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彼女のお母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:彼女のお母さん
投稿者: ブリーチ
彼女のお母さんとも関係しています

きっかけ…何度か家に誘われて食事をご馳走になってました
その日は、彼女のお父さんが出張で不在
だから、泊まって行けば?と言われた

実は、その日 私は翌日が休みでした
彼女は、新規オープンの手伝いで午前中だけ仕事
でも、家だから さすがにエッチなしで寝ました
朝、うっすらの記憶で彼女から「行ってきます!」のキスをされた

寝惚けて、また寝ます


そしてです
彼女の部屋で寝てるなんて記憶に無かった
聞こえたのが「ほら、ご飯出来たよ!」
確かに聞こえる声
ただ、昨日エッチしてないから 悶々として寝た

だから、お母さんじゃなく彼女だと思ってた

思わず、日っ張りベッドに 抱き付いて身体中を触ってた
「ダメ、ダメだって…」「間違えてるよ!」

何か聞こえるが、昨日 彼女から言われた言葉

だから、気にしないで押さえつけて服の上から触った
ずっと、ダメと聞こえるけど我慢してたから
自ら脱いでギンギンを触らせます

何か暴れるなぁ…とは、思ったけど限界です
知らないうちに、お母さんのスウェットのズボンを脱がしパンティまで脱がした
しかし、まだ暴れる

足を開きクンニ
そのうち暴れなくなったから、続けてクンニ

この辺りから、意識がハッキリしてきた

感じてる声が違った お母さんです
ヤバい…でも、手遅れ
一瞬で切り替えた
「お母さん、前から好きでした!」
ハッキリ言いました

凄い濡らしてたからクンニしてたら
「ダメ、逝っちゃうわ~」 続けてたら逝きました
間違えたのを誤魔化す為に
「お母さん、大好きです」
と、顔に近寄りキスを
少しためらった感がありましたが、してくれたベロチュー

もう、後には引けないし止まらない
上の服を捲りブラジャーから乳房を出して吸い付き舐める
お母さんもマジになってきた

ギンギンを握ってたから
「お母さん舐めて」
もう、女の顔になってました
やっぱり上手いフェラ
まとわりつく舌

ヤバくなり「お母さん、お願いします」と言ってました
足を開き挿入した

お母さん、私の腰に足をクロスさせてた
初めてです
間違えたから誤魔化す為に全てが喜ぶ為に言いました

中に出すとは言わずに「お母さん、凄く気持ちいい」「気持ちいいから逝きそう」と
まだ、逝きませんが言いました
返事は「中に出していいからね」

まだ若い私 出してもギンギンのまま
だから、言われた通りに中で出します
しかし、そのまま突きます
気持ちいいを連呼しながら

そしたら、お母さんから「凄いわ、凄い凄い」
逝ったのに続けてるからです

ハッキリ言って、ノンストップでした
突きながら乳房を揉んだり吸ったりして
すると今度は、お母さんが逝きました
凄い声でした 彼女から聞いた事ない声

逝った後、その流れで対面に変えた
そしたら凄い勢いで、お母さんからキスの嵐
ベロベロチュー
上を脱がし全裸に触らせます
やっぱりスタイルいいお母さん

私は逝ったから、次まで長持ち
ベロベロチューされ対面で突き上げて
そのまま、騎乗に変えた
すると、お母さん凄い腰の動きをした
やっぱり上手い 腰の使い方

まだギンギンです

逝ったばかりのお母さん また「逝っちゃう、逝っちゃう、逝っちゃう…」
ピクンピクンしてから私に抱き付いた
ハァハァ言ってます

お母さんに「キスして…」って、お願いしたら
あのベロベロチュー
まだ逝きませんが、「お母さん、めちゃくちゃ気持ちいいです」
と、言うと恥ずかしそうに
笑って「だって、凄いね…また、固い」

言われた
お母さんだと知っていたのかと
ここは、誤魔化すから わかってたと
好き大好きとか言うと、照れながらキスされた

ただ、1時間以上してました
後、1時間しないうちに帰って来る彼女
笑顔で「ご飯に!」と
お母さんは、シャワーしてました

さっさと食べ流し台に運ぶ
気になるお母さん 浴室に行くと 体を拭いていた
私がシャワーすると裸になりますが、またギンギンに
お母さん、しゃがんで「元気だね…」笑ってフェラを

そしたら「あの娘、帰って来たらシャワー浴びるから、また後でね!」

何にも無かったかの様に振る舞います

そして
彼女が帰って来ました
案の定、シャワーしに浴室に向かいます

お母さんから寄って来ました
あの、ベロベロチューです
ギンギンになるから、急いで出してフェラ

私に「出て来たら教えて」ギリギリまでフェラを
この後
彼女に内緒で会ってます
ラブホだから、凄い声で絶叫するお母さん
びしょびしょに濡らして 家とは違った

やっぱり、比較したらダメですが…違いますね
上手いの一言


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2023/05/16 14:29:51(ouDQtuaT)
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