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背徳の関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:背徳の関係
投稿者: 貴之

「友達の女に手を出すなんて最低よ」
「抱かれたくて彼氏にウソをつく女の方が最低だろ」
「固くなってるのを友達の彼女に触らせて・・・罪悪感ないの?」
「自分から手を突っ込んでくるなんて、恥ずかしくないのか?」
「ほら、もっと腰を浮かせてよ 脱がしにくいじゃない」
「がっつくなよ、そんなに欲しいのか?」
「やっぱ、おっきい・・・それにヌルヌル・・・」
「なんて顔だ、嬉しそうに顔を近づけて・・・」
「ね、すごい・・・どんどん溢れてくる・・・」
「昨日から出すのをガマンしてるからな」
「私のため?」
「1発目は中に出すぞ」
「うれしい・・・ね、舐めていい?」
「ダメって言ったらガマンできるのか?」
「・・・それはムリ・・・・チュッ・・・チュッ、チュッ・・・ね、いいよね・・・」
「俺のチンポ、舐めたい?」
「うん・・・チュッ、チュッ・・・舐めたい・・・早く舐めたい・・・」
「ちゃんと言って・・・誰のチンポ?」
「裕樹の・・・チュッ・・・裕樹のチンポ舐めたい・・・チュッ・・・」
「いやらしい・・・アイツが聞いたら気絶するな」
「お願い・・・裕樹のチンポ舐めさせて・・・んっ・・・んっ、クチュッ・・・クチュッ、レロッ・・・」
「1発目はマンコだぞ」
「うん、うれしい・・・いっぱい出してね」
「恵美子の中に出すからな」
「うん出して・・・私のマンコの中にいっぱい出して・・・クチュッ、レロッ、レロッ、クチュッ・・・」

2023/03/18 10:24:45(yjvjQ.Q9)
7
投稿者: 貴之

「いやらしい顔・・・チンポ掃除とか言われて興奮した?」
「レロッ・・・うん、した・・・グチュッ・・・レロッ・・・レロッ、レロッ・・・」
「彼氏に嘘ついて抱かれにきて・・・生チンポで犯されて・・・」
「やらしい・・・レロッ・・・んっ、んふっ、グチュッ・・・クチュッ、グチュッ・・・」
「お願いして中出しされて・・・汚れたチンポ掃除に使われて・・・」
「んっ・・・ぁ、んんっ・・・クチュッ、グチュッ、クチュッ・・・」
「自分で弄ってるの?・・・ガマンできなくなった?」
「んっ、・・・うん、ガマンできない・・・んっ、んんっ・・・ぁ・・・」
「淫乱だね」
「あっ・・・うん・・・んっ、いんらん・・・わたし・・・んんっ・・・」
「マンコ、ガマンできない淫乱だ」
「あぁっ・・・マンコ・・・ガマンできない・・・あっ・・・」
「チンポ掃除しながら感じてんの?」
「あ・・・だめ、いきそう・・・」
「いけよ・・・そんな激しくクリトリス弄って・・・感じるんだろ?チンポ掃除させてもらって嬉しいんだよな?」
「だめ、そんな・・・あ・・・あぁっ・・・」
「ほら言えよ・・・チンポ掃除しながら感じる変態ですって」
「だめ、いく・・・そんなこと言われたら・・・あ・・・あ、いく・・・・・イクゥゥッ!」


