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代車2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:代車2
投稿者: エムエヌ
体を起こさせ 横たわらせる 静かに上体に覆いかぶさり 入れるよと耳元で囁く 和江が足を開きながら 首を縦に振る
右手でバギナにあてがう 腰が受け入れを待つように 上がってくる 熱い膣の中に収まり 和江の足が伸びるようにつっぱる
足を開いて 腰を動かしながら 囁くと 動きに腰を合わせながら 足が開いていく 中腰の様な動きの中 渡部のこわばりを 全て受け入れる様に腰が押し付けられる
喘ぎは 悲鳴にと 変わっていた 静かな 室内に腰を打ち付ける音が響く 渡部も二度目の射精が近づいてきた 腰を深く打ち付けると 二度三度と注ぎ込む 和江の悲鳴が室内に木霊す
体を元に戻し 和江を見る 切れ長の目は じっと閉じ 荒かった息も静かになり 小ぶりの胸が上下しているのを 渡部はじっと見ていた
和江が目を開き 渡部を見つめる 上気した顔で甘えるように 見つめてくる
渡部さん 本当にサラリーマンですか? 左腕を伸ばした上に頭を乗せながら和江が訊ねてくる
普通の 冴えないサラリーマンですよ 毎日係長の嫌味を我慢して 働いてる サラリーマンですよと 強調して話す
嘘ですよ 普通こんな部屋に サラリーマンが泊まりませんよ お家が 超お金持ちなのですね 
いや 家は普通のサラリーマン家族 両親はまだ 働いている 弟も家を出たから 今実家は両親だけ そんな 金持ちじゃ無いよ
和江は 怪訝な顔をしながら 渡部を見つめ ま いいかと 呟いた
声を掛けられた時は 又 誘われた と 思ったの 和江が話し出し 渡部は和江を見つめる
私 課長と不倫していたの 入社して3か月位かな 誘われて 色々連れて行ってくれて 結婚しているの 知らなかった
私 初めての人だったから 信じてた 結婚しているの他の人から 聞いたとき 別れるって 言ったの そしたら 家庭内別居だから
離婚して 一緒になってくれると 言ってくれたのを 信じて 8年過ぎてたの
今日 渡部さんが 来た時 課長 冷やかしだよ あの 服見てごらんって 私に 笑いながら言ったの 
私も そうかな と 思いながら 渡部さんの処へ行ったの 冷やかしのお客様は 私が行くと普通直ぐ帰るのよね だけど 渡部さん 奥へ真っ直ぐ行くから 驚いたの
靴を 選んでいる時も 普通にスーパーで 野菜買う 見たいに さっさと選んで カードを出すんですもの
課長の処へ 持っていった時 課長が 嘘だろって言ったの その言葉を聞いたときに急に 冷めちゃったの 渡部さん課長より 年下に見えるし 服も安いのを 着てたでしょ
課長が話す言葉の後ろの 嫉妬と妬みを感じて 今まで好きだったのが 砂時計の砂みたいに 流れ落ちて そしたら 急に顔も見たく無くなってたの だから かな 
渡部は 唇を合わせに行く 答えるように 渡部の口腔内に舌が滑り込む 乳首をつまむと 上体がのけぞる 乳首をつまんだまま 乳房を揉む 吐息が漏れる
舌を合わせたまま バギナへと 手を滑り落とすと 足が開き始める 指を差し込むと バギナを濡らすかの様に粘りが溢れ出る クリトリスを刺激すると 体をのけぞらせながら
嬌声をあげる バギナに唇を運び 舌でクリトリスをつつく 腰がひくつく 渡部のこわばりに舌が絡みつく 体を返し 和江を乗せる こわばりを音を立てて和江がしゃぶり続ける
バギナに舌を差し込む 顔を上げ和江が喘ぐ 舌を深く差し込むと 和江も深く咥える バギナと口が一対の様に深く浅く繰り返される 先に和江が声を上げた 欲しい入れて
体を渡部の上に乗り 自ら合わせ 腰を落とし動き始め 体に入る異物を味わうように出し入れを繰り返す 動きを止め 密着させると 腰を回し始め 声が高くなる 
両手で乳房を揉みながら 和江の腰の動きを渡部は見つめていた 声が止まり 荒い息をつきながら 和江の体が倒れこんでくる 渡部のこわばりは 和江の呼吸に合わせ 強く弱くしめつけられ
呼吸が落ち着くのを 待って 唇を合わせる 腰を上げ深く差し込むと 息を荒げ始める 和江を下に敷く 足大きく開きな 目を閉じながら和江が開く 腰をつかみ 深く差し込むこわばりが 強く包まれる
