嫁が居るある男、名は藪小路(やぶこうじ)牙(きば)
牙は脱サラ、そして平屋の古民家を購入した
嫁は、美咲(みさき)
貯金500万足らずの古民家暮らしが始まる
引っ越しして間もない事もあって、嫁の美咲は長廊下の縁側を雑巾掛け。
旦那の牙は8畳の部屋でタバコを吸う
美咲「ほら、掃除やって。今のままじゃくつろげないよ」
牙「ボチボチやりゃいいの、ボチボチ」
美咲「ボチボチズボラ」
美咲はミニスカ履いて気合いのダッシュ雑巾掛けを始まる
美咲「位置について」
牙「ケツを高く上げて」
美咲「よーーい」
牙「パンツの色は」
ゲンコツ
美咲「ドン」
牙「おーーっと、レモン色鮮やかなパンチラしながら美咲騎手スタートダッシュをかます」
美咲は１本目ダッシュが終わる
美咲「ハレンチ実況は要らないから掃除をやって」
牙「その格好で掃除掛けやめろよ」
美咲「他に居ないから問題ないわよ」
牙「ミニスカポリスよりパンチラしてるぜ、おまえ」
美咲「褒める内容がまったく嬉しくない」
美咲は２本目のダッシュを始めようとしていた
それを横目に牙は携帯をカメラにして、美咲の掃除掛けを撮影する模様。気分は篠山紀信だ
美咲「２本目いきまーす」
牙「パンツはレモン色ー」
美咲「位置について」
牙「ケツは西側に向けて」
美咲「よーーい」
牙「掃除掛け天皇賞」
美咲「どん」
牙はレモン色のパンツをひたすら撮影
美咲は２本目完了
牙「美咲騎手、ダントツのパンチラ」
美咲「ねー、掃除は？」
牙「やるから、心配すんなって」
美咲「何やってんだか」
美咲は３本目のダッシュ
牙「掃除掛け天皇賞盛り上がって参りました」
美咲「競馬じゃないの、掃除やりなさいよ」
牙「掃除は楽しくだろ」
美咲「美咲いきまーす」
牙「エチエチ隆々の太もも疾走だ」
美咲「位置について」
牙「視線はパンツに」
美咲「よーーい」
牙「背徳の雑巾掛けスタートだ」
美咲「ドン」
牙「ケツを突き上げて美咲騎手、鮮やかなハレンチにダッシュ」
美咲は縁側の雑巾掛けを終わらせた
美咲「ねー、ほんとに何やってんの？掃除してよ」
牙「一時間目のパンチラダッシュでした」
美咲「話聞いてないよね？」
美咲は牙を放置して、大開口の窓ガラスを拭き掃除
五段脚立を使い、美咲は窓ガラスを拭く
仰向け状態で美咲に近づく牙は、スカートの中をガン見
ふざけていたはずが少しずつムラムラしはじめる
美咲はひたすら拭きあげていた
牙は起き上がり、美咲の下に立ち手を伸ばしアナルからマンコにかけて、なぞるように愛撫
美咲「ぁん、やめなさいバカ、掃除出来ないから」
牙は手マンを始めた
美咲は窓ガラスにもたれ
美咲「ぁんやだ、ぁんぁん降りたい」
美咲は脚立から降りる
牙は美咲を廊下に寝かせ、パンツを脱がす。
牙はズボンを脱ぎ即フェラ
拭き上げた廊下でシックスナイン
美咲「ぁん、ぁあん、ぁん、ぁあん」
牙は美咲を畳の方へ連れ込んだ
障子を閉め、薄暗い部屋でセックス
美咲「ぁあん、ぁあん、ぁあんぁんあーぁん」
美咲「ねー、掃除したい、あーぁんぁんぁあん」
美咲「もーぁあんぁんぁあんぁんいい加減にして」
美咲「あーぁんぁあんぁん、ぁあんあーぁん」
美咲「ぁあんぁん、ぁん、ぁん、ぁあんあーぁん」
美咲「もーイクダメぁあんぁあんぁあんぁんぁんぁあん」
牙「ふぅ、解消」
美咲「バカ、夜やれるでしょ」
牙「ミニスカ姿にふざけていたらムラムラこいちゃってよ、つい我慢出来ず」
美咲「てか、ここ寝室だよね」
牙「な？セックスして良かったろ」
美咲「ケージ買おうかな、誰かさんを入れる」
牙「それは勘弁、掃除やるから許してくれ」
美咲「今晩、セックス抜きだから」
牙は遠吠えした

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