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1:最後は旦那の目の前で
投稿者:
千本桜
家で飲み会 その主催者はツレでもある旦那
自分の家だから、余裕でハイペース いくら飲んでも、そのまま寝れる ツレの奥さん 友加里 俺達と同じ大学で同じサークルだから顔馴染み 昔話で時々 招待される 友加里が「ペース早くない?」と、言っても「大丈夫、大丈夫」 相変わらずなツレ この2人、実家から大学に通ってて 同じ方向 知らぬ間に付き合って結婚した ただ、めちゃくちゃ飲むツレ よく、友加里から「すぐ、寝るんだよ~」と、聞かされた そんな家飲み 想像は出来た そんなツレに、友加里が「ちょっと、セーブしたら?」「せっかく来てくれたんだからさぁ~」 とにかく、何か話すと ぐびぐび飲む だから、友加里が注意をする 外飲みと違い、ましてや自宅 かなりのハイペース 友加里も俺に「ごめんね、毎回あーなんだよね」 何か、申し訳なさそうに見えた そんなツレ やらかします 「大丈夫、大丈夫」こんな場合、だいたい大丈夫じゃない ツマミを口元に運ぶも、落とす 飲んだグラスを更に置いたり 手元が狂います 「何やってんの?」「ほら~言ったじゃん」 俺も手伝います、回りを汚したりするから 「ごめんね、ゆー君(俺の事)」 友加里も少しキレてる感じに 「ちゃんとしてよ」 それでも「大丈夫、大丈夫」 こんな時、何か違う空気が漂います 楽しい時間が、一瞬で変わる 叱られてるのに、飲むツレ 案の定です 無口になって横に 寝ました 友加里が「やっと、ゆっくり出来るね」 寝てるツレを前に、盛り上がった 飲むより会話 友加里の表情も全く違う 「ちょっと、片付けるね!」テーブルの上を片付けキッチンに 俺も手伝います「ゆー君、いいよ?」 「一緒にしたら早く終わるじゃん」 運び終わった 俺が「洗わないの?」友加里「明日するから」 俺が「えっ?洗いながら話そうよ、俺拭くから」 リビングにツレが爆睡 キッチンで、俺と友加里が並んでます 友加里が洗い、俺が拭いて片付ける 話が、だんだんツレの事に 結婚して3年近く まだ、子供はいない 友加里が「本当、毎回あーなるんだよ?ゆー君どう思う?」 俺は「マジ変わんないな…せっかく友加里と結婚したのに」 そしたら、友加里が「ゆー君は、結婚したら…どんな感じなんだろ」 独身な俺 結構な憧れがあります それを友加里に言いました 「俺?俺だったら…どうなんだろ?イチャイチャ好きだから、家飲みより外飲みにして先に帰ってるかも」笑いながら話した 聞いた友加里は「ゆー君、イチャイチャ好きなんだ…私も!だけどね…あんなんじゃ」爆睡するツレを見た 片付けが終わりました 友加里が「まだ、飲む?」と聞いたから「お茶なら」と 話したら「だよね!」 実は、大学時代にみんなで居酒屋に ツレはラストまで飲んでる 俺と友加里は、ウーロン茶に変えて話してた 続けてキッチンで、お茶を飲みながら話してます 友加里から「どんなイチャイチャなの?」 説明するのに困った 下ネタ交じりになるから それでも、友加里は「じゃあ、私が奥さんだったとしてさぁ…さっきみたいに洗い物してたら?」 ちょっと、焦った どうしよう?と悩んでたら 「寝てるから気にしないでさぁ…どうすんの?ねぇねぇ」 仕方なくです 友加里の後ろから抱き付きます すると「次は?どうすんの?」 ヤバい…いい香りに、ややムチ感の友加里 興奮してきたから そしたら「マジで、どうすんの?早く早く」 お尻に勃起を押し付けます それに友加里が「ゆー君、何か当たるよ」 さすがに、言葉に詰まります 小声で「いや、あのさぁ立っちゃうから」 友加里は「えっ?抱き付いただけだよ?ゆー君」 黙ってました そしたら「ゆー君?この先は?」 さすがに言えない だって、後ろから胸を揉むから すると「今日だけ奥さんになってあげるから、ゆー君の好きにしていいよ」 悩んでたら、「早く早く」と急かされた 押し問答して 友加里の後ろから胸を揉みました 柔らかい胸 興奮してきて勃起が更に 揉まれた友加里は「ゆー君、もっとしていいよ…次は?ねぇねぇ」 片手で揉みながら、片手はスカートの中 友加里も声を出した「ゆー君…次は?」 ショーツの上から触っていたら、指先に湿ってきた感触が 「次は?」と、急かす友加里に「アイツいるじゃん」と言うと 「起きないから大丈夫よ!次は?」 友加里のエッチな声が聞こえてます ショーツの中に手を クリを刺激する 友加里は「あん、ゆー君…気持ちいい」 そして「リアルでして」 友加里の表情は見た事ない表情でした 凄く感じてるし、指先には濡れてる感触 どんどん出てきた 続けてました 理由は、わからないが夢中に 次に聞こえた声が「ゆー君、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう…」 ガクガクした友加里 逝ったんだ…手を止めた 指先は、びしょ濡れでした 振り向く友加里 俺を見つめたら…無言でキスしてきた それも舌を入れてのキス 唇が離れたら「ゆー君、見て…」 シャツを脱いで、ブラジャーも 「ちょ、ちょっとちょっと」 全く聞かない スカートにパンティも 全裸に 圧倒されました 生乳房に目が すると「ゆー君も」脱がしてきた 「友加里?ヤバいって」見えてるツレの寝姿 無言で脱がされた 勃起してるから手で隠したら「ゆー君…凄く大きいんだね?」 手を横にして友加里が舐めてきた ツレを見ながらフェラ 凄い複雑な心境ですが…気持ち良さには 敵わない まとわりつく舌 フェラしながら「本当、大きいよ…ゆー君の」 でも、まだ落ち着かない たぶん、何にもないなら俺も逝ってる 気になるから逝かない そんな俺に「ゆー君、あっち行こう」 寝てるツレの前を通る 冷や汗もんです 言い訳も出来ない 全裸の2人だから 隣にある寝室に 「ヤバいって、起きるよ?」 「大丈夫だって、朝まで起きないから」 後で聞きました 飲んで寝るツレ 友加里は欲求不満でした ベッドに代わり、再びフェラ 友加里が自ら動いてシックスナイン 俺の顔を友加里の愛液まみれに 友加里が逝きます 逝ったのに騎乗スタイルに 凄かった腰の動きが めちゃくちゃ揺れる乳房も凄かった ちょっと夢中になっていた 姿が見えないから だんだん早くなります 友加里が「ゆー君、凄い凄い…また逝っちゃうよ…」 俺もです「友加里、俺も」 そしたら「ゆー君、一瞬に逝こう…中でいいから」 逝きました ほとんど同時に 2人でハァハァハァと言っていた 中に出した事を謝ると「嬉しかったよ!ゆー君」 これで終わらなかった 友加里がフェラをして…正常スタイルで再び中に 大きな乳房もたっぷり楽しめた そして、帰宅する事にしますが… 友加里から「ゆー君?内緒で会って欲しいんだけど…」
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2023/05/22 09:55:39(7PNpzrc0)
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