喘ぎがまた悲鳴に変わって行った 和江の腰が渡部を求める様に上がって来る 合わせて深く 差し込む 膣が渡部を食らう 強く差し込む度悲鳴は強く上がる 渡部の腰から 快感が湧き上がる
和江の膣深く 注ぎ込んだ 和江の体が弓なりになり高い悲鳴を上げ 弛緩したように体を落とすと 和江は眠りに落ちて行った 渡部はそっと 和江の体にバスローブをかけ
渡部も 深い眠りに入って行った
(何 メールしてるの)
渡部は 目が覚めると 直ぐメールを打ち始め 送信した 時間は6時 もう窓の外は朝の光が差し込んでいる
フロントに 7時にモーニングを オーダーする 携帯でニュース 経済情報をチェックする 一通り目を通し シャワールームへ向かう
シャワーを浴び 部屋に戻ると 和江と目が合う 甘えた顔で 顔を隠す 7時にモーニングが来る事を伝えると 驚いた顔をして 時計を見る
バスローブを羽織ろうとするのを 渡部はそのまま 行きなさいと 和江は躊躇するが 渡部の瞳を見て そのまま ベッドを降りる
朝の光の中に 白い肌が浮かぶ 黒い三角の縁取りだけが 均斉のとれた体にアクセントを付けていた
和江がシャワー室にバスローブを抱へ向かった ノックの音が聞こえ モーニングが運ばれてくる テーブルにセットすると 係は退室した
和江が バスローブを羽織り 出て来て テーブルを見て お腹すいたと 笑い始める 食べよう 二人で食べ始める
和江に今日のスケジュールを確認する 休みだと言うので 駅まで送ると 渡部さんはと聞かれ サラリーマンは仕事と笑い合う
二人 食べ終わり 和江が立ち上がる 渡部が脱いでというと 和江はバスローブを落とした 光の中に裸身が輝く 渡部は歩み寄り唇を奪う
こわばりに 血が流れ込み 大きくなり和江の腹に押し付けられた 和江は何も言わず 膝まづき 舌先でこわばりをつつき始める 右手でこわばりを動かしながら
舌先で亀頭をなめまわす 口に含むと右手の動きを速めながら 強く吸いつく 含んだまま舌を使い口の中で転がす 鼻息が荒くなる 欲しいのか? 和江は首を振る
口を離し 昨日で満足 渡部さんが気持ちよくなってくれたら 良いから 再度口に深く咥える 喉の奥まで咥え 浅く咥えながら舌先で亀頭をなめる 右手の動きも止まらない
窓からの 光の中 白い裸に乳房の小さな薄茶の乳首が 立っているのを渡部は見下ろす 和江は音をたて肉棒を吸い込んでいく 射精感が高まる 我慢せず 吐きだす 和江が動きを止め 喉の奥で受け止める
口に含んだまま 嚥下するのがわかる また吸い始める 尿道の残りも 吸いだそうとするかのように こわばりが力を失うと口を離し ありがとうございましたと和江は言った


加奈

渡部は始業 10分前に 課内に入った 課内に驚きとざわめきが起こる
前田が 驚いた顔で 渡部を見る 課内の社員も渡部を見ている 何時クリーニングに出したか解らない よれよれの スーツと
眠そうな 顔で席に着く 渡部が 颯爽としたスーツと黒光りする 靴を履き 席に座ると 何事も無いように パソコンを起動させ 画面を見つめている
流れるような タイピングが始まると 次々 書類をかたずけている渡辺の姿を 皆が仕事の合間に伺う事も気にせず パソコンに没頭している
暫くすると 立ち上がり プリンターから出た書類をデスクに戻り まとめると 係長の前田の下へ 明日の会議資料これで よろしいでしょうか
四半期のデーターは 後ろにまとめて有ります 今後の展望と前回の会議で話して入た事は 最後に幾つか 上げて置きました ポイントも補足して有ります
売り上げは こちらの 表で次ページにグラフを入れておきました 過去3年分の 仕入れと出荷は その次の ページと成っております
こちらは 営業部からの 会議議事録です 目を通しておいて下さい 他に何か 作成するものは ございますかと 前田に聞く
前田は 資料に目を通しながら 目をまるくさせ 少し確認すると 呟きながら手で 戻るよう促す
渡部は 席に戻ると パソコンを操作しながら 幾つかの事項を チェックしていた 
渡部君 何時もなら呼び捨てにする前田が聞く 今日の伝票処理は 終わってるのかね?
