、そのお父さんから言われて見せられたのは指2本でした
しかし、子供ながら絶対違うと思った

そして、中学生になって初体験した時にアソコだと確信した

幼なじみの家族は、半年後に引っ越しました

近所には、この幼なじみの友達しか居なくて
毎日、遊んでた いつも、家にはお父さんが

こんな小学生時代でした


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2023/05/17 08:53:34(SoBNb8i9)
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