23/03/18 13:06 (ivpGhNM7)
8
投稿者: 貴之

「イッた?」
「・・・うん・・・イッちゃった」
「気持ちよかった?」
「うん・・・すごいね、声だけでイッちゃたよ・・・わたし、ほんとに裕樹のだね」
「俺のマンコ?」
「うん、裕樹のマンコ」
「口は?」
「裕樹のだよ・・・胸も全部」
「恵美子って胸でけえよな、何カップ?」
「Fかな、ブラは ちょっとだけゆるいけど・・・ちょ、乳首引っ張らないで」
「すげー伸びる・・・ほらほら」
「ちょ、そんな揺らしたら痛いって・・・ねぇ」
「痛い?」
「うん」
「いや?」
「・・・うん」
「ウソだ、知ってんだぞ・・・やってる時、たまに自分で引っ張ってるだろ・・・ほらこんな風に」
「ンッ・・・あ、引っ張りながら抓ったりしたら・・・ンッ・・・痛い・・・潰れちゃう」
「ほら・・・ほらほら・・・乱暴にされてる時、こうやってるだろ?ほら・・・」
「ちょ、ダメ・・・ンッ・・・今日は何回もイッて敏感だから・・・」
「敏感だから、なに?・・・ほら・・・なに?言って・・・ほらほら・・・ほら・・・」
「だめ、そんなにしたら・・・ちょ・・・ンッ・・・あ、ダメ・・・いくかも・・・」
「いく?乳首で・・・こんなに引っ張られて、乱暴に抓って揺らされてイッちゃう?」
「だめ、ほんと・・・ンッ・・・ンンッ・・・あ・・・あ、イク・・・ンッ・・・イクッ!」


23/03/18 14:50 (hnigbBg7)
9
投稿者: 貴之

「いっぱいしたね・・・」
「そうだな」
「ね、夜はバイト?」
「うん」
「・・・」
「あ、そだ、メシ食いに来ない?」
「いくっ!」
「彼氏誘ってさ」
「は?なんで?」
「なんでって・・・お前一人じゃ少し変だろ?」
「まぁそうだけど・・・うーん・・・
「個室用意しとくしさ、な?」
「・・・個室で彼氏と二人っきりになるの?」
「けど、個室ならトイレに行ってくるってウソついたら10分くらいフリーだよ」
「あ・・・」
「いつでも使っていいんだよな?」
「・・・うん・・・いつでもいいよ」
「デートの最中でも関係ないよな?」
「関係・・・ないね」
「チンポ舐めてくれる?」
「うん、舐めたい」
「入れたくなるかもしれないから下着禁止な」
「わかった、入れて」
「それとさ・・・」
「なんでコンドームなんて着けてるの?」
「いいから・・・ほら、足開いてマンコ広げろ」
「ちょっとぉ・・・なによ、その言い方」
「・・・・・嬉しそうな顔すんなよ」
「へへへ」
「じゃ、早く彼氏誘って」
「入れないの?」
「入れるよ、ほら電話して」
「・・・もぅ・・・ちょっと酷くない?」
「だから・・・・・なんで顔が嬉しそうなんだよ・・・」


23/03/18 15:00 (Vv0/rnIu)
10
投稿者: 貴之

んっ・・・うん・・・・・んっ、そう・・・今日、会えなかったし・・・その・・・

ちょっとだけでも・・・どうかなって・・・思って・・・・・・うん・・・・

それに・・・あっ・・・ん・・・裕樹くんに会うのも久しぶりだし・・・

えっ?・・・ううん、何でもないよ・・・んっ・・・うん、ほんと・・・なんでもない・・・

だいじょうぶ・・・んっ・・・ほんと何でもないから・・・

「だめだって・・・そんなにしたら声が出ちゃうよ」
「いきそう?一緒にイッてって言ってよ・・・ほら、電話から手を離して・・・」
「言えないよ、そんな」
「いいからほら・・・激しくするよ」

んんんっ・・・んっ・・・ね、いって・・・いっしょに・・・いってほしいな・・・

うん・・・ンッ・・・いってほしい・・・わたしで・・・いっしょにいって・・・

んっ・・・んんっ・・・ンンーッ!!!




23/03/18 15:07 (r6PNTf3i)
11
投稿者: 貴之

「もぅ・・・ぜったい変に思われたよ・・・」
「そうかな?」
「そうだよ・・・もぅ、もしバレたらどうすんの?」
「バレたらお前がアイツと別れてフリーになるだけだよ」
「・・・あ、そか」
「今より便利に使えるようになるのに、なんで遠慮なんかするんだよ」
「ちょ、便利に使えるって・・・言い方、酷くない?」
「だから喜ぶなって・・・」
「へへへ」
「便利に使って欲しい?」
「うん、便利に使って・・・頑張るからいっぱい使って」
「はは、いいこ・・・」
「うれし・・・ね、いつでもいいよ・・・この前みたいにトイレでも・・・」
「そだな・・・いつでも、どこでも」
「うん」
「あ、そういえば店に来る時さ・・・」
「?」


23/03/18 15:15 (iNCXo130)
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