渡部が答える午前中に処理して 決済の必要なものは 係長の処へ お出ししました 確か 係長にお伝えしましたが
前田は 驚いた顔をする 今まで前田が請求して やっと始めていて 終業前に持ってきても ミスが有り その都度 やり直させて残業が 当たり前
何時からか 午前の終わりは 渡部に嫌味を言うことが 課のルーチンワークに成っていた 与えられた仕事は 必ず課員が 見直し まして入出金の
絡む 仕事など 任すことはあり得ないという 不名誉なレッテルを貼られた 渡部が颯爽と仕事をする姿は どうせ付け焼刃だろうと 前田は見ていた
提出された 書類を見ると ミスもなく まして過去3年分のデーターを貼られた表は エクセルのお手本の様に 綺麗に纏まっている
課の中でも パソコンの得意な女子社員に見せると 私でも 1週間欲しいと 言わしめた
午後の作業をしていると 経理部の女子が あ フリーズしてる どうしようと 騒ぎだす
総務部と経理部は パテーション一枚で部屋を 区切っている 経理部がざわつくのが 聞こえる 何人かの課員が 駄目だねと悪戦苦闘しているのが 聞こえた
渡部が席を離れ 問題の席に行く 皆が怪訝な顔をする 少し良いですか パソコンに座り いくつか チェックを繰り返し エンターを叩くと パソコンが起動し始める
もう大丈夫です 少し容量も多いみたいですから データ移動された方が良いですよ と言い残し 席に戻った 総務部も経理部の課員達も 呆気に取られ渡部を見ていた
退社時間に成り お先に失礼しますと 渡部が 消えると 堰を切った様に渡部の事を 皆が話始める
渡部は 帰りに下着と靴下 ブランデーを抱え帰宅する 
(飲んだら 倒れるよ俺)
ブランデーを ロックで飲みながら パソコンを開き 株のチェックを始める
(意識が 薄れていく)
翌日も 同じような繰り返しの中変わった事は 各課の女子社員が色々な名目で総務部へ顔を出す様に成った事位か
金曜日 昼食を取っていると 同期の営業部社員が 話しかけてくる 何か女子社員達の 噂の的だぞ 見違えたよお前渡部だよな 仕事が早くて イケメンって眩しそうに笑いかける
今度 飲み会するから 参加しろよ 女子社員から 頼まれたから 頼むなと肩を叩きながら去って行った
帰宅途中 近所のスーパーに寄り 買い物をしていると 肩を叩かれる 隣の主婦の秋山さんがニコニコと話しかけてくる
籠をのぞき込み 冷凍食品 体に悪いわよと言いながら 買い物を続けている 自転車ですか 渡部が訊ねると 歩きよと 少しぽっちゃりした 体形の秋山が答えた 
帰り 乗っていきます その量 重そうですから 秋山は嬉しそうに ありがとう乗って行くと答えた
アパートで シャワーを浴び ブランデーを飲みながら パソコンをチェックしていると チャイムが鳴った ドアから覗くと隣の秋山が立って居た 服装が変わっている
(意識が 薄れていく)
ドアを開け 何か忘れ物しました? 尋ねると 夕飯作りすぎたから 持ってきたの 後つまらないから 一緒に少しお酒 飲みませんかと ビールを抱えて居る
部屋に招き入れた 綺麗なお部屋ね 腰掛けながら 部屋を眺めまわし二人でビールを開け 秋山の持ってきた摘まみに箸をつけながら とりとめない 話をかわす
彼女いるの? 尋ねられるが 居ないと答えると 秋山は 私お酒好きなのよ でも 亭主下戸で 研究職だからそれに 夜も月一と笑いながら 渡部を見つめる
胸のふくらみが 襟ぐりの大きな シャツから 強調され短パンの裾は 大きく開き 足を組み替える度に 白い物をちらちらさせていた
渡部は 二本目を飲み終わると 立ち上がった 秋山の目に期待が光り 顔の前にジャージの膨らみが近づくと 腕が上がり膨らみをなぜ始める
良いよ 声をかけると ジャージに手がかかり こわばりが 空気にさらされる 無言で咥えてくる 含んだまま舌でこわばりをなめまわす
脱ぎな 咥えたまま秋山は焦った様に 短パンと下着を脱ぎ捨てる 渡部は横たわった 秋山は中腰に成り 強張りをバギナに合わせ 腰を落とし 初めてフーっと溜息をついた
