友達をやめようとした女に逆鱗したものの実際。。
(友達の)そばにいろの一言言えなくて
(かっこつけて)これでいいさと一人つぶやいていた
(女二人と言えば)あの頃のふたり今じゃ戻れないけど
っていう始まりから。
恋がひとつ成立しようとすると残酷なもので友情にヒビが入る、女二人の友情はダメになったけど実は喧嘩した後、冷静な状態で話していた。言われたのは結局好きなんだよね、、
かたやもうひとりの女はそれを聞いて、「は？」
そりゃそうなるわって感じで。何にしろ、どちらも「は？」っていう宣戦布告で話すけどもバチバチは払拭出来ない
俺は俺で別の女に鬼電され追いLINEされ、何に嗅ぎ付けたのか両手に花とか皮肉言われて、どの好意にも若干殺意を感じていた俺。この関係は謙虚である女の方が把握していて、
まぁ機嫌がよろしいわけがない。なんせ怪しまれ詰められた時もあった、適当にあしらったけども「ふーん」「バカ」
俺にすると、いやいやお前は関係が浅いだろ、と。
鬼電してくる女も女で「裏切り者」え？何かやらかした？みたいな。誰の好きっていう好意が本物なのか、俺にはわからなかったねマジで。ぶっちゃけ鬼電してくる女は俺から色々されているから、沸々とこみあげるものがあったと思うわ
で、ででで。この鬼電女の女友達が居るのだがね、鬼電女から好きなんでしょ？って。なぜそうなるのか、さっぱりで。
横の繋がりがニョキニョキするから、てんやわんやだった
謙虚女も自分の真の親友に俺の状況を話して、ある日電話に出たら親友が隣に居て、風当たり最悪でダブルビンタみたいな話もあって。なぜ？どうして？んー一番雑に扱われているのは鬼電してくる女、けど鬼電女の見張り方もえげつない。
６時間電話繋がったままとかザラにあった
で、まぁ鬼電してくる女とも喧嘩になって。謙虚な女もヤキモチが酷くなり、憎たらしさの方が盛り盛りで機嫌悪いですねーみたいな。でも俺の恋愛は此処を抜けた後に良い出逢いがあって、この女が泣き虫で。涙腺ヒリヒリしてますか？
みたいな。おっぱいちっぱいし
愛されるのが愛じゃないわ、憎まれるのが愛、憎まれるほどなぜか共有時間も多く離れる気配もなかった
やはり愛っていうのは預かるもの、そう思う

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