中腰に成ったまま 渡部の肉棒を楽しむように 出し入れする 中腰から足を床に付け腰を押し付けながら腰を振り出し嬌声を上げ始める シャツをまくり上げながら脱いだシャツを口に咥える
腰の動きが速く成りだし 上体を渡部に預ける様に倒れこむ 渡部は腰を使い一際大きく成った肉棒をバギナに差し込む 口に咥えたシャツの間から 絶え間なく嬌声が漏れる
体を入れ替え 秋山を横たえ 濃い秘毛に覆われたバギナを見せつける様に肉付き良い足を大きく開く 渡部はこわばりに手を添えバギナに差し込み腰を使い始めた
シャツの中の声が 断続的な悲鳴に変わる 渡部の腰から射精感が沸き起こる どこに出す? 秋山が一瞬考へ シャツを取りながら加奈の口にと言う
腰を掴み 肉棒がバギナを蹂躙する 口を手で押さえ押し殺そうとする 喘ぐ声が室内に響く深くバギナに肉棒が差し込まれた時一際声が大きくなる
渡部は肉棒を引き抜き 口の中に差し込んだ 口の中に入れたとたん 加奈が強く吸い上げる 二三度出し入れを繰り返し加奈の口の中に注ぎ込む 飲み込みながらなを
渡部の肉棒を吸い続ける 吐精が終わり肉棒が柔らかくなると加奈が口を離した 明かりの下にボリュームの有る胸を覆う白いブラジャーだけの裸身がさらされていた
脚は閉じられ 太い腿の間には濃い毛が光っている 指を差し込むと落ち着き始めた呼吸が再び荒くなり足を軽く開く
ぬめりを帯びたひだを掻き分け指を進める 加奈が目を開け目の前の肉棒に顔を寄せ吸い始める 親指で大きく飛び出たクリトリスを刺激しながら指を出し入れすると
咥えた口から再び喘ぎ声が漏れ始める 顔を前後させて肉棒を刺激する 肉棒に血が流れ込み鬼頭が再度大きくなり口の中を埋め始めると亀頭が舌で刺激される
ブラジャーを押し上げ 胸をもむ 渡部の手の平でも余る乳房を刺激し茶色のとがった乳首をつまむと 喘ぎが漏れる
バギナに入れた指に 愛液が絡みバギナを濡らす 渡部は加奈の背中に手を回し ホックを外して全裸にしながら 膣口にこわばりをあてがい 腰を入れた
腰を深く差し込んでいる時 加奈が耳元で 渡部さん血液型は?と聞いて来る Aだよ 加奈の体が弛緩し足が渡部に絡みつき腰を押し付けて来た 強く動いてお願い中に中に出して
うわごとの様に加奈がつぶやく 喘ぎが大きくなり 手と足で渡部をつかみながら 加奈は腰を渡部に押し付け渡部の強張りを喰らうように動く 射精感が登ってくる 腰を強く押し付け 放つ
叫びに似た声を上げ 加奈はのけぞり 弛緩した 腰に回された足が離れると 渡部は立ち上がり シャワーを浴びに風呂場へ向かった
体を拭きながら 部屋に戻ると明かりの下に ぽっちゃりとした裸がよこたわっている 上掛けをそっと掛けると ビールを飲みながらパソコンを開き 幾つかの事に目を通す
背中で微かな音を聞き 振り向くと ありがとう 声を出さず口だけ動かすのが見えた 渡部は優しい目で 頷いた パソコンを閉じ横たわる加奈の脇に座る
暫くぶりに気持ちよかったと呟く 加奈が語り始めた
私 女子高 短大だったので 20歳まで彼氏も居なくて 処女だったの 就職して初めて出来た彼氏が初めての相手だったの 彼遊び人だったのね 付き合って一か月もしないで抱かれて失ったの 
二か月目には 凄くエッチが好きにさせられて 一日3回も4回もしてた でも彼氏が浮気性で嫌になって別れたの でも別れたら体がうずくのよね 
会社では 大人しくして真面目を演じてたけど毎日エッチな事考えてた
一度 一人で温泉に行った時 お風呂から出たら中年のおじさん達から 部屋で飲まないかって 誘われた事が有って 期待しながらパンティだけで浴衣着て 部屋に行ったら凄く喜んでくれて
お酒進められて 飲んでたらいつの間にか両側におじさんたちが座って お酌してくれて気が付いたら浴衣の裾から腿を触られていたの 右側のおじさんが私の胸をつついて大きいとかいつの間にか 胸がまさぐられて 
キスされたの 私 喜んでいたのかな テーブルを動かす音キスされながら聞いていたら浴衣の胸広げられて 吸われて凄い快感だった パンティ脱がされてあそこを舐められた時は 声が出ちゃった
大きくなった あれを口に入れられた時もう顔を動かしてペニス夢中で舐めまわしてたの もう一人の人が足の間に体を入れて来た時は もう早く入れて欲しくて 腰が動いていたって 後でおじさんに笑われちゃった
あの夜三人に 2回づつ出されたかな みんな中に1回お口に1回 楽しかったわ 帰りにおじさん達15万円呉れたの何かあったらってでも妊娠はしなかった 楽しかった私の思い出 
温泉から帰ってから 時々出会いサイトに登録してエッチしたわ そんな時叔父さんから電話が有って見合いしろって 言われたの 叔父さんの会社の研究員だって 優秀な人だから叔父離したく 無かった見たい
私も そろそろ良いかなって 思ってたからお見合いに行ったら 主人私の事気に入ってくれて お付き合いが始まったの 主人とエッチしたの 結婚式が終わってから お付き合いの時も手も握ってくれなかったの
後で聞いたら 女性と付き合った事も無いから デートもどうしたら良いか解らなかったって 言うのよ
主人のおちんちん普通のサイズ でも 早いわ 入れて5分持たない だから主人が居ないとき一人でやって我慢してるの 子供でも居れば変わるんでしょうけど 研究に気が向いてるから月一がやっと
他の事で不満は無いわ 主人本当に私の事愛して大事にしてくれるもの
主人を送りに出た日 渡部さんと階段ですれ違った時 ジンってあそこがうずいたの 座り込みたくなるぐらい 本当に音が聞こえたみたいにジンって鳴ったのよと繰り返す
渡部は乳房をもみながら聞いている
だから 今日スーパーで逢った時は 嬉しかった 帰ったらもう 此処に来たくて抱いてもらいたくて他の事考えられなくて夢中で来たのと始めて目を開け渡部を見た
顔を落とし 唇を合わせる 息が荒く成りながら 舌をからませてくる バギナに指を這わせると指先が濡れる 足の間に体を入れると足を大きく広げ渡部の腰に手を回しひきつける
強張りに手を添え バギナに合わせると自然に飲み込まれていく 喘ぎ始めた声に合わせ腰を動かす 加奈の足が渡部の腰に絡みつく 腰の動きを速めると 嬌声が悲鳴へと変わる
渡部の腰に登る快感が高まる 腰を深く合わせると加奈の腰も渡部に密着させる様に擦りつけてくる 膣の中に何度も注ぎ込む 途切れない声をあげ体をのけぞらせ 渡部の精をむさぼる 体が弛緩し渡部は体を離した
足の間から 白い物が床に流れ落ちる 加奈は眠った様に体を横たえていた 
4缶目のビールを飲みながら 横たわる裸を眺めていると 大きなため息と共に 加奈が目覚めた 飲みかけのビールを渡すと一息で飲み干す 下着を手に取り身に付け シャツと短パンを履き
明日も来ても良いと 尋ねる 少し考え渡部は明日は一日大丈夫と答えると お昼に来るねとドアを出て行った
昼前 チャイムが鳴る ドアを開けると 加奈が袋を持ちながら滑り込んでくる スリル有ると笑いながらサンダルを脱ぎ部屋へ入って来た 渡部が脱いじゃえよと言うと 瞬く間に全裸をさらす 
(何で お隣さん来るの俺の処に?)
小太りの足の間に濃い黒い毛が 濡れている 渡部も全裸になる 加奈が渡部の前に座り肉棒を含み顔を前後させ始め 息が荒くなり耳元が赤くなっていく 体を横たえ 加奈の体を乗せ足の間に唇を差し込む
加奈は肉棒に顔を前後させながら しゃぶり続ける バギナを開くと赤くなったバギナから白い液が滲んでくる 舌先で舐めとると含んだ口から喘ぎ声が上がる バギナからクリトリスまで丹念に舐め続けると
顔を上げ 入れて欲しいと訴えてくる 後ろを向きな渡部が言うと 体を伏せて腰を上げる強張に手を添えバギナに差し込む腰を動かし始めると 足が広がり加奈の腰も前後に動き出す
見ると 脱いだシャツを口に咥え 声を押し殺しているがシャツの隙間からの 喘ぎ声が大きくなっている 強く差し込む度 声に悲鳴が混じるようになると 渡部は腰の動きを早くさせて行った
最初の射精が近づく 膣深く差し込むと一瞬の間が開いた後 吐精が始まる 声が止まり 加奈は体に注がれる精に集中するよう体を固くしていた 吐精が終わった渡部の物が柔らかくなる 尻の間から抜くと
加奈が向きを変え 渡部の柔らかくなった物を 吸い始める 舌を使い鬼頭から竿まで 丹念に舐める 彼女の太ももに渡部の放った精液が流れ落ち始めていた
渡部がティッシュを渡すと何枚か取り股間にあてがい 渡部の膝に頭を乗せる 渡部が大きな胸に手を当てると 加奈の手が添えられ 少しゆっくりさせて 昨日なんて何回行ったか解らない位気持ちよかった
今日はゆっくり 味わいたいの笑いながら 渡部の肉棒にちゅっとキスをする 渡部の肉棒が軽く大きくなるのを見て 加奈は驚いた様に渡部を見る 渡部が頷くと お昼食べてからと袋を持って台所に向かう
加奈が 台所から戻って来て 渡部のシャツを取り 羽織るとボタンを留め 台所に戻り 20分ほどして パスタとサラダがテーブルに並ぶ 向かい合ってビールを飲みながら食事を始める 
加奈が昨日部屋に入ったとたん ベットに入り朝まで ぐっすりだったと笑いながら話す シャツの胸元から大きな乳房が揺れる 渡部の陰茎が立ち上がり始める 食事が終わり加奈は食器を台所へ持って行き
洗い始めた 裸の尻がシャツの裾から見え隠れする 渡部はベッドから マットレスだけを取り出し床に置く 洗い物をしている 加奈の後ろに立ち流している蛇口を閉めている処で 尻を鷲掴みして揉むと
体を預けてくる 手を前に回し シャツの合わせから乳房を揉む 目を閉じて加奈は手の動きに合わせて呼吸を荒くしていった 加奈の手が後ろに回され渡部の強張りを握りしめる
体を回すと 座り込み肉棒を深く咥え込む そのまま吸い続ける音が台所に流れる 腕に手を回し抱き上げマットレスに誘導し加奈の体の上に乗り 足の間に舌を差し込む 嬌声が上がる
足を大きく開いた固い毛の中の 割れ目に舌を入れる 加奈が渡部を含む 腰を使い喉の奥まで差し込む 咳込みながらも 渡部を外すまいと咥え込んでくる 大きく飛び出したクリトリスを吸い上げる
固い強張りを外し 大きな喘ぎ声を上げる 舌先でクリトリスをつつき 吸い上げると喘ぎ声が高まる 体を変えると足を大きく開き渡部を誘う 手を添え腰を入れる 陰茎が深く入ると喘ぎは悲鳴に変った 
もっと深く 加奈は渡部に腰を押し付けながら叫ぶように言う 渡部の腰に加奈の足が絡まり加奈の腰が動く渡部の陰茎をむさぼる様に加奈の腰が密着する 渡部の腰の動きが早くなり 腰から快感の波が襲ってくる
腰を深く合わせ 加奈の膣奥に注ぎ込む 加奈が大きな声を上げながら 体をのけぞらせ 弛緩した 横たわった加奈は目を閉じ眠っていた 呼吸が規則正しく大きな胸を動かしている 軽く開いた足の間からは
渡部の注ぎ込んだ 精液が流れ落ちていた 渡部はティッシュを取り出し軽く拭う 加奈は微動もせづ深い眠りに着いたのが解り 渡部も飲んでいたビールをテーブルに置くと 加奈の横に体を横たえた
いつの間にかまどろんでいた様だ 時計を見ると 4時を指していた 加奈を見ると気持ちよさそうに 寝息を立てている 体を起こしぬるくなったビールを一口含んだ時 加奈が目を開けた 
渡部は冷蔵庫の扉を開け ビールを2缶取り出すと 加奈に1つを手渡しビールを飲み始める 加奈が寝ちゃったとビールを飲みながら渡部を見つめながら言う
渡部は加奈の横に飲みながら座る シャワーする?聞くと加奈がもう少ししたら まだ体 動かないとビールを飲みながら呟く 渡部はビールを含みながら加奈の唇に合わせビールを加奈の口の中に注ぐ
目を大きく開け ビールを飲み込みながら 馬鹿と笑いかける 唇を合わせ舌を入れながら 乳房に手を当てると 駄目またしたくなると目を潤ませながら呟く 乳首をつまむと目を閉じ渡部の強張りに手を伸ばしてきた
今 したら 動けなくなりそう上気した顔で言うと渡部の強張りを含み始める 加奈の飲みかけのビールを受け取り床に置くと加奈が体を伏せ渡部の強張りを本格的に吸い始める 顔を前後させ竿に舌を這わせる
渡部は加奈の乳房を揉み続けた 加奈の息が荒くなり強張りを強く吸いながら 駄目我慢できない 加奈に入れてと 仰向けに成り足を開く渡部が加奈に覆いかぶさりバギナに強張りを宛がうと
加奈が強張りをバギナに導き腰を合わせて飲み込んでいく 加奈の中に出して渡部にしがみつき腰を動かしながら途切れ途切れに言う 目を閉じ時折顔を振りながらバギナを蹂躙する渡部の物を確認するかのように
意識はバギナに集中している 渡部が腰を早く動かし始めると加奈の口元が笑うように微笑むように表情を変え喘ぐ 強く強く強く喘ぎながら腰を押し付けてくる 渡部が腰に緩強を付けると顔を振り のけぞりながら
渡部さん終わらせてと悲鳴を上げ始めた 駄目駄目と声が大きくなる 加奈のバギナが渡部に擦りつけられ喘ぎは嬌声に変わった 荒い息を吐きながら顔を右左と動かす 渡部は膣奥に腰を押し付け放つ
加奈の足が渡部の腰に巻き付き締め付ける 加奈の体が硬直し加奈は渡部にしがみつくと一声叫び 強く抱き着いてきた 加奈の呼吸が落ち着いてくると一緒に加奈に埋めていた強張りも力を失い
渡部は加奈から 体を離し起き上がる 加奈は目を閉じ呼吸を整えていた 渡部が髪に手を当て動かすと加奈が目を開け渡部を見つめた
渡部さんだけ 気持ちよくするつもりだったんですよ 笑いながら見つめる 顔を上げ力を失った渡部の物を見て顔を近づける 加奈の愛液に覆われた肉棒を愛おしそうにしゃぶる 舌を使い強張りを綺麗にしていく
渡部は 静かに見下ろしていた 加奈が顔を上げると静かに唇を合わせ舌を入れ加奈の舌を味わうと 顔を離した 時刻は5時半を指していた
夕飯私の部屋で食べませんか? 今から用意しますから 体を起こしながら加奈が言う 渡部さんの処台所道具無いですよね 食器も無いですからと加奈は笑いながら言う
7時で良いですか 準備しますから 裸の体を起こし加奈は身支度をしてドアを出て行った 渡部もシャワーした後近くのリカーショップでビールとワインを購入し
加奈の部屋を訊ねた ワインを見ると加奈は目を輝かせ これ大好きなのと喜んだ テーブルには煮物と炒め物味噌汁が有り 二人ビールで乾杯し食事に入った
食事が終わり ソファーに座る加奈も渡部に寄り添うように腰掛け二人持参したワインを飲み始める 加奈が渡部さん今日は泊まっていってねと甘えた目をしながら言う
渡部は加奈の頭を無言で抱き寄せた 頭を渡部に預けながら加奈はワインを飲んでいる帰宅した時着替えたのか加奈はワンピースを着ていた ノーブラの胸がワンピースに
乳首を浮かび上がらせていた 手を下すと柔らかい乳房を渡部は揉み始める 静かな部屋に加奈が吐息を漏らす音が聞こえ加奈はワインを口に運んでいた 
渡部は強張りを明かりの下に出すと加奈が顔を埋めて来た 鬼頭を舐めまわし深く咥え吸い上げる渡部は乳房を揉みながら見下ろしていた
シャワーさせて 加奈が言う渡部が手を離すと加奈は立ち上がりワンピースを脱いだ 裸が明かりの下にさらされる 肉付きの良い体を渡部に見せながら加奈は浴室に消えた
シャワーを使う音が聞こえ始めると 渡部も服を脱ぎ捨て浴室へ向かった 扉を開けると後ろ向きにシャワーを体に掛けている姿を見る 渡部はボディーシャンプーを加奈に掛け
手の平で加奈の体を洗い始める 嬉しそうな悲鳴を上げながら渡部に体をゆだね 背中を洗い終えると前を向かせ 首から乳房へ足の間に手の平を入れると 足を開き渡部に
抱き着いて吐息をもらす バギナを洗いながら加奈の唇に合わせると息を荒げながら舌を絡ませてくる 指をぬめりの中に差し込み前後させると 腰が指を追うように動く
加奈の体をシャワーで流すと加奈は膝まづいて渡部の強張りを含み始める 耳に手をあて 耳たぶをつまむとうっと声がもれる 喉の奥まで強張りを飲み込み強く吸われる
口を離し 上目使いに入れて欲しいと呟く 渡部は首を振り加奈を立たせ部屋に戻る 寝室には布団が敷いてあった 裸のままの加奈を横たえると渡部は唇を合わせ舌を入れる
息を荒げながら 舌を絡ませ加奈が抱き着いてくる 舌をからませたまま 乳房を揉む柔らかな乳房に硬さが出て乳首に指を当てると硬くなっていた つまむと声が漏れる
乳房に顔を運び乳首に舌を這わせると加奈は頭をのけぞらせ声を上げる 加奈の右手が渡部の強張りを探すように動く体を下げバギナに顔を運ぶと肉付きの良い足が大きく開く
固い毛に覆われたバギナの襞を指で開きながら舌を入れると嬌声を上げ始め 舌を差し込むと腰が渡部に押し付けられ動き始める
加奈が渡部の強張りを掴む 加奈の顔が強張りに動くのを見て渡部は加奈の上に乗りバギナ深く舌を差し込んだ 加奈は声を上げ渡部の腰をつかみ強張りの下に顔を合わせ
深く強張りを飲み込んだ 渡部はバギナに差し込んだ舌をクリトリスへと動かし大きくなった突起を吸い始める 加奈が声を上げ 顔を動かし強張りを吸い続ける
駄目 入れて加奈が口を離し足を大きく広げる明かりの下に黒い毛の下に有るバギナがぬめりを帯びて光る 渡部は体を変えバギナに強張りをあてがう
加奈は目を閉じ渡部の物を受け入れる様に足を大きく広げ腰を上げて来た 渡部が差し込む強張りをぬめりが覆う中を奥へと差し込んでいく
加奈の腕が渡部を抱き込み渡部の動きに合わせ声が絶え間なく出ている 加奈の足が渡部を抱き込み腰が渡部の動きに合わせて動いた
加奈の奥にいっぱい出してと叫びながら腰を押し付けてくる渡部は膣奥深く注ぎ込む 加奈が一際大きく叫ぶと動かなく成った
加奈の呼吸に合わせて 肉襞が渡部の強張りを締め付ける強張りに力が抜けていき 渡部は加奈から体を離し壁に寄りかかった
暫くすると加奈が目を開け渡部を見上げる 渡部が頷くと力を失った強張りに顔を運び舌を使い始める 残った物を吸い上げる様に亀頭を含む
満足したように渡部の足の間に体を入れ頭を膝に乗せる 渡部は手を乳房に当て軽くもむ 加奈がふうと言いながら乳房を揉む手に手を重ねた
渡部さんに抱かれていると 昔の事が消えて行く様なの 渡部さんのおちんちんより 大きなのも経験したこと有るけど 渡部さんのが
私の中で動いて私の中に出されていると 体の中の黒い点を光が消していくの加奈が渡部を見上げながら話す 渡部さんのが私の中に出されるとき
私の中の黒いのが溶けていくの 解るかなとつぶやく 渡部が今日中に出して大丈夫かと聞くと 大きな笑い声をあげながら
全然大丈夫じゃ無い 今日から3日間一番危ないのと笑う 良いの月曜旦那帰って来たら 夜して貰うから気にしないで
きっと出来てると思うよ加奈は上を向きながら真面目な顔に成り呟いた 旦那A型なの だから大丈夫と呟いた
渡部は加奈に寄り添うように体を合わせた 加奈が渡部の左腕に頭を乗せ裸の体を寄せてくる渡部は加奈の胸に手を当て抱き寄せた
加奈の手が力を失った渡部の物を握り渡部の胸の上に顔を乗せ 静かな時が流れていく 加奈が頭を上げ枕元からリモコンを出し部屋の照明を落とした
ほの暗い室内に 加奈の裸が浮かぶ渡部は加奈の乳房を揉みながら右手で加奈の顔を持ち上げる加奈が顔を上げ渡部の唇に合わせて来た舌が絡まる
ゆっくりと舌を絡ませ合わせていると 加奈の息が少し早くなり始める 渡部の物もまだ力は戻っていない 加奈は指を絡ませ強く弱く握りしめている
加奈が顔を下げ 渡部の物を口に含んだ舌を使いながらゆっくりと吸い上げる亀頭を舐め吸い上げる 少しずつ力が戻り始めると加奈は舌を使い大きく咥え込み始めた
加奈の口の中を渡部の強張りが占め始めると加奈の動きが速くなり息が荒くなった
渡部は加奈の体を引き上げ横にさせる 加奈は渡部を見ながら肉付きの良い足を大きく開く 渡部は強張りを静かに加奈の中に沈めて行った
加奈はじっと目を閉じ体の中の異物に意識を集中させていた 渡部はじっと加奈の膣を味わうかの様に動かず加奈を抱きしめる
ほの暗い明かりの部屋の中 渡部は加奈の中に差し込んだまま動きもせず加奈を抱きしめる 加奈の息が段々荒く成り始め 腰が動き始めた
お願い逝かせてと小さな声で加奈が渡部に言う 渡部は体を上げ加奈を見下ろしながら頷いた 腰が動き始めると加奈は喘ぎはじめ渡部はゆるく強く浅く深くバギナを責め立てる
加奈の喘ぎが大きくなり 足が渡部に巻き付いてきた渡部の動きに加奈の腰が合わさり深く差し込まれたとき加奈は大きな声を上げながら腰を押し付けてくる
渡部が力を増した肉棒から膣奥に放つ二度三度痙攣するように吐きだす 低いうめき声を上げ加奈が体を投げ出した渡部は体を起こし加奈から離れる加奈の股間を白い物が流れ落ち
加奈の息が少しずつ落ち着き寝息に変わって行った 渡部は加奈に上掛けをそっとかぶせ ドアを開け鍵をかけて鍵をポストに入れると自室へ戻った


 
2022/12/31 13:16:20(ZrAjVu87)
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